
茨城県官公庁
つくば市役所
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- SDGsの取り組みに積極的
世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA
目次
私たちの事業
世界のあしたが見えるまち。
つくばに暮らす人・集う人の多様な幸せを実現しながら、未来のつくばをつくる仕事です。
私たちの特徴
組織の特徴
つくば市のプロフィール
つくば市は茨城県の南西部に位置し、首都東京から北東約50キロメートル、成田国際空港から北西約40キロメートルのところに位置し、筑波研究学園都市を中心として、約150の研究・教育機関が集積する日本有数の学術研究都市です。最先端の科学技術を活用した様々な先進プロジェクトに取り組んでいます。
また、TX沿線開発に伴い、人口は増加傾向にあり、沿線地区においては小中一貫義務教育学校を新設、独自のICT教育を推進しています。
市内は、筑波山をはじめとする豊かな自然環境に恵まれ、都市と自然の調和が感じられる、魅力あふれるまちです。
企業理念
まちづくりの理念
「つながりを力に未来をつくる」という理念のもと、多様なコミュニティの中で、顔と顔が見えるつながりをつくり、イノベーションへの挑戦が新たなまちの活力と好循環を生み出すことで、つくばの未来をつくっていく取り組みを進めています。
目指すまちの姿
■魅力をみんなでつくるまち
■誰もが自分らしく生きるまち
■未来をつくる人が育つまち
■市民のために科学技術をいかすまち
事業戦略
つくば市の取組み
科学技術や地域の特性を生かした様々なプロジェクトに取り組んでいます。
■つくばスーパーサイエンスシティ構想
令和4年4月に「スーパーシティ型国家戦略特別区域」として国から指定を受け、大規模な規制緩和や様々な分野における最先端サービスの社会実装に取り組んでいます。
最先端技術を駆使した新たな選択肢を生み出すことで、生活の中の「困りごと」の解決を図り、住民が「住みたい、住み続けたい」と感じるよりよい未来社会の実現を目指します。
■つくばSDGs未来都市
つくば市を、持続可能なまちとして次世代に継承・発展させていくため、SDGsが重要視する経済・社会・環境の3側面から地域の魅力・課題を見つめ直し、関係者間の連携・調整を図りながら諸課題の克服に向けた取組みを進めています。
■つくば市ゼロカーボンシティ
市と市民、地域、事業者等が危機感を共有し、協力して脱炭素社会の実現を目指すため、市域全体における温暖化対策を進めています。
■自転車のまちつくば
人口増加に伴う自転車利用が増加するなか、自転車の安全で快適な走行ができる環境整備、マナーの向上、自転車利用による環境負荷の軽減、市民の健康増進等を目指して、自転車のまちづくりに取り組んでいます。
つくば市HP
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/index.html
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
つくばのいまを支え、未来をつくる
地域の実情に応じた子育て、福祉、教育、環境保全、スポーツ・文化振興、都市建設、観光、産業振興など、あらゆる側面から快適かつ安心・安全な暮らしをサポートするため、様々な事業に取り組んでいます。
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
茨城県市町村職員共済組合
研修制度
つくば市では、職場研修(OJT)、職層ごとに求められる基本的な知識・技術等の習得を目的とした基本研修、社会情勢等の変化や課題に向き合い特定の知識・技能の習得を目的とした特別研修、他の研修機関等における専門的な知識・技術の習得を目的とした派遣研修、その他自己啓発のための支援など個々のスキルアップを目指した各種研修制度を用意しています。
新規採用職員については、入庁1年目に以下のような研修を実施します。
・地方自治、地方公務員制度
・文書、財務、契約実務
・情報セキュリティ、情報発信
・接遇、セルフケア ほか
自己啓発支援
・資格取得のための助成制度
・自己啓発のための研修等受講費助成制度
メンター制度
・新採サポーター制度
職場環境
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平均残業時間
(月間)7.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)14.2日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者43名(対象者43名)
女性:取得者29名(対象者30名)
※令和5年度実績
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.7歳
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名
※「採用者数」及び「離職者数」は非公表のため、0名としています。
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和62年(1987年)11月 市政施行 |
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本社所在地1 | 茨城県つくば市研究学園1-1-1MAP |
事業所 | つくば市役所:つくば市研究学園1-1-1 |
代表者 | つくば市長 五十嵐 立青 |
職員数 | 約2,000名(2024年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1963年に筑波研究学園都市の建設が閣議了解されて以降60年、多くの研究・教育機関が集積する「科学のまち」として知られるつくば市。日本有数の学術研究都市でありながらも豊かな自然に恵まれた住環境は、つくばエクスプレスの開業に伴い首都圏のベッドタウンとしても注目を集め、人口25万人を突破、令和5年1月現在の人口増加率は全国1位となりました。 |