東京都商社(機械・精密)
トプレック株式会社
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「コールドチェーン」を通して、
社会に貢献する。
それが、私たちの使命です。
目次
私たちの事業
事業紹介
トプレックと東プレは、冷凍車が本格的に普及し始める昭和40年代半ば、1968年(昭和43年)に冷凍車市場に参入しました。
以来、定温流通業界における温度管理を中心に、コールドチェーンをトータルにコーディネートしています。
冷凍車と冷凍冷蔵倉庫とアフターメンテナンスの「三位一体の体制」と「Ecology・Economy・Qualityの融合」で、アイドリングストップによるCO2削減などの環境問題、異物混入などのセキュリティ問題、冷凍車と定温物流センターとのマッチングやコスト削減など、コールドチェーンにおけるさまざまな問題や課題に対して最適な提案とサービスを提供します。
私たちの特徴
組織の特徴
私達はコールドチェーンの発展を通じて 「日本の鮮度」を活かし続けます。
2020年から始まったコロナ禍によって、世界のサプライチェーンの綻びによる リスクが顕在化しました。
エネルギーを始め、原材料・食品・飼料、そして半導体の供給が滞るなど、日本を 取り巻く環境は厳しさを増しています。
まさに『当り前が当り前でなくなる時代』です。
コールドチェーンを取り巻く環境では、人手不足に対応した車両や環境に配慮したEVへの架装など、新しい時代に適応した商品開発が進められています。
その中で、トプレックは独自に開発した乾燥システムなどの温度管理技術によって、あらゆる商品の品質保持は勿論、お客様の効率的な車両稼働を可能としています。
これからも皆様に安心・安全な「日本の鮮度」をお届けすると同時に、物流の効率を技術で導く挑戦をして参りたいと思います。
代表取締役社長 石川 公之
社風
業界シェアトップクラス/環境対策も積極的
環境対策も積極的に展開し、常に新しい技術・システムを提案する企業力があなたの営業をバックアップします。
【代替フロン対応】【アイドリング・ストップ対応車】(東京都環境確保条例対応)等業界に先駆けて展開するなど環境への対応も積極的に図っています。
働く仲間
先輩社員紹介
■トプレックのいいところを教えてください
環境、地球温暖化問題に注目が集まり、社会全体でSDGsへの取り組みが活発になるなか、当社でも電気式の冷凍の開発、新冷媒ガス使用など、環境に配慮した製品づくりに力を入れています。我々の仕事が環境問題の改善につながることに喜びを感じます。
また、燃料費の高騰などの問題もありますが、新車の付加価値を上げながら、お客様にご満足いただける商品づくりに努めています。
■仕事のやりがいはなんですか?
お客様のご要望に沿って仕様の打ち合わせから納車までの全工程に、やりがいを感じています。
仕様については、お客様の業務や使用用途などに合わせ1cm単位でコンテナのサイズ調整や、積荷時に影響のある床面地上高の変更などを行います。誤りがないかなどのプレッシャーもあるなか、無事に納車を迎えられた日には、大きな充実感があります。
納車の際、お客様から感謝の言葉をいただけた時は、「この仕事をしていて良かった」と実感します。
(2019年入社 九州営業部冷凍車営業(新卒))
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
トプレックで軸となる、営業職と技術職の仕事内容をご紹介します
【営業職の仕事内容】
冷凍冷蔵車の架装部分(冷凍装置とコンテナ)の提案型法人ルート営業です。
冷凍冷蔵車は、架装部分とシャーシ(車輌部分)から構成されており、当社は架装部分を担っています。
実際に冷凍冷蔵車を使用するお客様とシャーシを取り扱うディーラーの二者を相手に商談を行い、主にお客様とのヒアリングを通して最適な架装の仕様を提案し、メーカーである東プレへ発注します。
発注後は、設計との打合せや納期管理を行い、納車後のアフターフォローも行います。
【技術職の仕事内容】
冷凍冷蔵車の架装部分(冷凍装置とコンテナ)のアフターメンテナンス業務全般を担当します。
通常、冷凍冷蔵車は納車から5~10年間はお客様が使い続けるものであり、場合によっては20年近くご使用になられるケースもあります。その間の点検や修理、見積り作成や部品の提供、メンテナンスのアドバイスなど、冷凍冷蔵車をお客様に長く快適に使って頂くためのアフターメンテナンス業務全般を行います。また、協力会社である全国のサービス店への技術指導なども行います。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
交通費全額支給(車通勤の場合、ガソリン相当額支給)
※車通勤OK(勤務地により異なる)
出張手当
休日出勤手当
住宅手当
慶弔見舞金
社宅・独身寮完備(当社規定による)
家族手当
役職手当
退職金制度
資格手当
※一級建築士、一級建築施工管理技士、一級管工事施工管理技士
財形貯蓄
都市手当(勤務地による)
寒冷地手当(勤務地による)
車輌購入資金融資制度
リフレッシュ休暇
研修制度
新入社員研修・新入社員フォロー研修・若手社員研修・中堅社員研修・管理職研修・事務員研修
職場環境
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平均残業時間
(月間)26.5 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)11.0日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者5名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.4歳
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平均勤続年数14.3年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数5名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数5名、うち離職者数1名
2021年度:採用人数4名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性5名、女性0名
2022年度:男性4名、女性1名
2021年度:男性4名、女性0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立 平成3年10月1日 |
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本社所在地1 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-13-12(さくら日本橋ビル8階)MAP |
事業所 | ■本社 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-13-12(さくら日本橋ビル8階) ■営業所 <北海道・東北> 札幌、北東北、仙台 <関東> 東京、栃木、群馬、埼玉、千葉、横浜、厚木、多摩 <中部> 静岡、名古屋、長野、北陸 <近畿> 京都、大阪、大阪北、神戸 <中国・四国> 広島、四国 <九州> 九州、南九州 |
代表者 | 代表取締役社長 石川 公之 |
資本金 | 3億円 |
売上高 | 371億円(2023年3月期) |
従業員数 | 185名(2023年4月現在) |
子会社・関連会社 | 東プレ株式会社 |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | ■1968年 東京プレス工業(現:東プレ)が冷凍車業界へ進出 ■1971年 FRPコンテナの開発・製造開始 →冷凍装置とコンテナの両方を製造・販売する日本唯一の コンプリートメーカーとしてスタート ■1977年 機械式冷凍装置を開発 ■1985年 東京プレス工業から「東プレ株式会社」へ商号変更 ■1990年 年間売上100億円突破 ■1991年 東プレの冷凍車・冷凍冷蔵倉庫の販売部門を分離独立 →トプレック株式会社が設立 ■2000年 年間売上200億円突破 ■2001年 環境対策仕様装置の開発・販売開始 ■2014年 年間売上300億円突破 ■2017年 年間売上400億円突破 ■2018年 「国際物流総合展」へ初出展 |