京都府食品|商社(食品)
月桂冠株式会社
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1637年京都で創業。伝統と革新を重ねた日本酒業界のリーディングカンパニー!
目次
私たちの事業
日本酒業界のリーディングカンパニー!
・日本酒、リキュール類の製造販売。
・ビール、ワインの輸入販売。
私たちの特徴
社風
歴史のある会社ですが、新しいことへの挑戦に積極的!
「伝統とは伝承することではなく、新しいチャレンジの積み重ねである」
月桂冠は江戸時代初期に創業し、380年を迎えた今でも社員ひとりひとりが常に挑戦をしてきました。
「Quality」お客様に満足してもらえる最高の品質
「Creativity」常に創造し革新し続ける
「Humanity」これらを実現するために社員の能力・人間性を高めていく
この3つを基本理念に、これからも挑み続ける企業でありたいと考えています。
組織の特徴
酒造りで培った技術を新しい分野にも展開
酒造りでは、全国新酒鑑評会で25回連続で金賞を受賞するなどの実績があるほか、2008年には業界に先駆けて糖質ゼロの日本酒『月桂冠 糖質ゼロ』を発売するなど高い技術力を有しています。これまでの日本酒や醸造技術の開発で培った技術を、バイオ事業としても展開しています。医学・生命科学分野での応用が期待される研究用試薬の開発や、酒粕から血圧低下機能の食品素材「酒粕ペプチド」を開発し、幅広い分野での利用が期待されています。近年では酒造りの技術を応用したバイオエタノールの新たな生産技術にも成果をおさめています。月桂冠はお酒の研究で得た技術や知識を使って、お酒以外の分野にも商品を生み出していこうとしています。
事業戦略
国内とは違うGEKKEIKANの価値
国内で月桂冠というと大衆の酒というイメージが強いですが、海外では高級なお酒の一つです。お手頃な商品ではなく高付加価値の商品が求められ、国内とのニーズの違いに注目し、貿易部では世界のニーズにお応えするため、特別な商品制作も行います。お客様に「おいしい、かっこいい、おしゃれ」といわれるお酒造りを行っています。
私たちの仕事
月桂冠の行う事業
・日本酒、リキュール類の製造販売。
・ビール、ワインの輸入販売。
☆事業戦略テーマ
(1) 日本酒事業の深耕・拡大
(2) 日本酒以外のアルコール事業の強化・拡大
(3) 海外事業の推進
(4) アルコールにとらわれない新規事業の開拓・展開
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社員食堂・食事手当あり
- 年間休日125日以上
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
●育児休業、介護休業、休業・休職(傷病手当)制度、育児時短、介護時短
●住宅補助制度、健康診断、保養所
●カフェテリアプラン(医薬品補助、団体保険補助、百貨店購入補助など)
●確定拠出年金(401K)、積立年金、財形貯蓄
●無償酒
研修制度
制度あり
新入社員研修、1年目社員フォロー研修、3年目社員フォロー面談、リーダー研修、階層別研修、部門別研修(研究職研修、営業職研修など)、ライフプランセミナー、OJT
自己啓発支援
受験料補助、資格取得援助金、通学講座補助
メンター制度
ブラザーシスター制度
職場環境
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平均残業時間
(月間)6.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.0日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者3名(対象者7名)
女性:取得者3名(対象者3名)
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数20.3年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2022年度:採用人数4名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数4名、うち離職者数0名
2020年度:採用人数5名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2022年度:男性2名、女性2名
2021年度:男性3名、女性1名
2020年度:男性4名、女性1名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業 1637年(寛永14年)設立 1927年(昭和2年)5月 |
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本社所在地1 | 京都市伏見区南浜町247番地MAP |
事業所 | 本社/京都市伏見区 営業オフィス /札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、岡山、福岡 研究所 /京都市伏見区 製造工場 /京都市伏見区 |
代表者 | 代表取締役社長 大倉治彦 |
資本金 | 4億9680万円 |
売上高 | 172億円(2022年3月期より会計基準を変更)(2022年3月期) |
従業員数 | 365名(2022年4月現在)
(正社員のみ) |
主要取引先 | 三菱食品(株)、国分(株)、伊藤忠食品(株)、日本酒類販売(株)、三井食品(株)、(株)飯田、(株)イズミック 他 |
上場区分 | 非上場 |
関連会社 | 米国月桂冠、月桂冠(上海)商貿有限公司 、株式会社キンレイ ほか |