石川県官公庁
金沢市役所
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すべて見るまちの個性に一層磨きをかけ、魅力と活力溢れる明日の金沢市を市民の方々とともに築いていきましょう。
目次
私たちの事業
私たちはこんな事業をしています
金沢市は、人口約46万人、面積は約469平方キロメートルの中核市で、歴史と伝統が息づく環境において、新旧の文化が融合し共存しているまちです。
住む人一人ひとりの幸せをめざし、誰もが住みたい、住み続けたいと思えるような暮らしを提供できるよう、市民協働の新しい市政の推進に挑戦していきます。
私たちの特徴
事業戦略
未来を拓く世界の共創文化都市・金沢
金沢市では、新たなまちづくりの指針である金沢市都市像「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」と、その実現に向けた行動計画である「未来共創計画」を策定しました。心豊かで活力ある金沢の未来に向けて、計画の実践に取り組みます!
組織の特徴
多様なフィールドと資源を活用したまちづくり
新たなまちの個性・魅力を磨き高めるために全庁を挙げて取り組んでいます。これまで培われてきた歴史文化に加え、建築文化やスポーツ文化といった新たな文化の振興にも力を入れているところです。また、工芸や食文化、加賀野菜など、多様なフィールドと資源を活用したまちづくりに取り組むことができる魅力が金沢市にはあります。
オフィス紹介
スマートワーク、進めています
全庁フリーアドレスやペーパレス、テレワークなど各種スマートワーク環境を整えています。
職場環境だけでなく、実際の仕事も効率的に行えるように入庁後はオフィス系ソフトの操作を基礎から学べる仕事効率アップ研修のほか、希望者はマクロ・RPAの研修を受けることも可能です。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
あらゆる分野の仕事様々な職種の職員が活躍
市役所の仕事は、経済・農林業の振興、福祉・子育て・教育の分野、都市整備・土木などのインフラや都市計画など、市民生活を支えるあらゆる分野が対象であり、地域に密着したものです。社会環境の急速な変化にスピード感を持って対応することや、市民の方、事業者の方と対話しながらともにまちづくりを進めることが、今後さらに重要になります。柔軟な発想、創造力、そしてやる気に満ちた皆さん、私たちと新たな時代を拓き一緒に知恵をしぼり明日の金沢市を築いていきましょう!
この会社で働くメンバー
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- テレワーク推奨
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
互助会にて各種助成金や給付を行っています。
(例)人間ドック助成、課内レクリエーション助成、文化部・体育部への助成、
結婚等祝金、出生祝金、弔慰金、入学祝金、卒業祝金、リフレッシュ給付金等
また、職員の健康増員や親睦のため、職場対抗のソフトボール大会やボウリング大会を開催しています。
研修制度
各職階毎に受講する階層別研修の他、語学講座や大学教授による政策研修など
自己啓発支援
大学院修学・科目等履修生助成、基礎・専門語学講座、難関資格取得費用の助成など
メンター制度
H26年度から新採職員サポーター制度導入
職場環境
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平均残業時間
(月間)14.8 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)11.7日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 14.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者28名(対象者77名)
女性:取得者56名(対象者56名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.3歳
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性44名、女性67名
2023年度:男性42名、女性58名
2022年度:男性58名、女性100名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 明治22年4月1日 |
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本社所在地1 | 石川県金沢市広坂1-1-1MAP |
事業所 | 石川県金沢市広坂1-1-1 |
代表者 | 金沢市長 村山 卓 |
職員数 | 3,269名(2022年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 平成8年 中核市移行 |
あなたの力が明日の金沢を切り拓く | 住む人一人ひとりの幸せをめざし、市民の方々の生活を支えるあらゆる分野において、様々な職種の職員が一丸となって取り組んでいます。まちの個性に一層磨きをかけ、魅力と活力溢れる明日の金沢市を市民の方々とともに築いていきましょう。 |