青森県原子力・その他エネルギー|電力|非鉄金属
日本原燃株式会社
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企業概要
| 事業内容 | 原子力発電所で使い終わった使用済燃料の中には、まだ使えるウランや新たに生成されたプルトニウムがあり、これを再処理して繰り返し使う『原子燃料サイクル』により、エネルギーの長期的な安定確保が可能になります。 さらに放射性廃棄物を徹底管理する設備があって初めて、一つにつながった環(サイクル)が完結します。 現在、当社では、「ウラン濃縮工場」「低レベル放射性廃棄物埋設センター」「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」の3施設を操業し、さらに原子燃料サイクルの要となる「再処理工場」の試験運転と「MOX燃料工場」の建設に取り組んでいます。 【濃縮事業】 原子力発電に燃料として使用するウラン235を、遠心分離機を用いて天然の濃度から発電に供する濃度まで濃縮する事業です。 遠心分離機を運転するウラン濃縮工場のほか、遠心分離機の製造を行う濃縮機器製造工場、新型遠心分離機の開発・設計を行うウラン濃縮技術開発センターなどの施設を運営しています。 【埋設事業】 日本全国の原子力発電所の運転等によって発生する低レベル放射性廃棄物を埋設・管理する事業です。 放射性廃棄物の入ったドラム缶を埋設処分している低レベル放射性廃棄物埋設センターの運営のほか、今後発生が見込まれる低レベル放射性廃棄物の中でも「放射能レベルの比較的高い廃棄物」の埋設に関する調査・研究も行っています。 【廃棄物管理事業】 海外から返還された高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を最終処分するまでの間、一時的に冷却・貯蔵する事業です。 高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの運営を行っています。 【再処理事業】 原子力発電所で使われた使用済燃料から、まだ使えるウランと新たに生成されたプルトニウムを化学的な処理を行って取り出す事業です。 日本で唯一の商用再処理工場の操業にむけて、試験運転に取り組んでいます。 【MOX燃料加工事業】 再処理工場から受け入れたウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)粉末を、原子力発電所で使用する燃料に加工する事業です。 今後の操業にむけて、現在工場の建設に取り組んでいます。 |
|---|---|
| 創業/設立 | 1992年7月 |
| 本社所在地1 | 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108 |
| 電話番号 | 0175-71-2000 |
| 事業所 | 本社・再処理事業所 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108 濃縮・埋設事業所 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附504番地22 青森地域共生本社 青森県青森市本町一丁目2番15号 青森本町第一生命ビル 東京支社 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル |
| 代表者 | 増田 尚宏 |
| 資本金 | 4,000億円 |
| 売上高 | 2,142億3,700万円(2024年4月期) |
| 従業員数 | 3,107名(2025年4月現在) |
| 上場区分 | 非上場 |
| 主要取引先 | 全国10電力会社(東京電力、関西電力、中部電力、九州電力、東北電力、中国電力、四国電力、日本原子力発電、北海道電力、北陸電力)、使用済燃料再処理機構 |
