大阪府商社（総合）｜機械・機械設計｜電子・電気機器
マツモト産業株式会社
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企業概要
| 事業内容 | ★簡単にお伝えすると、「技術力」を持つ珍しい商社です。 ★ものづくり工場の製造工程（特に溶接分野）を支える為に、工場で使用される物を全般的に扱っている商社。（産業機械、工作機械、荷役搬送機械、工業用ロボット、機械工具、材料、消耗品など多種多様な製品を扱っております） ★工場で使用される物を全般的に扱うので「ものづくりの総合商社」と呼ばれ、それだけではなくシステムインテグレータとして一から設計・製作する事も行いますので「ものづくりの総合”技術”商社」とも呼ばれております。 ★日本の基幹産業である「ものづくり」を支える事で、遣り甲斐を自分自身で作り出す事ができますが、それ以上に自身が提案・提供した機械で作られたものが、自動車や航空機、大型船、高層ビル、大型構造物、宇宙ロケット、一般住宅などの重要部品として使用されていると分かった時の感動は他の業界ではなかなか味わえないものです。 ★関西の大阪から始まった事業ですが、今現在では日本全国に展開し、日本中のあらゆる生産工場を支え、海外に進出される企業に対して、我々も海外展開（アメリカ、メキシコ、中国）を行い国内と同様のサポートを展開しております。 |
|---|---|
| 創業/設立 | 1919年4月 |
| 本社所在地1 | 大阪府大阪市西区靱本町１丁目１２番６号 マツモト産業ビル |
| 電話番号 | 06-6225-2200 |
| 事業所 | 【商社部門（マツモト産業）】 本社（大阪）、東北支店（仙台）・関東支店（東京）・中部支店（名古屋）・関西支店（大阪）・中国支店（広島）・四国支店（高松）・九州支店（福岡）、全国に４３箇所の拠点 海外現地法人２カ国（アメリカ、メキシコ） 【メーカー部門（マツモト機械）】 本社（大阪）、東京工場（千葉）、中部工場（浜松）、名古屋工場（愛知）、八尾第二工場（大阪）、東大阪工場（大阪）、海外現地法人２カ国（アメリカ、中国） |
| 代表者 | 代表取締役社長 釘貫 恭造 |
| 資本金 | 7億6,800万円 |
| 売上高 | 616億7,344万円（2023年4月期） |
| 従業員数 | 534名（2024年4月現在） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 主要取引先 | 【主要仕入先】 アサダ(株)、アネスト岩田コンプレッサ(株)、育良精機(株)、イーグルクランプ(株)、(株)イチグチ、 (株)イチネンケミカルズ、(株)キトー、(株)キャドマック、(株)ケミカル山本、現代綜合金属ジャパン(株)、 (株)神戸製鋼所、酸素アーク工業(株)、サン電子工業(株)、三立電器工業(株)、シャープエレクトロニクスマーケティング(株)、 シンクス(株)、スリーエムジャパン(株)、ダイキン工業(株)、大同興業(株)、大東精機(株)、(株)ダイヘンテクノサポート、タケダ機械(株)、 (株)千代田精機、デンヨー(株)、(株)十川ゴム、(株)トーキン、ＴＯＮＥ(株)、トルンプ(株)、電元社トーア(株)、日動工業(株)、日酸TANAKA(株)、日鉄溶接工業(株)、(株)ニコテック、ニツコー熔材工業(株)、日東工器(株)、日本ウエルディング(株)、日本ウエルディングロッド(株)、日本ホイスト(株)、ニューレジストン(株)、 工機ホールディングス(株)、ファナック(株)、富士電線販売(株)、マイト工業(株)、マツモト機械(株)、三木ネツレン(株)、三菱電機(株)、村田機械(株)、(株)モトユキ、 (株)安川電機、ヤマト産業(株)、やまびこジャパン(株)、(株)レヂトン 、IPGフォトニクスジャパン(株) 他 【主要納入先】 (株)クボタ、高圧ガス工業(株)、大和ハウス工業(株)、(株)総合車両製作所、(株)豊田自動織機、JFEスチール(株)、三菱重工業(株)、三菱電機(株) 全国有力熔材商、全国有力工具・金物商 他 |