愛知県その他金融
愛知県信用農業協同組合連合会
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JA愛知信連は、愛知県下のJAが会員となって組織している県下JAグループの中核金融機関です。県下JAと一体となり県域を営
目次
私たちの事業
JAとともに地域との密着度・信頼度NO.1を目指す金融機関です。
金融業務全般(貯金、貸出、為替)、商品開発、余裕金運用、システム開発・運行管理、JA支援等
私たちの特徴
事業・商品の特徴
JAと共に地域との密着度・信頼度NO.1を目指す金融機関です。
JAグループは、組合員組織を基盤に、市町村段階のJA(農業協同組合)、都道府県段階・全国段階の連合会組織で構成し、それぞれが機能分担のもと、信用事業(金融業)のほか、指導事業、経済事業、共済事業、厚生事業等を展開しています。信用事業においては、JA、信連、農林中金で構成するグループが「JAバンク」の総称のもと、実質的にひとつの金融機関として一体的に事業を展開しており、愛知県においては、県下JAと私どもJA愛知信連が「JAバンクあいち」として一体的な事業運営を展開しています。
職場の雰囲気
若手職員がやりがいを持って活躍できる環境を整えています。
近年の金融業務では、高度化・複雑化する金融ニーズにきめ細かな対応が求められています。JA愛知信連では、質の高い金融サービスを提供する人材を計画的に育成するため、階層別・業務別研修など各職員の能力、スキル、業務知識の修得に着眼した多様な研修プログラムを用意しています。また、金融業務関連資格(中小企業診断士、FP、証券アナリストなど)の取得にかかわる通信研修・受験の費用や資格取得後の維持費用の負担制度を充実させ、各職員の意欲と能力を最大限に生かす環境を整えています。その他にも、職員同士の交流を深めることを目的とした、野球、バレーなどのサークルがあり、その活動費の助成をしています。
事業優位性
貯金量約8兆円、自己資本比率16.44%の優良金融機関です。
JA愛知信連の貯金残高は、2023年3月末時点で7兆8937億円となりました。愛知県内に本店を置く金融機関では最も大きな貯金量を有し、自己資本比率も高く、健全で安定した金融業務を営んでいます。また、農業専門金融機関、地域金融機関として県下JAと一体となって、県下農業の振興や地域社会の発展に向け取り組んでいます。さらに金融事業のみならず、持続可能な社会の実現を目指すための取り組み姿勢として、「JA愛知信連SDGs宣言」を制定し、SDGs脱炭素花壇の設置やSDGs勉強会の開催等を行っています。
私たちの仕事
私たちの仕事
【 貯 金 業 務 】
県下JAや他関係団体をはじめ、地域の皆様からも、各種貯金をお預かりしています。また、全国のJAでの貯金の引出し・預入れをはじめ、銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行、コンビ二エンスストアなどでも現金の引出し(ゆうちょ銀行、セブン銀行、イーネット、ローソン銀行のATMでは引出し・預入れ)ができるキャッシュサービスのお取扱いを しています。
【 融 資 業 務 】
県下JAや他関係団体をはじめ、農業者・事業者の皆様の事業や地域の皆様の暮らしに必要な資金をご融資しています。また、日本政策金融公庫などの代理店として、農業や生活等に必要な資金をご融資しています。
【 為 替 業 務 】
全国のJA、信連、農林中金の店舗をはじめ、全国の銀行や信用金庫などとオンラインシステムで提携し、迅速かつ確実に為替のお取扱いをしています。
【 余 裕 金 運 用 業 務 】
ALMや統合的なリスク管理により安全性、収益性、流動性を考慮しながら安定的な収益確保のため系統への預け金のほか公社債などの有価証券運用をしています。
【 J A の 指 導 ・ 支 援 業 務 】
県下JAの信用事業(金融業)の県域機能を担う組織として、JA信用事業に対する取引推進・経営理業務等の指導・支援、さらに質の高い金融商品・サービスを提供するための人材育成にかかわる研修や事務指導を行っています。また、金融商品・サービスの企画・開発をはじめ、テレビやラジオなどのマスメディアを媒体とするPRも積極的に実施しています。
【 集 中 処 理 ・ シ ス テ ム 運 行 管 理 業 務 】
県下JAの営業店後方事務の集中処理を担い、県下JAの事務の合理化・効率化に取り組んでいます。また、県下JAの貯金・融資・為替などのオンラインシステムの運行・管理や窓口装置、県下ネットワークの維持・管理を行っています。
職種別に仕事を知る
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【 貯 金 業 務 】
県下JAや他関係団体をはじめ、地域の皆様からも、各種貯金をお預かりしています。また、全国のJAでの貯金の引出し・預入れをはじめ、銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行、コンビ二エンスストアなどでも現金の引出し(ゆうちょ銀行、セブン銀行、イーネット、ローソン銀行のATMでは引出し・預入れ)ができるキャッシュサービスのお取扱いを しています。
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【 融 資 業 務 】
県下JAや他関係団体をはじめ、農業者・事業者の皆様の事業や地域の皆様の暮らしに必要な資金をご融資しています。また、日本政策金融公庫などの代理店として、農業や生活等に必要な資金をご融資しています。
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【 為 替 業 務 】
全国のJA、信連、農林中金の店舗をはじめ、全国の銀行や信用金庫などとオンラインシステムで提携し、迅速かつ確実に為替のお取扱いをしています。
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【 余 裕 金 運 用 業 務 】
ALMや統合的なリスク管理により安全性、収益性、流動性を考慮しながら安定的な収益確保のため系統への預け金のほか公社債などの有価証券運用をしています。
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【 J A の 指 導 ・ 支 援 業 務 】
県下JAの信用事業(金融業)の県域機能を担う組織として、JA信用事業に対する取引推進・経営理業務等の指導・支援、さらに質の高い金融商品・サービスを提供するための人材育成にかかわる研修や事務指導を行っています。また、金融商品・サービスの企画・開発をはじめ、テレビやラジオなどのマスメディアを媒体とするPRも積極的に実施しています。
この会社で働くメンバー
2020年入社
K.K
健全化推進部
愛知県下20JAの経営状況や業務執行体制の整備状況にかかわる点検・指導・支援業務が私の仕事です。
文学系専攻
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
その他保険:団体定期生命共済等
貯金・融資:職員共済資金貸付制度等
各種サークル :野球、バレーボール
その他:育児休業制度、介護休業制度、職員旅行、食堂完備、WELBOX(福利厚生サービス)
研修制度
新人研修(入会から1年程度で、JAグループおよび金融機関の職員として必要な基礎的な知識・技能の修得を図る研修)、資格修得研修(銀行業務検定、FP、簿記等の資格取得に向けた通信研修、集合研修、検定試験を実施)、マネジメント研修(マネジメントにかかわる知識・技能の修得を図る研修)等
自己啓発支援
公的資格取得助成制度として、会が推奨する公的資格を取得した場合に、資格に応じた報奨金を支給するとともに、資格取得後の会費等を助成します。
メンター制度
新入職員一人に一人づずつ、入会から1年間にわたり、年齢の近い先輩職員が「新人サポーター」としてつきます。新人サポーターは、業務に関するアドバイスはもちろん、不安や悩みの相談に応じるなどメンタル面のサポートもしてくれます。
職場環境
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平均残業時間
(月間)15.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)15.1日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 5.6% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者5名(対象者13名)
女性:取得者9名(対象者9名)
受動喫煙対策
屋内全面禁煙
最終更新日:
社員について
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平均年齢38.4歳
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平均勤続年数14.9年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数8名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数5名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数8名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性4名、女性4名
2022年度:男性3名、女性2名
2021年度:男性5名、女性3名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 194808 |
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本社所在地1 | 愛知県名古屋市中区錦三丁目3番8号JAあいちビルMAP |
事業所 | ・本店(名古屋市中区) ・事務センター(名古屋市名東区) |
代表者 | 代表理事理事長 磯村 幹夫 |
出資金 | 2534億円 |
預金量 | 7兆8937億円(2023年3月期) |
職員数 | 349名(2023年3月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 明治45年 6月 前身の尾三信用組合聯合会設立 昭和23年 8月 愛知県信用農業協同組合連合会設立 27年 8月 本所事務所を名古屋市中区南外堀町から同 市中区桜町(現在は錦三丁目に地名変更) の愛知県農林会館内に移転 41年 9月 県下JA系統信用事業オフライン・システ ム稼働 43年 12月 愛知信協株式会社設立 45年 4月 信連・県下JA間メールの運行開始 48年 2月 事務センター竣工 51年 4月 県下JA系統信用事業第一次オンライン・ システム稼働 52年 4月 県内農協貯金ネットサービスの取扱開始 54年 2月 全国銀行内国為替制度加盟 57年 7月 貯金残高1兆円 59年 2月 県下JA系統信用事業第二次オンライン・ システム稼働 59年 8月 全国農協貯金ネットサービスの取扱開始 62年 7月 県下JA系統信用事業第三次総合オンライ ン・システム稼働 平成元年 7月 貯金残高2兆円 2年 7月 都銀および地銀とのCDオンライン提携を 開始 3年 2月 第二地銀、信金、信組および労金とのCD オンライン提携を開始 9年 5月 信託銀行および漁協系統とのCDオンライ ン提携を開始 10年 6月 信託銀行代理店業務の取扱開始 10月 愛称「JAバンク」を導入 11年 3月 アンサーシステムを利用したファームバン キング、ホームバンキングの取扱開始 貯金残高3兆円 平成11年 6月 投資信託窓口販売業務の取扱開始 8月 ジェイエイ愛信ビジネス株式会社設立 10月 全国農協貯金ネットサービスにおける取扱 手数料を無料化 12年 3月 インターネットバンキング、モバイルバン キングの取扱開始 5月 郵貯とのCD・ATMオンライン提携を開始 10月 日銀歳入復代理店業務の取扱開始 13年 11月 JAネットバンクの取扱開始 14年 1月 「JAバンク愛知県本部」を立ち上げ 4月 機構改革により2支店を本店に統合 6月 経営管理委員会制度を導入 15年 6月 貯金残高4兆円 17年 1月 JASTEMシステムへの移行 19年 5月 郵貯・セブン銀行とのATM入金提携開始 20年 12月 貯金残高5兆円 23年 12月 JAあいちビル竣工 24年 1月 JAあいちビルでの業務開始 6月 県内JA間でのATM等による振込手数料無 料化 25年 3月 商品・事務の統一化を実施 26年 4月 貯金残高6兆円 27年 3月 外部格付の取得 28年 12月 貯金残高7兆円 令和2年 2月 貯金残高8兆円 4月 「JA愛知信連SDGs宣言」を制定 4年 3月 愛知信協株式会社 ジェイエイ愛信ビジネス株式会社 解散 |