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日学株式会社
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165 フォロワー
- 3年連続で業績アップ
- TOP3のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
業界をリードする数々のヒット商品を生み出す当社の底流には、変わらない「開発スピリット」があります。
目次
私たちの事業
ホワイトボード・黒板・掲示板等、ボード設備の製造販売施工
■日学について
全国展開を行っているトップクラスのシェアを誇る黒板・ホワイトボードのメーカーです。
静岡と厦門(中国)に自社工場を有し、アルミホーロー黒板の開発、世界初の電子黒板の製造販売など、品質・技術力に定評があります。
教育ICT化に対応しながらも「手書きツール」としての良さを併せ持つ製品を世に送り出し、黒板・ホワイトボードの幅広い「使い方」を提案しています。
■日学・黒板アート甲子園について
「日学・黒板アート甲子園」を主催。現代の若者たちは文字や図形を書くのがメインだった黒板とチョークを、「キャンバス」と「多彩な絵の具」として使うという、全く新しい使い道を教えてくれています。
「黒板アート甲子園」は、こうした若者の才能を発掘し、活躍の場を提供していくもので、多言語展開で世界レベルの大会も標榜しています。
大会の継続・拡大により、黒板アートは世界に発信すべき魅力ある日本の文化芸術として大いに評価されていくものと考えております。
私たちの特徴
オフィス紹介
温故知新・アナログからITまで
黒板ホワイトボードメーカーなので、会議室には自社製壁面ホワイトボード、コピーボードなどが常備されています。業務においてはもちろんPCやタブレットも使います!
研修制度
研修を通して無理なくステップアップ
入社時に受ける新入社員研修を始め、サポート体制が整っています。新入社員研修後は現場でのOJT研修で実務を覚えていただき、フォロー研修、管理職研修、職階別研修、外部研修など、年次・役割によって受講していただけます。また、自己啓発支援制度もあり、通信教育・外部セミナーなどの外部研修費用の補助もあります。
事業・商品の特徴
オーダーメイドも可能
設置スペースに合うサイズへの特注サイズ製作やよく使うフォーマット等を印刷した、オリジナルボードの作成、ホワイトボードやチョークボードへの複雑なカラー印刷も可能です。
地図、シフト表、予約表、チェックリストなど、使用目的に合わせて最適なボードを作成しています。
私たちの仕事
黒板・ホワイトボードの作成
全国の学校やオフィスで使う黒板・ホワイトボードを、自社で「設計」「製造」「販売」「施工」する仕事です。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 家族手当あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度(確定拠出年金他)、財形貯蓄、健康診断
研修制度
入社時に受ける新入社員研修を始め、サポート体制が整っています。新入社員研修後は現場でのOJT研修で実務を覚えていただき、フォロー研修、管理職研修、職階別研修、外部研修など、年次・役割によって受講していただけます。また、自己啓発支援制度もあり、通信教育・外部セミナーなどの外部研修費用の補助もあります。
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.4 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.3日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 6.3% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者0名(対象者0名)
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数2名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数1名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数3名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性1名、女性1名
2022年度:男性0名、女性1名
2021年度:男性0名、女性3名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1957年(昭和32)9月12日 創業 |
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本社所在地1 | 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5FMAP |
本社所在地2 | 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5FMAP |
事業所 | 本社 〒140-0014 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5F TEL:03(6429)2510 FAX:03(6429)2520 静岡工場 〒426-0009 静岡県藤枝市八幡 647 TEL:054(644)1335 FAX:054(644)0547 商品企画・開発室 (東京オフィス) 〒140-0014 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5F TEL:03(6429)2515 FAX:03(6429)2520 (静岡オフィス) 〒426-0009 静岡県藤枝市八幡 647 TEL:054(644)1335 FAX:054(644)0547 特販営業部 〒140-0014 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5F TEL:03(6429)2550 FAX:03(6429)2513 東京営業部 〒140-0014 東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5F TEL:03(6429)2511 FAX:03(6429)2513 大阪支店 〒533-0014 大阪市東淀川区豊新 1-21-12 TEL:06(6329)0546 FAX:06(6327)1417 仙台支店 〒984-0012 宮城県仙台市若林区六丁の目中町 5-30 A TEL:022(357)041 FAX:022(357)0416 札幌営業所 〒007-0841 札幌市東区北四十一条東7丁目3-18 第3木村ビル305号 TEL:011(748)3556 FAX:011(748)3558 埼玉営業所 〒360-0823 埼玉県熊谷市榎町 56-1 TEL:048(525)2227 FAX:048(524)2174 名古屋営業所 〒451-0031 愛知県名古屋市西区城西4-28-18 清光ビルBENTEN 1F TEL:052(532)8701 FAX:052(532)8702 金沢営業所 〒920-0364 石川県金沢市松島 2-107 TEL:076(240)8801 FAX:076(240)8803 福岡営業所 〒811-1213 福岡県那珂川市中原2-156 TEL:092(953)1415 FAX:092(952)6357 |
代表者 | 代表取締役 吉田 朋弘 |
資本金 | 5000万円 |
売上高 | 1,833百万円(2024年12月期) |
従業員数 | 104名(2024年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1950年 創業者吉田富雄が吉田商店を開設、都内の小・中学校に主に教材教具の販売開始 1957年 吉田富雄が代表取締役社長となり、日本学校用品株式会社を設立 小・中学校向け教材、教具販売及びホーロー黒板・マグネット画鋲の製造販売を開始 1963年 日本スチール黒板株式会社を設立、ホーロー黒板の大量生産・販売を開始 1967年 回転式黒板で発明協会優秀賞を受賞 1968年 日本ガイシ株式会社と共同開発によりアルミナイズド鋼板に直接特殊ホーロー焼付を施した黒板板面素材の開発成功、アルミホーロー黒板並びにホワイトボードを製造販売開始 1974年 株式会社日学を日学株式会社に商号変更 1978年 静岡県藤枝市の静岡家具工業団地内に用地を取得、静岡工場の操業を開始 1984年 電子黒板の本格的製造販売を開始 1986年 電子黒板の開発技術力を評価され第19回中小企業研究センター賞特別奨励賞を受賞 1992年 港区麻布に本社ビル完成 1993年 創業者 吉田富雄は代表取締役会長に、副社長 吉田用親が代表取締役社長に就任 1998年 環境対策の一環としてグリーン購入ネットワーク(GPN)加盟 2003年 ISO9001:2000年版移行認証 2005年 厦門日学文教用品有限公司を設立 2007年 会社創立50周年 2008年 エコアクション21認証取得 登録番号 0002586 (静岡工場・開発室) 2009年 黒板JISマーク表示の認定を取得(認証番号 ML0309001) 本社を港区麻布から品川区大井に移転 2010年 代表取締役社長 吉田用親は会長に、常務取締役 吉田朋弘が代表取締役社長に就任 静岡県藤枝市より静岡工場がエコアクション21環境優良事業所の認定を受ける 2012年 学校ICT化に対応した黒板に取付可能なスライド式電子情報ボード「ecbo」の販売開始 2013年 日学サポート&サービス株式会社を設立 2015年 社会貢献活動 黒板アートの全国大会「日学・黒板アート甲子園」創設 2017年 会社創立60周年 2018年 静岡工場がJIS認定を取得(黒板JIS S 6007) 黒板アート甲子園作品集を監修し出版される 2019年 藤木工業株式会社を子会社化 2020年 「不燃SMW」販売開始 東京商工会議所より50年永年表彰を受ける 新型コロナウイルス感染症対応商品「アクリルパーテーション」販売開始 2022年 黒板アート甲子園作品集2019-2022を監修し出版される 2023年 「フレックスムーブ」販売開始 「驚額黒板」販売開始 |