広島県機械・機械設計
トーヨーエイテック株式会社
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31 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- No.1のサービス(製品)あり
- TOP3のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
- 海外事業展開に注力
- 語学力が活かせる
「内研のTOYO」として広く知られると共に、国内でトップクラスのマーケットシェアを持つメーカーに成長しています。
目次
私たちの事業
内面研削盤で業界トップクラスのシェア!「内研のTOYO」として広く知られてます!
●工作機械事業
工作機械、半導体・太陽電池・パワー半導体・LED関連用機器、
工作機械用数値制御機器などの製造・販売
●表面処理事業
ハードコーティングの受託加工、工具、金型などの製造・販売
●自動車部品事業
自動車部品などの製造・販売
私たちの特徴
社風
役職の違う社員同士が話し合う姿がいたるところで見られます。
自社の技術力や製品の精度の向上に加え、顧客のニーズを的確に汲み取った製品の提供にも重きを置き、多岐にわたる顧客からの課題をクリアするため、立場や役職の違う社員同士が話し合う姿がいたるところで見られます。
組織の特徴
若手社員の多くが自らの目標を掲げ、日々「卓越したものづくり」のための挑戦を続けています。
入社後に所属する「技能育成塾」では、全社員が工作機械とはどのようなものかを一から学びます。これにより同社の社員は皆、基礎的な知識・技術と共に自分で課題を見つけ考える力を身につけています。その上で「挑戦の上での失敗は決して責めない」という企業の方針が成長を後押ししいています。現に若手社員の多くが自らの目標を掲げ、日々「卓越したものづくり」のための挑戦を続けています。
研修制度
熟練技能者の高度な技を次世代へ伝承する“技能育成塾”
【研修制度】
<新入社員>
■新入社員導入研修(約2週間)
・就業規則、諸規定
・ビジネスマナー(挨拶、報連相、文書作成)
・安全衛生教育
・コンプライアンス、人権、ITセキュリティ
・各種グループワーク 他
■技能育成塾
“技能育成塾”は企業理念に基づき、生産現場における優れた技能の継承を目的として、新入社員の早期基本技能の修得、社員のスキルアップを目指すものです。
新入社員は入社後6カ月間、この技能育成塾で、旋盤、フライス盤、組立、仕上げ等の技能を専任指導員による指導で身に付け、モノづくりの基礎を築いていきます。
■部門実習
配属予定先部門への部門実習を行います。各部門の業務内容の理解を深めること、今までの研修で学んだことを実践的に身に付けることを目的としています。この部門実習での職務適性や組織適応性も配属先を決定する判断材料としています。
【人材高度化養成研修】
年齢別、階層別に様々な研修を設け、個々のスキルアップに努めています。
■能力開発研修
・仕事の推進能力
・問題解決手順の理解
・中堅社員のH能力 他
■階層研修
・仕事を通じての部下育成
・職場管理者の役割
・経営管理者の役割 他
【ビジネススキル養成研修】
・プレゼンテーション研修
・交渉力強化研修 他
私たちの仕事
仕事内容
<工作機械>
TOYO工作機のコア技術は、極限までの加工技術の追求。半導体やパワー半導体など新たな分野からの期待に応えます。
<表面処理事業>
独自の事業分野へ。表面処理技術には、大きな将来性が潜んでいます。
<自動車部品事業>
工作機械で培った独自の開発設計技術や生産技術。自動車部品生産への展開が新たな事業を拡大しています。
職種別に仕事を知る
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技術職【工作機械・機械設計】
工作機械の中でも「機械(メカニズム)」の設計を行います。CAD/CAMを用い、お客様からの受注内容を具体的な形にしていくだけでなく、機械設計を通じてお客様の要望に対し付加価値の提供を行います。
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技術職【工作機械・電気/制御設計】
工作機械の電気設計、制御ソフトウェアの開発を行います。NC装置、ロボット等のセンサーを用いた制御システムの設計の他、制御プログラム等による機械制御、デジタルインターフェースを用いたソフトウェアサービスの設計を行います。
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技術職【自動車部品・研究開発】
マツダ車に主に搭載される自動車部品の新技術の開発や新規部品の商品化を行います。量産部品や既存部品についても、実験研究を行うことで更なる品質向上、コスト低減を図ります。
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技術職【自動車部品・生産技術】
量産設備の生産性の改善を図り、新規量産部品の生産技術開発、工程設計及び設備導入を行います。
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技術職【表面処理・開発設計】
表面処理技術の開発、商品戦略を行う他、一貫生産品の開発、設計、製作、トライアルを行います。
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技術職【表面処理・企画管理】
経営戦略に即した製品の売上目標や目標利益率などを設定し、社内部門と調整しながら具体的な事業計画に落とし込み、事業目標実行のサポートを行います。
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技術職【表面処理・製造/品質管理】
社内仕損やクレームのまとめ、分析、日々発生する品質的な問題に対する対応をはじめ、改善策を検討、標準化(手順書、工程表)し、現場展開を行います。
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事務職【人事労政/採用】
ヒト・モノ・カネを管理する企画管理部門の“ヒト”の部分を担う業務で、全社の共通事項の業務遂行と円滑かつ効率的な業務変革及び支援を行います。社員の働きやすい職場環境・制度の整備から採用、教育といった人材育成の領域まで幅広く業務を行います。
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営業職【工作機械・営業(国内/海外/販売戦略)】
国内・海外市場における工作機械商品の販売・営業活動を行い、市場の拡大を図ります。お客様と信頼関係を築き、お客様満足、TOYOブランドの向上を図ります。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 家族手当あり
- 財形貯蓄制度あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
<福利厚生>
マツダ健康保険組合、企業年金基金、確定拠出年金制度、資金融資制度、財形貯蓄制度、マイカー通勤可、転勤者用社宅、遠隔地出身用独身者寮
※隔地地出身用独身者寮※
遠方通勤者及び県外から入社される方が対象です。入寮期間は資格により4年10カ月から6年10カ月で、家賃額の約2割の個人負担で入寮することができます。
<社会保険>
雇用・労災・健康・厚生年金完備
研修制度
【研修制度】
<新入社員>
■新入社員導入研修(約2週間)
・就業規則、諸規定
・ビジネスマナー(挨拶、報連相、文書作成)
・安全衛生教育
・コンプライアンス、人権、ITセキュリティ
・各種グループワーク 他
■技能育成塾
“技能育成塾”は企業理念に基づき、生産現場における優れた技能の継承を目的として、新入社員の早期基本技能の修得、社員のスキルアップを目指すものです。
新入社員は入社後6カ月間、この技能育成塾で、旋盤、フライス盤、組立、仕上げ等の技能を専任指導員による指導で身に付け、モノづくりの基礎を築いていきます。
■部門実習
配属予定先部門への部門実習を行います。各部門の業務内容の理解を深めること、今までの研修で学んだことを実践的に身に付けることを目的としています。この部門実習での職務適性や組織適応性も配属先を決定する判断材料としています。
【人材高度化養成研修】
年齢別、階層別に様々な研修を設け、個々のスキルアップに努めています。
■能力開発研修
・仕事の推進能力
・問題解決手順の理解
・中堅社員のH能力 他
■階層研修
・仕事を通じての部下育成
・職場管理者の役割
・経営管理者の役割 他
【ビジネススキル養成研修】
・プレゼンテーション研修
・交渉力強化研修 他
自己啓発支援
国家技能検定合格時、全額補助
メンター制度
先輩社員が相談役(ペアコーチ)となり、新入社員をサポート
キャリアコンサルティング制度
職場上司によるキャリア等に関する相談実施(入社後3年または5年目まで)
社内検定制度
社内技能検定(技能系社員対象制度)
職場環境
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平均残業時間
(月間)17.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)16.5日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 0.1% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者8名(対象者13名)
女性:取得者2名(対象者2名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.9歳
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平均勤続年数14.1年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数15名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数9名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数6名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性11名、女性4名
2022年度:男性7名、女性2名
2021年度:男性6名、女性0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立1950年7月26日 |
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本社所在地1 | 〒734-8501 広島県広島市南区宇品東5丁目3番38号MAP |
事業所 | 工場/本社工場:広島県広島市南区 東日本工場:埼玉県深谷市 中部日本工場:愛知県春日井市 東広島工場:広島県東広島市 タイ工場 営業所/東京(千代田区)、愛知(春日井市)、大阪(吹田市)、埼玉(深谷市) |
代表者 | 代表取締役社長 早野 祐一 |
資本金 | 30億円 |
売上高 | 303億円(2024年3月期) |
従業員数 | 689名(2024年7月現在) |
株主 | 伊藤忠商事株式会社、マツダ株式会社 |
上場区分 | 非上場 |