私がマクドナルドを選んだ理由
マクドナルドへの入社理由をお聞かせください。
- 仙波
- 大学での講義やゼミでさまざまなことを学ぶうちに、いつしか誰かに学びを「教える」ことに興味が移っていったんです。社会に出ても教えることに携わりたいと考えていた時、“人”を育て、“人”の力で、お客様を笑顔にするピープルビジネスを掲げるマクドナルドに出会いました。
- 関口
- 教師になろうとは思わなかったんですか?
- 仙波
- 教師も選択肢の一つでしたが、子供たちを育てて社会に送り出すよりも先に、子供たちが「楽しそう」と思える社会づくりに自分が関わることが先かなと思ったんです。人を育てること、楽しい社会づくりに貢献できること。どちらもマクドナルドでなら実現できると思い、入社を決めました。
- 関口
- 私も、マクドナルドの教育制度が入社の決め手でした。グローバル基準の人を育成する仕組みが整っている。そして何より、店舗で働くクルーたちと「おいしさと笑顔を届ける」という目標へ一丸となって取り組み、共に成長できるのが良いなと思っていたんです。
- 正木
- 私は大学で教育を学んだので、その知見を活かせる仕事に興味がありました。加えて、接客のアルバイトをしていたことから、自分の接客を究めてみたいという思いもありました。マクドナルドでなら、その両方が叶えられると思ったんです。
- 中澤
- お客様とのコミュニケーションに魅力を感じていたのは、私も同じです。いつでもどこでも誰とでも画面越しに出会える時代ですが、私は人と直接コミュニケーションできる仕事がしたかったんです。サークル活動でさまざまな人と交流した経験も、そうした考え方の基になっていると思います。