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双日食料株式会社
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すべて見る- 過去10年赤字決算無し
- 3年連続で業績アップ
- No.1のサービス(製品)あり
- 海外事業展開に注力
”双日食料” = ”食の総合商社”
食の安全・安心を第一に、川上から川下までワンストップで食を提供しています。
目次
私たちの事業
食における多角的な貿易ビジネス
◆双日食料のプロフィール
我々は現在5000品目以上の食材を取り扱う、双日グループの中核企業です。40年の歴史の中で一度も赤字がないにもかかわらず、今期の利益が過去最高。世界各地にネットワークを持ち、数々の業界No.1商材もあり、社員数も増加中。まさに今急成長を遂げている会社です。
◆双日食料の仕事
「普段食べている商品はどうやって作られているんだろう?」
皆さんはこのように考えたことはありますか。ぜひとも普段食べている食品の裏、食品表示ラベルを見てみて下さい。数多くの原料が使われていることがそこで分かります。皆さんが毎日何気なく食べている新作のお菓子や食品、お惣菜など。皆さんの知る食品をさかのぼってみると、すべてが肉や魚や野菜、小麦粉や砂糖などの原料にたどり着きます。つまり豊富な原材料なくして日常の”おいしい!”は生まれないのです。
双日食料は世界各国から原料や商品を輸入しています。時にメーカーへ、時に小売店へ、時に双日食料自ら製造した商品を直接消費者のもとへ。我々はいわば世界と日本にかかる食の懸け橋なのです。
◆双日食料の使命
双日食料の使命は”おいしい!”をグローバル視点で考え、サプライチェーンの川上から川下までを支え、そして創造していくこと。
現在の日本は食における課題が山積しています。特に食料自給率の低下には、一向に歯止めがかかりません。双日食料は様々な食材を海外から日本へ供給することで、今ある日本の食文化の基盤を守り続けます。
◆双日食料が描く新しい商社の姿
現在、当社は冷凍牛肉の国内輸入シェアトップクラスを誇りますが、少し前までは今ほど大きな実績はありませんでした。新しい挑戦をし続けているからこそ、現在の姿があります。最近では商社でありながらパートナー企業と共に双日食料オリジナルの商品を開発。さらには植物肉(PBF)の取り扱いもスタート。常に新しいマーケットを切り開き、未来のライフスタイルを提案し、そしてその先にある地球規模の食の豊かさを創造しています。
私たちの特徴
事業戦略
SOFCO-2030- ”新しい時代の食の総合商社として”
双日食料の経営戦略として【SOFCO-2030-】を策定いたしました。
◆◆◆基本方針◆◆◆
基盤事業の維持・強化に加え、
【商品開発・製造機能を強化】
【機能型食料商社として事業の幅の拡大】
【海外マーケットへの進出】
など、新たな価値とサービスを世界のお客様に提供する食の総合商社を目指します。
◆◆◆重点戦略◆◆◆
【 基盤事業の発展と成長】
製造/加工機能の強化
環境変化や生活者のニーズを掴んだ付加価値が高い商品の開発
【 海外展開】
双日海外現地法人・海外事業会社との共創
当社人材派遣によるビジネス拡大(米国・中国・豪州・ベトナム・タイ)
【デジタル化への対応】
DX(デジタルトランスフォーメーション)によるビジネスの高度化
E-コマース等新たな販売チャネルの創出
社風
風通しの良さ、職場環境の良さ。
◆やりたいことにはチャレンジできる環境。
各自が担当分野の専門家であり、きちんとした仮説、情報に基づくことであれば、ドンドン挑戦できます。
また、向上意欲のある社員には、若手でも海外出張や研修生として海外勤務のチャンスがあり、早い段階からグローバルな環境で仕事が出来ます。入社3年目でアメリカへ1年半研修に行った若手社員もいます。
◆上司と部下だけでなく、役員と社員の距離が近いのも特徴。
ワンフロアの広いオフィス。会社での業務上の相談はもちろん、仕事を離れた場でもざっくばらんな会話が
できます。上司も役職名ではなく、「さん」づけで呼ぶフランクな社風です。
事業優位性
グローバルな取引先
巨大なグローバルネットワークもつ当社の取引先、そのほとんどが海外です。
例えば、
・北米:アメリカ、カナダ、メキシコ
・南米:ブラジル、チリ、アルゼンチン、ウクライナ
・オセアニア:オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア
・アジア:中国、韓国、ベトナム、タイ、インド、ミャンマー、マレーシア
・ヨーロッパ:ベルギー、フランス、オランダ、ノルウェー、スペイン、メキシコ、デンマーク、ロシア、ポーランド
・中東:サウジアラビア、トルコ、イスラエル、オマーン、イエメン
・アフリカ:ナミビア、エジプト、南アフリカ、モロッコ
などがあります。が、これはほんの一部。
私達はこれ以上に多く国々と取引があります。そして商社パーソンとして取り扱う商品を製造/生産する現場(農園、酪農場、工場、港、倉庫)などへ直接足を運ぶ機会も数多くあります。実際に自分の目で見て、納得した商品だからこそ胸を張ってお客様に提案できます。
私たちの仕事
原料を数多く扱うからこそ、最終製品も多種多様
◆携わった食材のゆくえ
携わった商材は最終的に取引先の手によって、皆さんの良く知る商品へと姿を変えるのです。
例えば、
・牛肉 → 牛丼、ミートパスタソース、スーパーコンビニのお弁当 など
・果物 → 果実ヨーグルト、ジュース など
私達は原料を生産いただくサプライヤーはもちろん、最終製品を作るメーカーとの協力も数多くあります。我々はまさに商品の生命線を担っているのです。そして、携わった数多くの商品が飲食店や小売店に並んでいるのを見るときの喜びは何にも代えられません。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金制度(確定拠出年金/前払い退職金)、
提携保養施設、共済会、 借上社宅(総合職のみ/入居条件有)等
研修制度
階層別研修、アカウンティング、貿易実務、法律、リスク管理等
自己啓発支援
資格取得費用補助
メンター制度
OJT制度
キャリアコンサルティング制度
毎年所属部長との面談機会があり
社内検定制度
TOEIC、貿易実務検定、アカウンティング、コンプライアンス検定など
職場環境
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平均残業時間
(月間)14.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)8.9日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 1.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者0名)
女性:取得者2名(対象者2名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢42.0歳
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平均勤続年数10.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数11名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数11名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数12名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性3名、女性8名
2022年度:男性5名、女性6名
2021年度:男性1名、女性11名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 198301 |
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本社所在地1 | 東京都港区六本木3丁目1-1 六本木ティーキューブ 16FMAP |
事業所 | 東京本社、関西支社、名古屋支社、北日本支社 |
代表者 | 代表取締役社長 小泉 豊 |
資本金 | 41200万円 |
売上高 | 1184万円(2023年2月期) |
従業員数 | 295(2023年3月現在) |
上場区分 | 非上場 |