岩手県百貨店
株式会社川徳
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私たちは常に新しい価値の提案、高質なサービスの提供をめざし、「お客様にとって最良の店づくり」を通じ地域・社会へ貢献します
目次
私たちの事業
百貨店はその街のシンボル、その街の歴史・文化の象徴です。
百貨店は、多くの種類の商品を一度に見ることができ、商品を通してお客様の持っている「夢」が膨らむアミューズメントスペースです。「人が介在するからこそ生まれる安心・信頼・満足効果」それが百貨店の存在価値であり、真髄です。
私たちの特徴
職場の雰囲気
明るく働きやすい職場環境
先輩や同僚は接客をしているだけあって、明るく接しやすい人間関係が築かれています。又、仕事を通じ様々な人や商品と関わる事で自身の成長も感じる事ができる職場です。
組織の特徴
人にも、環境にも優しい百貨店を目指して
「人と地球への優しさ」を選定基準に配慮した商品の開発、エコバッグの販売、エコ包装の推進・グリーン購入の推進、環境保全活動に積極的に取り組み、さらなる改善を推し進めています。
ビジョン/ミッション
この地域になくてはならない存在になることを願っています。
川徳は、奉仕の心で始まり、今日までのご愛顧に感謝し、お客様とともに歩み、ともに歓び、
この地域になくてはならない存在になることを願っています。
○顧客本位/ 常に新鮮で新しい発見のある商品・情報の提案
○独自能力/ ナラデワの高質なサービス(おもてなし)の提供
○社員重視/ 社員一人ひとりが生き甲斐をもって働ける企業文化の創造
○社会との調和/ 地域との調和をめざし、地域のお客様から信頼・支持される百貨店の確立
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
福利厚生・社内制度
各種保険完備
研修制度
階層別教育、各種フォローアップ研修等の実施
自己啓発支援
従業員が自己の責任において行うものとし、会社は従業員が自らを高めようとする自己啓発意欲を尊重し、援助する。
メンター制度
入社3ヶ月はアドバイザーがひとりにひとり付き、OJT他サポートいたします。
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)13.1日
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数25.3年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業:慶応2年(1866年) |
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本社所在地1 | 岩手県盛岡市菜園1丁目10番1号MAP |
事業所 | 岩手県盛岡市菜園1丁目10番1号 |
代表者 | 代表取締役社長 荒道泰之 |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 169億6千百万円(2023年2月期) |
従業員数 | 248名(2024年1月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1866年(慶応2年) 川村徳松が盛岡市鉈屋町において木綿商を創業。 1875年(明治8年) 盛岡市肴町に進出。呉服・洋品雑貨・寝具・食堂など業容を拡大。 1898年(明治31年) 川徳呉服店と改名。 1920年(大正9年) 年間最大催事”えびす講”の前身”えびす会”を大盛況理に開催。 1937年(昭和12年) 家庭雑貨・家具・文具・玩具を新設。同年百貨店法施行により認可。 1938年(昭和13年) 商号を「合名会社川徳」とし、百貨店にふさわしい店として変貌。 1952年(昭和27年) 株式会社川徳に改組。 1954年(昭和29年) 「川徳友の会」が発足。 1956年(昭和31年) 盛岡市肴町に地上3階、地下1階鉄筋コンクリート建ての新店舗が開店。 1970年(昭和45年) 同地に地上8階地下1階の新館が開店。 1980年(昭和55年) 店舗を現在地の菜園地区に全面移転。 同時に新CIを導入して「パルクアベニューカワトク」が誕生。 1989年(平成元年) 盛岡市緑が丘地区に「アネックスカワトク」を出店。 ハウスカード「パルクカード」を導入。 2003年(平成15年) ISO14001認証取得。 2006年(平成18年) 岩手県経営品質賞審査員特別賞を受賞。 新ハウスカード「カワトクカード」「カワトクPカード」を発行。 2014年(平成26年) 「川徳友の会」発足60年。 2016年(平成28年) 川徳創業150年。 2020年(令和2年) パルクアベニューカワトク菜園地区に移転40年。 |