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    東京都公団・公社・公益|官公庁

    公益財団法人日本財団

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    企業データ

    日本財団

    痛みも、希望も、未来も、共に。 痛みも、希望も、未来も、共に。

    前人未到を、仕事にする。仕事として、プロとして、社会を成長させる使命がある。
    未だ誰しも為し得ていないことだとしても、ここには実現できる資本がある、
    ネットワークがある、そして、仲間たちがいる。挑戦しよう。

    Message
    About us

    About us

    日本財団は、地方自治体が主催するボートレースの売上金をもとに、国内外の社会課題解決に取り組むNPOの事業への資金助成をする民間の団体です。活動資金の助成をするだけでなく、新たな社会課題を見つけ、解決のためのモデルを作る、調査と実践の機能を持つ世界でもユニークな財団です。「いいことは、みんなでやろう」を合言葉に、寄付やボランティア文化の醸成も進めています。

    日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ

    • 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ

      私たちは「現場主義」をモットーにしています。社会課題の現場を飛び回り、現場で何が起きているのかを調査。当事者・NPO・行政・専門家をつなぐハブの役割を果たしながら、課題解決につながるモデルプロジェクトづくりを行っています。

    • 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ

      モデルプロジェクトで得た知見をもとに、全国各地のNPOが実施する活動への資金助成を行い、課題解決の輪を広げていきます。助成した団体への伴走支援を行うほか、広報活動を通して国民一人一人ができる社会貢献アクションを広めています。

    • 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ 日本財団ならではの社会課題解決へのアプローチ

      NPOと拡げたモデルプロジェクトを継続させていくために、活動の成果を踏まえた国・行政への政策提言や、活動を継続するための寄付の仕組みづくりに取り組んでいます。

    About us
    Work

    Work

    社会貢献の総合プロデューサー 社会貢献の総合プロデューサー

    日本財団は、様々なセクターが関係するプロジェクトの中での、“社会貢献の総合プロデューサー”のような役割を担うことが多いです。連携するセクターは、NPO、企業、行政、国際機関から、研究者、著名人、ボランティアなど様々。「みんなが、みんなを支える社会」を実現するために、社会課題の解決に日々励んでいます。

    Work
    Pick up Project

    Pick up Project

    • 映画“PERFECT DAYS”のTHE TOKYO TOILET

      Project01

      映画“PERFECT DAYS”の
      THE TOKYO TOILET

    • 日本発の本格的なオンライン大学(ZEN大学)開学

      Project02

      日本発の本格的なオンライン大学
      (ZEN大学)開学

    • 日本の海域で海底鉱物資源(レアメタル)を発見

      Project03

      日本の海域で海底鉱物資源
      (レアメタル)を発見

    社会貢献の総合プロデューサーって? 社会貢献の総合プロデューサーって?

    前述にもあるとおり、日本財団は、様々なセクターが関係するプロジェクトの中での、“社会貢献の総合プロデューサー”のような役割を担うことが多いです。連携するセクターは、NPO、企業、行政、国際機関から、研究者、著名人、ボランティアなど様々。時には裏方に回り、時には自ら推進していく。「みんなが、みんなを支える社会」を実現するために、既存の枠組みにとらわれず、柔軟な思考で、社会課題の解決に日々励んでいます。

    社会貢献の総合プロデューサーって?
    Pick up Project

    People People

    • 子どもの居場所づくりの
      ハブとして動く

      「子ども第三の居場所」プロジェクトを担当し、家庭や地域の様々な事情により孤立している子どもの居場所づくりの支援を行いながら、このモデルプロジェクトの普及拡大に向けた国や自治体への政策提言にも取り組んでいます。

      Y.T

      公益事業部 子ども支援チーム

    • 海洋分野の国際的
      ネットワークを活かし、
      世界的なインパクトに挑戦する

      世界的なメディア会社と連携したプロジェクト「Back to Blue」を立上げ、深刻化する海洋汚染問題の実態把握のための調査及び解決策の実行を促す国際的な議論の場作りや、世界の海の化学物質汚染の状況をまとめた白書の発表など情報発信を行っています。

      M.H

      海洋事業部 海洋環境チーム

    • 発災時の緊急支援だけでなく、
      災害支援にもイノベーションを

      大規模な自然災害発災時に迅速な情報収集を行い、日本財団としての効果的な支援策を検討・実施しながら、災害に備える地域の体制づくりに向けた物資・機材の配備、人材育成など、新たな価値や仕組みづくりに挑戦しています。

      Y.M

      災害対策事業部 災害対策支援チーム

    Data

    • 男女比
    • 平均年齢
    • 職員数(正職員数)
    • 平均残業時間(月間)
    • 平均有給休暇 取得日数(年間)
    • 前年度の育児休業取得者数
    • 職員の新卒・中途比率
    • 平均勤続年数
    • 役員・管理職女性割合(非常勤を含む)

    Career

    ジョブローテーション制で広く
    “課題解決力”を育成

    日本財団では、3~5年のスパンで全10部署をジョブローテーションします。
    様々な部署で知識と経験を積むことで、分野を超えた応用力を身に着けることができます。

    ジョブローテーション

    Recruit

    求める人物像

    日本財団では、社会課題の解決に本気で
    取り組む人を求めています。

    1. 自ら課題を見つけ、
      誠実に向き合う人
    2. 多様な人材からなる
      メンバーと共に働き、
      チームワークの中で
      成果を出せる人
    3. 目標や成果、期限に対する
      責任感を持ち、
      積極的に課題に取り組める人
    ENTRY

    日本財団では、社会課題の解決に
    本気で取り組む人を求めています。
    あなたも日本財団の一員となって、
    多様な仲間・ネットワークと出会い、
    社会課題に挑戦していきませんか。