千葉県食品
米屋株式会社
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企業概要
| 事業内容 | 【なごみの文化の創造】 米屋が創業以来長い歴史を通じて一貫してきた理念は「社会の恩恵に報いる」という考え方でした。常に社会やお客様やお取引先様、社員に感謝し、お役立ちさせていただきたいという精神でした。この創業の精神が引き継がれ、さらに発展して「なごみの文化の創造」という、まったく新しい文字で表現する企業理念を作ったのです。 【「ようかんの米屋」から「なごみの米屋」へ 豊かな未来を広げていく】 明治32年の創業以来「ようかんの米屋」として長い歴史の中で受け継いできた理念を、 現代の言葉で表そうとして掲げたのが「なごみ」です。我々はこの「なごみ」を実践することによって、お客様が和菓子を味わうひと時はもちろん、四季折々を心豊かに過ごすお手伝いをさせていただきたいと考えています。「なごみの米屋」へ…私たちは味の創造の先に文化の創造を見据え、さらに幅広い世代に親しまれるお菓子づくりを目指していきます。 【品質本位の製造体制から生み出される味が「なごみの心」を広げていく】 米屋では、いち早く製造現場の機械化、大量生産化に着手しました。そして今も、美味しさと安心をお約束する品質を目指し、最新技術の導入を研究しています。そこには、一人でも多くの方に当社の製品をなるべく安く提供したいという想いがあります。普段の生活の中にこそ「なごみの心」が息づいてほしいと考えているのです。 【「なごみ」にすべてが凝縮されている 米屋が目指す新しい和菓子文化】 美味しい和菓子は心を和ませ、暮らしの中に楽しみを演出し、和菓子を共に楽しむ時間やご贈答を通じて、人と人との間に心の交流をもたらします。こうした和菓子文化を広げるために、米屋は時代にマッチしたお菓子を追求し続けます。そうすることで、「変わらない美味しさ」という評価を、多くのお客様からいただけるのです。 |
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| 創業/設立 | 1945年12月 |
| 本社所在地1 | 千葉県成田市上町５００番地 |
| 電話番号 | 0476-36-2031 |
| 事業所 | 本社・お菓子工房／千葉県成田市上町 第二工場／成田市野毛平工業団地内 直営営業拠点／千葉県北西部に展開 営業拠点／成田、大阪 |
| 代表者 | 諸岡良和 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 82億200万円（2024年3月期） |
| 従業員数 | 639名（2025年4月現在）（正社員329名（男性158 女性171） その他パート等310名（男性92 女性218）） |
| 上場区分 | 非上場 |