
京都府電子・電気機器|半導体|自動車・自動車部品
ニデック株式会社【2023年4月1日、日本電産より社名変更】
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インターン・仕事研究受付中
すべて見る- No.1のサービス(製品)あり
- 海外勤務のチャンスあり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
2023年7月に50周年を迎えるNIDECは、 次の節目である100周年に向けてスタートしています。

目次
私たちの事業
100年後もなくてはならない企業であるために
NIDECは、精密小型から超大型まで「世界No.1の総合モータメーカー」です。モータ事業を中心に、その周辺機器へと製品領域を拡大。
「回るもの、動くもの」に特化した「総合モーターメーカー」から、モータ応用製品・ソリューションまでを提供する「グローバル総合電機メーカー」を目指しています。
活躍フィールドはIT・AV機器、自動車、家電、産業分野など幅広く、生活や社会を支える力になっています。
【事業内容】
精密小型モータ、車載及び家電・商業・産業用モータ、機器装置、電子・光学部品、その他の開発・製造・販売

私たちの特徴
ビジョン/ミッション
コーポレート・スローガン「All for dreams」
コーポレート・スローガン「All for dreams」のもと、全グループ社員が一丸となって「夢を形にする社員集団」となり、常に「挑戦と成長と強さ」を追求するとともに、ステークホルダーの皆様の「夢」のために企業活動を展開し、企業価値の向上に努めてまいります。
【コーポレート・ステートメント】
夢は、私たちの原点。
夢は、私たちのすすむ原動力。
夢は、私たちのつくる未来。
世界の夢、人々の夢、そして私たちの夢。
夢を抱くことから、
新しい何かを創る情熱や発想が生まれ、
世にない技術や性能を持った製品が実現できるのです。
All for dreams ― すべては夢のために
時代に夢があるかぎり、
NIDECグループは挑戦します。
世界と人々の(今日と)明日のために、
「世界初」「世界一」を追求する技術と製品で
快適な社会づくりに貢献をつづけます。

事業・商品の特徴
世界を牽引する技術力と研修制度
NIDECは、ブラシレスDCモータの世界シェアNo.1メーカー。HDD用スピンドルモータで世界シェアの80%をはじめ、数多くのNo.1製品を世に送り出しています。世界No.1の座を獲得し、維持する原動力となっているのは、研究開発から製造、販売、企業運営に至るまでの総合力にあります。エンジニアリング、マニュファクチャリングのみならず、素材、部品レベル、あるいは電磁気学、トライポロジー、熱・流体、振動・音響などのサイエンス領域まで、それぞれの分野で豊富な経験と深い知見を持つプロフェッショナルの存在がNIDECの大きな特徴。世界で使用されている電力の50%以上をモータが消費しているといわれる状況の下、NIDECは高効率・高機能モータの開発・製造を通じて、世界の省エネと発展に大いに貢献しています。
幅広い産業分野への貢献をめざすNIDECは、グローバルに連携する研究開発拠点を設立しています。
これらの研究所や技術開発センターでは人類の未来に貢献するモータの研究開発に取り組んでいます。
▼研究開発拠点
https://www.nidec.com/jp/technology/lab/
また、若手育成プログラム(新卒向けプログラム)では、入社から2年間、仕事の基本を習得するための教育を行っています。
集合型研修や職場OJTにより、スピード感をもって社会人としての常識や業務の基礎知識、業務遂行の方法を習得する体系的なプログラムです。
▼研修制度体系
https://www.nidec.com/jp/recruit/culture/training

組織の特徴
早くから海外経験を積みながら、「一番」を目指して成長できる環境
世界市場とのやりとりを続ける当社では、若いうちからの海外赴任はよくある風景。若手でも、手を挙げればどんどん重要な仕事を任されます。入社1年目から海外出張というのも決して珍しくありません。
「情熱、熱意、執念」「知的ハードワーキング」「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」という三つの精神のもと、責任ある仕事を任される社風を実現しています。「伸びる力は伸ばし、出来る人には任せる」という年齢・性別を問わない徹底した実力主義の考えがモットーの同社。世界を舞台に、個々人の能力を最大限に活かすフィールドがここにはあります。
企業理念の価値観(Value)の Nidec Way「挑戦への道」に『三大精神』というものがあります。
『三大精神』
情熱、熱意、執念
知的ハードワーキング
すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
▼企業理念
https://www.nidec.com/jp/corporate/about/philosophy/

写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 社員食堂・食事手当あり
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 実力主義の評価制度あり
福利厚生・社内制度
各種社会保険、企業年金基金、社員持株制度、借り上げ社宅制度、財形貯蓄制度、独身寮 ほか
研修制度
【研修制度】
●内定者教育(eラーニング(必須)、英語教育(任意))
●新入社員研修(入社時研修、半年後フォローアップ、技術者向けモーターカレッジ)
●一人前認定プログラム
●階層別研修(新人、主任級、管理職、部長職)
●アセスメント研修
●技術者研修(新入社員向けモーターカレッジ、技術者レベルアップ教育、MOT研修)
●中途入社者研修
●自己啓発研修(ビジネススキル集合研修、外部スクールへの派遣、通信教育)
●英語研修(TOEIC対策プログラム、英会話プログラム、英語ビジネススキルプログラム)
●CASEC社内試験あり
●グローバル経営大学校(経営幹部養成プログラム)
自己啓発支援
●通信教育支援
会社指定の多数通信講座から希望の講座を受講し、合格修了した場合に受講料の会社補助が受けられます。
●社内CASEC試験
社内でCASEC試験を受験でき、受験料の会社補助が受けられます。
●外部スクール派遣
経営知識を学ぶ外部スクールに派遣し、合格修了した場合に受講料の会社補助が受けられます。
メンター制度
新入社員に対して1年間のトレーナー制度あり
職場環境
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平均残業時間
(月間)17.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.5日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 10.0%
管理職: 27.2% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者20名(対象者100名)
女性:取得者48名(対象者48名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢39.2歳
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平均勤続年数10.8年
-
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2022年度:男性44名、女性2名
2021年度:男性61名、女性10名
2020年度:男性149名、女性25名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 【設立】1973(昭和48)年 7月 |
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本社所在地1 | 京都府京都市南区久世殿城町338番地MAP |
事業所 | 【国内事業所】 本社・中央開発技術研究所(京都)、本社ANNEXグローバル研修センター(京都)、ニデックパークC棟(京都)、滋賀技術開発センター、中央モーター基礎技術研究所(神奈川)、生産技術研究所(京都)、東京オフィス 【海外拠点】 アメリカ、メキシコ、カナダ、ブラジル、コロンビア、ベネズエラ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、スペイン、ハンガリー、ポーランド、中国、タイ、ベトナム、シンガポール、フィリピン、インドネシア、韓国、台湾、マレーシア、インド、他 |
代表者 | 代表取締役会長 最高経営責任者 永守 重信 |
資本金 | 877億84百万円(2022年3月末現在) |
売上高 | 連結 2兆 2,428億円(2022年3月期) |
従業員数 | 連結 114,371名(2022年3月現在) |
子会社・関連会社 | ニデックグループは、国内・海外含めて約300社あります。 <国内グループ会社> ニデックアドバンステクノロジー(株) ニデックインスツルメンツ(株) ニデックマテリアル(株) ニデックドライブテクノロジー(株) ニデックテクノモータ(株) ニデックモビリティ(株) ニデックパワートレインシステムズ(株) ニデックコンポーネンツ(株) ニデックプレシジョン(株) ニデックエレシス(株) ニデックアドバンスドモータ(株) ニデックマシンツール(株) ニデックグローバルサービス(株) ニデックマシナリー(株) ニデックオーケーケー(株) |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1973年7月:京都市西京区に現代表取締役会長永守重信が資本金2,000万円で日本電産(株)を設立 1975年4月:ブラシレスDCモータの本格生産開始 1979年8月:8インチ型ハードディスク装置用スピンドルモータの生産を開始 1982年10月:軸流型ブラシレスDCファンの本格的生産を開始 1984年2月:3.5インチ型ハードディスク装置用 スピンドルモータの生産を開始 1984年10月:滋賀工場を新設 1988年11月:株式を大阪証券取引所市場第2部、ならびに京都証券取引所に上場 1998年9月:株式を東京証券取引所市場第1部に上場、ならびに大阪証券取引所市場第1部に昇格 2001年9月:ニューヨーク証券取引所へ上場 2003年3月:「本社・中央開発技術研究所」ビルが京都市南区に完成 2009年11月:滋賀技術開発センター新本館がオープン 2012年6月:日本電産中央モーター基礎技術研究所を開設 2014年1月:日本電産中央モーター基礎技術研究所新棟が川崎市にオープン 2015年10月:生産技術研究所を開設 2016年5月:ニューヨーク証券取引所における上場を廃止 2017年3月:本社ANNEXグローバル研修センターがオープン 2018年3月:日本電産生産技術研究所新棟がけいはんなにオープン 2022年7月:ニデックパークC棟がオープン 2023年4月:会社名を「ニデック株式会社」に変更 |
2023年4月1日、日本電産株式会社は「ニデック株式会社」に社名変更しました | 当社は1973年の創業以来、日本を代表する世界的な企業になるという目標を掲げ「日本電産株式会社」の社名を使用してまいりました。 2023年に創立50周年を迎えるにあたり、社名を「日本電産株式会社」から「ニデック株式会社」に変更いたします。 また、国内外の連結子会社についても、原則としてグループ統一の「ニデック」を冠したものに変更し、グローバルグループ一体経営を更に進化させていきます。 【ロゴデザインに込めた想い】 ベースのフォントデザインは50年の歩みを表現しています。ベーシックなデザインは 50年間の信頼の証を表し、横と縦の揃ったラインは正確無比な技術力を表現しています。 また、ニデックの「デ」の右肩上がりの濁点は、これから未来へ向け、さらに飛躍していく企業と「世界一」を確固たるものにしていく為の志と行動力、仕事へかける想い、ニデック株式会社の根幹にあるテクノロジーやデジタルも表現しています。 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、2021年10月~2022年9月末までの公開された有価証券報告書を対象としています。
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