私たち東都水産が拠点を置くのは、2018年に開場した豊洲市場です。

年間の取引金額が4200億円と世界一の規模をほこる豊洲市場において、東都水産が属する“卸売業者”はぜんぶで７社。なかでもマグロの取引においては他社の追随を許しません。「初セリのマグロが2億700万円で落札」というニュースを目にしたことがある方も多いでしょうが、これ、じつは東都水産が集荷・販売したマグロです。

東都水産のスローガンである「セカイイチ水産食を提供するシゴト」が意味するのは、世界一の豊洲市場において、担当商材でシェア率トップを獲得すると、必然的に“世界一のせり人”になるということ。事実、我が社には20代でトップクラスになった社員が複数在籍しています。

あなただけの営業スタイルで“セカイイチ”をめざしたい人、日本の水産食の未来を支えたい人はぜひ、私たち東都水産の門を叩いてみてください。