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エース株式会社
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- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
人の移動を支える、モノづくり喜業。
カバンのリーディングカンパニーとして人の移動のかたわらに在り続けているエース
目次
私たちの事業
人の移動を支える、モノづくり喜業。
エースは1940年創業の日本を代表するバッグ&ラゲッジメーカーです。
世の中にまだなかったナイロン製のバッグや、
国産スーツケースを日本で初めて開発するなど、
変化する時代に新しい価値を創造するなか、
現在国内カバン製造・卸部門シェアNO.1を確立することができました。
エースが目指すのは、時代のスタンダードをつくり、
多くのお客様に夢や感動をお届けすること。
これまで、どんな時代においても常にお客様に寄り添いながら、
新たな挑戦を試み、地道に試行錯誤を繰り返し、
心から喜んでいただけるモノづくりに徹してきました。
今後もより多くの人々の生活に豊かさを提供していくためには、
初心に立ち返り、今我々に何ができるのかを判断しながら、
新しい可能性、新しい価値を創造していく必要があります。
日本のエースから、世界のエースへ。
これからもカバン業界のリーディングカンパニーとして、
一歩先を見据えてどん欲にチャレンジする姿勢を貫き、
よりグローバルに社会貢献ができるよう尽力していきます。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
ACEの3つの強み
【独自のビジネスモデル】
企画から製造、販売、その先のアフターサービスまで、全ての工程を自社グループで一貫したモノづくりを行っています。全体の効率化と最適化を実現するだけでなく、お客様の潜在的なニーズに細かく、素早い対応を徹底しています。
【豊富な商品カテゴリー】
特定のお客様ではなく、全てのお客様を対象とした幅広い商品を取り扱うことで、より多くのお客様に新しい価値を提供することができています。
【多様な販売チャネル】
直営店、百貨店、専門店、量販店などの実店舗に加え、自社ECをはじめ、多くのECモールに商品の展開をしています。場所や時間に捉われず、様々なお客様の要望に応じる販路を確保しています。
ビジョン/ミッション
日本のエースから、世界のエースへ
現在は唯一の日本製スーツケースを主力とした幅広いカバン事業を展開するなか、カバンの新たな可能性の発見やカバン以外の新規事業の創出に注力し、企業ブランドをさらに高めていくフェーズにあります。
具体的な取り組みとしては、車のバンパー廃材を再利用したスーツケースや廃棄予定のリンゴの皮をアップサイクルしたバッグの開発といったサステナブルなモノづくりや、ゴルフ事業への参入、女性向けのセルフケア商品の開発など、新規事業への取り組みにも力を入れています。
「日本のエースから世界のエースへ」
今後もより多くのお客様に喜びや感動をお届けできるよう、グローバルな視点で新しい価値の創造に向けて挑戦し続けていきます。
企業理念
1940年の創業以来、鞄一筋に徹して新たな未来を切り拓いてきました
経営理念である『商事是亦報恩道』のもと、【作る喜び】【売る喜び】【買う喜び】という三位一体の信じ合いの商いを尊び、常にお客様を第一に考えたモノづくりに努めることで、カバン業界に数々の新しい常識を生み出してきました。
人のすべての移動をサポートする「モノづくり喜業」として、それぞれのお客様に対して、また社会的なニーズや課題に真摯に向き合いながら、これからも誠実なモノづくりに徹していきます。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
エースの事業内容
<旅行バッグ、ビジネスバッグ、スポーツバッグ、ファッションバッグ、スーツケース等の旅行小物の製造卸・小売事業>
エースグループは、中核となるオリジナルブランド事業とライセンスブランド事業、そしてBtoBのOEM事業による経営基盤を確立し、日本および世界へグローバルな経営を展開しています。
職種別に仕事を知る
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総合職(営業職)
※国内営業、海外営業、新規事業
グローバルな市場でエースが生み出す製品・サービスの拡販やマーケットの開拓を担う仕事です。
B to B から B to C まで多岐にわたる事業の営業戦略立案やセールス活動を通じて、市場や顧客に対して「新しい価値」を提案・提供します。 -
総合職(スタッフ職)
※マーケティング(広報、PR)、MD、研究開発、生産管理、経営戦略立案、人事・総務・経理
企業の顔となる代表的ブランドの更なるブランディングや新ブランド創出などの事業の核を形成していくMD・マーケティング部やエースを経営戦略面から、成長・進化させる経営企画、法務、人事、総務などあらゆる機能を通じて、グローバルな事業運営を支え、企業価値向上を図ります。 -
デザイナー職
エースが保有するブランドの商品デザイナーとして、商品に関わるあらゆるデザインを担っていただきます。未来のお客様の価値観・ライフスタイルを考察し、スタイリングや使い勝手などのアイデアを展開して、お客様の豊かな生活を創出するエースのモノづくりの中枢を担うポジションです。
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 財形貯蓄制度あり
- テレワーク推奨
- 副業可能
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度:各種社会保険、財形貯蓄制度、従業員持株制度、福利厚生倶楽部
保養所:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳、会員制リゾートホテル
所有施設:箱根強羅温泉
寮:東京、寮あり
研修制度
■入社前(業界知識を身につける)
・通信教育(ビジネスパーソンとしての基本知識を習得)
・業界紙の購読(アパレル/ファッション業界の基本知識を習得)
■入社後
・職場導入研修
・物流研修
・販売研修
入社半年間は現場でOJTとなり、1年後に個別面談、2年後にフォローアップ研修と続き、次期リーダー研修などの階層別研修と続きます。
自己啓発支援
通信教育支援- 会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料の会社補助あり
職場環境
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平均残業時間
(月間)19.1 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.3日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 12.7% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者5名)
女性:取得者4名(対象者4名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢40.0歳
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平均勤続年数16.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数13名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数14名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数3名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性4名、女性9名
2023年度:男性6名、女性8名
2022年度:男性1名、女性2名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1940年1月1日 |
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本社所在地1 | 東京都渋谷区神宮前1-4-16 神宮前M-SQUAREMAP |
本社所在地2 | 大阪市中央区博労町4-5-2MAP |
事業所 | 東京本社 大阪本店 |
代表者 | 代表取締役社長 森下 宏明 |
資本金 | 14億1000万円 |
売上高 | 313億円(連結)(2023年12月期) |
従業員数 | 1112 名 (連結)(2024年1月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1940年 大阪市天王寺区でカバン製造卸業を創業 1950年 資本金150万円で「(株)新川柳商店」を設立 1952年 「エース」商標を選定 1953年 東レナイロンエースバッグ発売 1963年 社名を「エース(株)」に変更 1975年 東京店8階に「世界のカバン館」を開設 1979年 上海で初めて合作のカバン工場を設立 1996年 国産スーツケース1000万本達成 2004年 新ブランド「プロテカ」発表会開催 2006年 米国ゼロハリバートン社を買収 2009年 東京本社を渋谷区神宮前に移転 2013年4月 東南アジア初の旗艦店「ゼロハリバートン」シンガポール マンダリンギャラリー店オープン 2013年6月 グローバル旗艦店「ゼロハリバートン」ニューヨーク店オープン 2014年 エースマレーシア設立 2015年 東京都台東区に 創業者「新川柳作記念館」開設 2016年 ゼロハリバートンチャイナ設立 2019年 エース台湾設立 2019年 大峡製鞄株式会社を子会社化 |
関連子会社 | エースラゲージ(株) エース物流サービス(株) (株)エーストレーディング エースサービス(株) エース商事(株) 大峡製鞄(株) エースイタリア エース香港ラゲージ エース台湾 ゼロハリバートンInc. ゼロハリバートンチャイナ |