東京都専門店(総合アパレル)|専門店(宝飾・メガネ)
株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ
- -
-
3,030 フォロワー
- SDGsの取り組みに積極的
国内ブランド認知度75%の「4℃」を中心に複数のブランド展開をしております
目次
私たちの事業
4℃ブランドを主軸としたブランドビジネス
現在、7つのブランドを展開。
全国に約130店舗以上、年間約50万人を超えるお客様に商品をお届けしています。
弊社エフ・ディ・シィ・プロダクツで企画・製造のモノづくりをおこない、
販売はグループ会社のエフ・ディ・シィ・フレンズで担っています。
企画・製造・販売まで全てをグループ内で行うことを強みに、自分たちオリジナルのビジネスを展開しています。
私たちの特徴
企業理念
お客様を幸せにし、人々の心を豊かにする為に、ブランド価値を高め続けます
私たちは独自性を持った強い企業を目指します。
そして、流行を過度に意識することなく、
世界に通用する商品やサービスの提供を通じて、
お客様をはじめ私たちを取り巻く人々に貢献していきます。
ビジョン/ミッション
100年企業・100年ブランド
創業は1972年。
東京の原宿で銀細工を売り始めたことからスタートしたブランドです。
大切な人へ贈る特別なジュエリーとしてご支持をいただいている「4℃」をはじめ、多くのお客様に喜んでいただける商品をお届けしていきます。
これからも販売チャネルの多様化を推進し、更なる成長に向けて挑戦しつづけます。
社風
自社ブランドへの責任と誇り
自分たちで考え、自分たちで動くという社風です。
『自分たちのブランドをどうしていきたいのか』
商品企画・生産・営業など職種は違っても全員でブランドをつくっている、その目に見えない熱い想いが会社を動かしています。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
商品づくりに関する全ての工程を自社で一貫して手掛けています。
最高の品質の商品を最後まで責任をもってお届けしたい、
そんな想いから私たちは素材の調達からデザイン、品質チェックまで商品づくりに関する全ての工程を自社で一貫して手掛けています。
クオリティとブランド力の向上へ、一体となり取り組んでいます。
福利厚生・研修・社内制度
- 家族手当あり
- 転居を伴う転勤なし
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
社員持株会制度、社員割引制度、育児勤務制度、育児休職制度、育児費用補助制度、介護休職制度、介護勤務制度、リフレッシュ休暇制度
研修制度
弊社では、「人財育成」に力を入れています。4℃ホールディングスグループ合同での研修や、FDCプロダクツ単独での研修それぞれで、キャリアや職種に合わせた様々な研修プログラムを体系的に設定しています。
新入社員研修、入社3ヵ月フォロー研修、1年目から5年目までの年次別研修(ビジネススタンス研修・ビジネススキル研修・ビジネスコミュニケーション研修)、職種に応じた研修(MD研修・デジタルビジネス研修・ファッショントレンド研修等)、ビジネストレンドに応じた研修(マーケティング研修・DX研修等)、役職者研修、ダイバーシティ研修、通信教育制度、等
職場環境
-
平均残業時間
(月間)9.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.0日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 25.7%
最終更新日:
社員について
-
平均年齢38.0歳
-
平均勤続年数11.0年
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数4名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数2名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数6名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性1名、女性3名
2023年度:男性0名、女性2名
2022年度:男性3名、女性3名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業/1972年4月 設立/1986年4月 |
---|---|
本社所在地1 | 東京都品川区上大崎2-19-10MAP |
事業所 | 本社(目黒)/4℃ジュエリーセンター(センター南) |
代表者 | 代表取締役社長 岡藤一朗 |
資本金 | 4億円 |
売上高 | 169億95百万(2024年2月期) |
従業員数 | 181名(2024年2月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社エフ・ディ・シィ・フレンズ |
上場区分 | 非上場 |
社会貢献活動『4℃ AQUA PROGRAM』 | ブランドの生い立ちから「水=AQUA」を通した社会貢献を目指し、“水問題を抱える方々へ愛と潤いを届けたい”という想いから、日本水フォーラムと一緒に途上国の水問題解決に向けた、共同プロジェクトを行っています。 アクアプログラムを通して、深刻な水問題に直面する国の水供給に関する活動へ寄付をしています。これからも、深刻な水と衛生にかかわる問題を抱える、途上国の方々へ継続的な支援を継続していきます。 |