長野県|東京都ホームセンター|スーパー|その他専門店
株式会社綿半ホームエイド
- -
-
49 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- SDGsの取り組みに積極的
子供の頃から親しんだ「綿半」を大人になっても利用する、当社はそんな人々の生活の一部となっています。
目次
私たちの事業
小売りを通して暮らしを革新する
当社はホームセンターに食料品を取り入れ変革し、成長してきました。スーパーセンターへと進化した当社はお客様の生活全般のサポートをしております。これからもお客様に満足いただける変革を続け、お客様も従業員も心からの笑顔を増やす企業であり続けます。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
小売りを通して暮らしを革新する
長野県や山梨県等複数のエリアに店舗を展開しております。各地域の特徴やお客様のニーズを汲みながら、価格、品質、品揃え、サービス、全てにおいて、一番頼りにされる店になることを目指しております!
最近はシェフが腕を揮うグローサラント商品の展開や、市場直送での鮮魚仕入れ・生け簀での販売、医薬品の取り扱いスタート等、様々な事にチャレンジをしております。
事業戦略
「一店舗一経営」で店舗主導へ
当社の事業戦略は「一店舗一経営」です。今までの本部主導で動くのではなく、店舗の主体性を尊重し、店舗主導で活動しております。まさに店舗が当社の”主役”です!地域のニーズやそこで働く従業員の強みを生かしながら、各店舗で個性を尖らせております。
社風
風通しの良い社風
当社は役員までの距離が非常に近い組織です。役員はどんな提案でも、改善したいことがあれば聞いてくれるしアドバイスをくれます。毎年新入社員でもグイグイ提案しています。どんな意見でも提案できる環境があるからこそ社風が良く、また会社の発展にもつながります。
綿半グループでは、年2回必ず自分のアイディアを1案、提案しなければならない業務もあります。こういった機会を利用して多くの方とコミュニケーションを図ることができます。
私たちの仕事
地域に根差した信用力でお子様からお年寄りまで幅広い年齢から親しまれています。
今や生活文化にしっかり根をおろしたホームセンタービジネス。その業態にいち早く着目し、長野県のホームセンターを先駆けて創業させたのが当社です。「すべての店舗はお客様のためにあり、お客様に楽しんでいただける店づくりをめざす」という企業哲学のもと、自主経営を貫きながら、店舗展開を推し進めてきました。おかげさまで県下流通ビジネスのトップランナーとしての評価をいただいています。
私たちが目指すのは、もっともっと元気な街の姿。いきいきとした暮らしのありかた。あなたのエンジョイライフに、もっともっと近づきたいから、綿半ホームエイドは、限りない挑戦を続けています。
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
- 海外研修制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
待遇・福利厚生・社内制度:・転勤一時金(30万~90万円)
・引越し手当(引越業者代金を実費で支給)
・社会保険完備
・社員割引(社内プリペイドカードでの割引)
・確定拠出年金
・従業員持株
・結婚祝金(10万円)
・出産祝金(10万円)
・資格取得支援制度
・企業主導型保育所
・選択型福利厚生制度
全国のホテルや食事、レジャー施設などが割引される
・綿半グループ保養所
ダイヤモンドソサエティ、ダイワロイヤルメンバーズクラブ
研修制度
・新入社員研修
・小売りアカデミー研修
・商品知識研修
・マンツーマン研修
・目的管理研修
・アカウンティング研修
・アメリカ視察研修
・次世代経営者育成研修
・業務改善提案会 など
自己啓発支援
資格取得支援制度:資格に応じて奨励金あり
メンター制度
OJTトレーナーとメンターの2名体制で1年間新入社員をフォローします。
キャリアコンサルティング制度
■養成研修
・マネージャー養成コース
・新任マネージャー/グループリーダーフォロー研修
職場環境
-
平均残業時間
(月間)11.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)14.1日
-
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者4名(対象者19名)
女性:取得者7名(対象者7名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢36.3歳
-
平均勤続年数10.3年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1598年綿半発祥の地飯田市で綿屋として創業 1977年1月13日 (株)綿半ホームエイド設立 1977年4月23日 長野店オープン(現長池店) 2005年6月4日 綿半スーパーセンター長池店オープン 2022年 長野市と上田市に新店舗オープン |
---|---|
本社所在地1 | 長野県長野市南長池205MAP |
本社所在地2 | 東京都新宿区四谷1-4-2 ※親会社本社ビルMAP |
事業所 | 本社 長野市南長池205 店舗 長池店 若里店 川中島店 檀田店 アップルロード店 稲里店 千曲店 江南店 松本芳川店 中野店 伊那店 諏訪店 穂高店 須坂店 庄内店 箕輪店 豊科店 塩尻店 東村山店 富士河口湖店 上田店 権堂店 |
代表者 | 代表取締役社長 牧島 禎彦 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 504億円(2023年3月期) |
従業員数 | 2816名(2023年4月現在)
(内社員 564名 男性427名 女性137名) |
子会社・関連会社 | 【親会社】 綿半ホールディングス(プライム市場上場) 【綿半グループ】 ◆小売:綿半Jマート、綿半フレッシュマーケット、綿半ドットコム ◆建設:綿半ソリューションズ、サイエンスホーム、夢ハウス、綿半ホームズ ◆貿易:綿半トレーディング、AIC ◆その他:綿半パートナーズ、綿半三原商店、リグナ、綿半インテック、大洋、綿半酒類、綿半ファーム |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | ・1598年 綿半発祥の地飯田市で創業開始 ・1977年01月13日 (株)綿半ホームエイド設立 ・1977年04月23日 長野店(現長池店)オープン ・1980年03月22日 若里店オープン ・1986年09月27日 資本金1億円に増資 ・1987年11月28日 川中島店オープン ・1995年11月30日 長池店移転新築オープン ・1997年02月21日 (株)綿半リビングストアー ホームエイド事業部の店舗を合体 ・1997年06月25日 江南店、アップルロード店リニューアルオープン ・1998年07月01日 長池店B館オープン ・1998年10月30日 若里店移転新築オープン ・2000年03月15日 松本芳川店オープン ・2000年04月25日 中野店・稲里店オープン ・2000年10月24日 江南移転新築オープン ・2002年09月21日 長野物流センター稼働 ・2002年10月20日 伊那店オープン ・2003年06月14日 諏訪店オープン ・2003年10月18日 穂高店オープン ・2004年03月13日 檀田店オープン ・2005年06月04日 長池店に加工食品、日配品導入 【スーパーセンター事業開始】 ・2005年11月12日 諏訪店スーパーセンター化 ・2006年03月11日 伊那店スーパーセンター化 ・2006年04月22日 松本芳川店スーパーセンター化 ・2006年10月28日 穂高店リニューアルオープン ・2006年11月18日 稲里店スーパーセンター化 ・2007年05月26日 長池店生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)導入 【スーパーセンターフルライン化開始】 ・2007年10月27日 若里店リニューアルオープン ・2007年11月23日 須坂店オープン ・2008年03月20日 庄内店オープン ・2008年03月24日 伊那物流センター稼働 ・2008年10月25日 箕輪店オープン ・2009年03月18日 檀田店リニューアルオープン ・2009年06月17日 アップルロード店リニューアルオープン ・2009年10月28日 伊那店リニューアルオープン ・2010年04月21日 芳川店リニューアルオープン ・2010年05月26日 江南店リニューアルオープン ・2010年10月09日 稲里店移転新規オープン ・2010年11月20日 諏訪店リニューアルオープン ・2011年06月01日 川中島店リニューアルオープン ・2011年06月15日 中野店リニューアルオープン ・2011年11月16日 長池店リニューアルオープン ・2012年04月18日 千曲店オープン ・2012年10月24日 箕輪店リニューアルオープン ・2012年11月21日 穂高店リニューアルオープン ・2013年06月19日 須坂店リニューアルオープン ・2014年11月26日 伊那店リニューアルオープン ・2015年04月22日 川中島店小型スーパーセンター化 ・2015年05月27日 豊科店オープン ・2015年11月25日 塩尻店オープン ・2016年10月05日 庄内店リニューアルオープン ・2017年11月22日 東村山店オープン ・2018年07月11日 富士河口湖店オープン ・2020年04月01日 中野店リニューアルオープン ・2021年03月31日 富士河口湖店リニューアルオープン ・2022年08月04日 上田店オープン ・2022年09月30日 権堂店オープン |
有給休暇取得日数(2021年度平均) | 14.1日(平均取得率:81.4%) |