山形県商社(自動車)|商社(輸送用機器)
株式会社スズキ自販山形
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- 過去10年赤字決算無し
- TOP3のサービス(製品)あり
- SDGsの取り組みに積極的
~小さなクルマ、大きな未来~ 山形県全域でスズキ製品の販売とアフターサービスを行っています。
目次
私たちの事業
スズキ株式会社 100%出資の直営ディーラー
・スズキ製品の四輪車、セニアカーおよび各種中古車の販売
・自動車整備(点検・車検・修理など)
・部品、用品の販売
・自動車損害保険代理業務
私たちの特徴
事業・商品の特徴
皆さんの生活に一番近い存在、それがスズキのクルマです!
山形県内での生活にとって、自動車はライフライン。
特に山形は古くからある狭い道や山間部の細い道が多く、スズキの『小さい』『誰にでも運転しやすい』車が愛され続けています。
そのため、当社は山形県内での軽自動車販売台数が「50年間No.1!!」
最近では登録車の販売台数もぐっと増えています。
現在の山形の生活に合っている豊富なラインナップが魅力です。
こうした有望な市場性と豊富なラインナップに加えて、当社は『スズキ(株)100%出資』の会社です。
インドやヨーロッパなど、海外にも広いマーケットを持つ「スズキ株式会社」直営販売会社という安定した基盤の下、安心して仕事に取り組める環境です。
社風
男女問わず活躍の場があります!
自動車業界といえば、男性営業がメインの業界と思われがち。
実は、当社には現在たくさんの女性スタッフが在籍しています。
・女性営業職:17名
・女性整備職:4 名
その中でもキャリアを重ねて、責任のある立場で活躍されている方も。
・女性の店長職:1 名
・女性管理職:1 名
当社には、商品のラインナップだけでなく
女性のお客様がおひとりでも安心してご来店いただける要素がたくさんあります。
<スズキ独自の「男性の育児休暇」制度>
なお、女性が活躍できる職場は、男性社員にとってもメリットがたくさんあります。
2022 年 4 月より、スズキ独自の男性の育児休暇の制度も改善されました。
2022年には1名、育児休暇を取得された男性も。
女性だけでなく、男性社員でも同じようにプライベートや家庭を大切にできる職場環境があります。
研修制度
入社時から充実した研修体制~入社後の研修期間は6ヵ月!~
当社では3年前より、新入社員に向けた教育体制を更に強化!
特に営業職新入社員の皆さんに関しては、充分な教育期間を設けています。
ビジネスマナーやクルマの名前を覚えるところから始まりますので、クルマに関してほとんど知識の無い方でも安心してください。
高額商品を扱うからこそ、じっくり研修を行ってから実際の仕事に携わっていただきます。
研修が終わった10月にはお客様よりご契約を早速いただく新入社員の方も…!
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
スズキ独自の営業体制
スズキは同業他社さんとは異なる営業体制が強みです。
スズキは山形県内に数多くのネットワークがあり、2部門の営業職を組み合わせることで、地域に密着した営業活動及びサービス活動を行っています。
職種別に仕事を知る
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営業職:直販
お客様の生活に合わせた商品をご提案することで、一生のお付き合いに。
◎個人顧客に向けた
スズキ車(新車・中古車)の販売
既存のお客様への営業活動
◎アフターサービスのご案内
担当顧客へのアフターサービスの提案活動
(点検・車検・自動車保険 等)
※整備スタッフとペアになり、活動
特に山形の生活において、自動車はライフラインのひとつ。
お客様の生活スタイルを聞き込み、お一人お一人に合わせた提案を行うことが重要になる仕事です。
自分がお勧めした商品で、お客様の生活が今まで以上に便利で豊かになる。
だからこそ担当する営業スタッフもお客様の家族の一員のように感じていただき、何十年もの間お付き合いいただく事も。 -
営業職:業販
山形県内にある自動車販売店様や整備工場様に向けて、スズキ車の「卸売り」を行います。
◎販売店への訪問活動新商品の説明
◎スズキ純正部品の斡旋
◎イベントの運営準備、サポート
◎ポスター、のぼり等の宣伝資材の提供
◎店舗運営のアドバイス 等
スズキ車・スズキ純正部品の販売促進活動がメインの仕事であり、販売会社さんが1台でも多く販売できるように、そしてそのお店のお客様が一人でも多くスズキ車を選んでくださるように、担当する販売店の営業活動のサポートをしています。
月に100台以上販売することも…!?
自動車の販売活動を通じて人生経験豊富な社長さん方と腹を割って話をすることも多く、自分自身の成長や今後の人生の勉強につながることがたくさんあります。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 企業独自の育児休業あり
- 家族手当あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
【福利厚生】
・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
・健康診断
・従業員車両購入制度
・財形制度
・退職金制度
【社内制度】
・準社宅制度(県外出身の単身者、実家からの通勤が難しい配属の場合)
【休日】
会社カレンダーによる年間110日
※年末年始休暇、夏季休暇、ゴールデンウィーク含む
<定休日>
●直販営業:毎週火曜日・第二、第三水曜日
※直販営業は定休日の他にシフト休(月平均3~4日)があります。
●業販営業:日曜・祝日(土曜日は年間カレンダーでの休日と指定している場合)
<その他休日>
・長期休暇:年3回
☆年末年始・GW・お盆に長期連休が「必ず」ある!
会社一斉で長期のお休みがある仕事って、案外少ないんです。
・介護休業
・リフレッシュ休暇
(勤続年数10・20・30年の方が対象)
・ライフサポート休暇(介護・不妊治療にも対応)
・育児休暇
男性に向けた、スズキ独自の配偶者出産・育児休暇制度を設けています!
研修制度
【社内研修】
入社後、学ぶ時間・機会をたくさんご用意しています!
だからこそ、クルマに詳しくない・あまり得意でない方も安心してください!!
◎スズキ塾
親会社・スズキ(株)による研修機関。
新入社員時の研修から役職者になるまで、年次や職種に合わせた研修を受講していただきます。
全国のスズキ販売会社で働く方と一緒に研修を行うので、様々な地域に知り合いが出来ることも!?
◎新入社員研修の充実
当社の研修期間は6ヵ月。
入社後2カ月は座学にて、営業の仕事で必要な知識を覚えて頂きます。
その後社内の流れを覚えて頂くために、間接部門での研修を行います。
最後1か月は各営業所へ仮配属され、OJTを行います。
◎当社独自の研修も開催
営業職の様々な年代を集めての研修を開催しています。
スキルアップだけでなくモチベーションアップにもつながります。
自己啓発支援
「通信教育講座」支援制度
社内検定制度
◎スズキ販売士資格制度
経験、実績に応じて1~3級を受験。
◎スズキ中古車査定士資格
経験に応じて1~3級を受験。
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)11.1日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 6.3% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者2名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.0歳
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平均勤続年数14.6年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性1名、女性4名
2022年度:男性6名、女性2名
2021年度:男性5名、女性6名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和45年4月2日 |
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本社所在地1 | 山形県山形市嶋北1-1-11MAP |
事業所 | <山形県内9拠点> ・スズキアリーナ山形北(山形営業所) 山形市嶋北1丁目1-11 ・スズキアリーナ山形西 山形県山形市砂塚1030-2 ・スズキアリーナ青田 山形県山形市青田2丁目12-27 ・スズキアリーナ天童(天童営業所) 山形県天童市大字山元字五反田1283-14 ・スズキアリーナ山形最上(新庄営業所) 山形県新庄市大字鳥越字栗田657-5 ・スズキアリーナ南陽(南陽営業所) 山形県南陽市長岡字清水尻714-2 ・スズキアリーナおきたま 山形県米沢市金池8-2-27 ・アリーナ鶴岡宝田(鶴岡営業所) 山形県鶴岡市北茅原町15-3 ・酒田営業所 山形県酒田市新橋1丁目5-1 |
代表者 | 代表取締役社長 色摩 幸憲 |
資本金 | 1200万円 |
売上高 | 164億440万円(2023年3月期) |
従業員数 | 208名(2023年6月現在) |
子会社・関連会社 | スズキ株式会社 |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 昭和45年4月 (株)スズキオート山形を設立。酒田、天童、新庄営業所を開設 昭和47年11月 本社を山形市沼の辺に移転(現 アリーナ山形中央) 昭和51年4月 米沢営業所を開設 昭和54年9月 鶴岡営業所を開設 昭和56年4月 南陽営業所を開設 昭和60年6月 本社を山形市穂積135に移転 昭和63年6月 山形西営業所を砂塚に開設 平成3年1月 (株)スズキオート山形を(株)スズキ自販山形に社名変更 平成9年5月 スズキアリーナ青田を開設 平成18年7月 南陽営業所にショールームを併設 平成19年11月 スズキアリーナ天童を改築 平成27年9月 スズキアリーナおきたまを改築 平成28年4月 本社を山形市嶋北1-1-11へ新築移転。 平成28年9月 スズキアリーナ天童南を開設。 平成28年10月 スズキアリーナ秋田南インターを開設。 ※秋田県1号店 平成29年11月 スズキアリーナ秋田中央を開設 ※秋田県2号店 平成30年4月 秋田県の2拠点(スズキアリーナ秋田中央とスズキアリーナ秋田南インター)を(株)スズキアリーナ秋田中央として分社 平成30年11月 アリーナ山形最上/新庄営業所を新庄市大字鳥越字栗田657-5 に新築移転 令和3年5月 アリーナ鶴岡宝田/鶴岡営業所を山形県鶴岡市北茅原町15-3に新築移転 令和3年11月 アリーナ天童南をアリーナ天童に統合し、アリーナ天童南を閉鎖 令和5年1月 アリーナ南陽/南陽営業所を山形県南陽市長岡字清水尻714-2に新築移転 |