神奈川県信用金庫
中栄信用金庫
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すべて見る- CSR・CSV活動に積極的
「なかしん」の愛称で親しまれ、堅実健全経営を基盤に、「地域から信頼され、地元と共に歩む最良のパートナー」であり続けます。
目次
私たちの事業
すべてを地域の明日のために
小田急線沿線に店舗を展開し、徹底した堅実健全経営をモットーに、お客様一人ひとりのニーズに合わせたきめ細かい金融サービスを提供しています。また、「すべてを地域の明日のために」をコーポレートメッセージとして掲げ、さらなる地域発展を目指して、地域の皆さまと共に歩み続けています。
私たちの特徴
企業理念
中栄信用金庫の経営理念
〇社会的使命 ・・・『地域を見つめ、地域と共に生きる』
私たちなかしんは、お取引先・地域の皆様と共に協働の姿勢を忘れず、地域社会の一員としての自覚を持ち、地域社会に最大 限貢献します。
〇経 営 姿 勢 ・・・『お客様の“よかった”のために』
私たちなかしんは、常に学ぶ姿勢を持ち職員一人ひとりの力を集結し、お客様の夢の実現に向けて最大限チャレンジします。
〇行 動 規 範 ・・・『柔軟な発想と真心を込めて』
私たちなかしんは、真心を込めて日常の業務にあたり、お客様のニーズに今までにない柔軟な発想で最大限お応えします。
組織の特徴
地域密着型金融
中栄信用金庫では、日常の業務以外でも地域に根差した様々な活動に取り組んでおります。地域の若手経営者を対象にしたセミナーの開催や各種地域行事への参加、全職員で行う営業地域の清掃活動も行っております。また若手職員を中心にNRS(NAKASHIN REGION STAFF)活性化委員会を結成し、役職や部署にとらわれず職員でアイディア出し合い、中栄信用金庫と地域の発展を考え行動する活動を行っております。
研修制度
教育制度について
新入職員研修、OJT、階層別研修、担当別研修、外部講師実務研修、外部研修、通信講座、研修奨励金制度他
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
『なかしん』は地域の皆さまにとっていちばん身近な金融機関です。
信用金庫法に基づく預金、融資、為替、各種代理業務等
職種別に仕事を知る
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金融業務(営業・事務)
金融業務全般
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
各種社会保険、厚生年金基金、職員預金制度、従業員厚生資金貸付制度、育児・介護休暇制度
各種クラブ活動 等
研修制度
新入職員研修、OJT、階層別研修、担当別研修、外部講師実務研修、外部研修、通信講座、研修奨励金制度他
メンター制度
・先輩社員が相談役として新入職員をサポート
します。毎月1回話を
職場環境
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平均残業時間
(月間)14.3 時間
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者2名(対象者6名)
女性:取得者8名(対象者8名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢40.4歳
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平均勤続年数15.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数10名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数10名、うち離職者数1名
2022年度:採用人数14名、うち離職者数5名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性6名、女性4名
2023年度:男性3名、女性7名
2022年度:男性5名、女性9名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1932年12月12日 創立 |
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本社所在地1 | 神奈川県秦野市元町1番7号MAP |
事業所 | 営業店 神奈川県秦野市 8店舗 神奈川県伊勢原市 3店舗 神奈川県平塚市 4店舗 神奈川県開成町 1店舗 ローンセンター(鶴巻中央支店内) |
代表者 | 理事長 北村 圭一 |
出資金 | 1億6,847万円(2024年3月末) |
預金量 | 4,724億円(2024年3月期) |
職員数 | 256名(2024年3月現在)
役員、職員、契約職員含む |
主要取引先 | 地域の中小企業者や住民の皆様 |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1932年12月 保証責任秦野商工信用組合設立 1948年 8月 伊勢原信用組合設立 1951年 9月 秦野・伊勢原の両信用組合が合併し中栄信用組合を設立 1952年 7月 信用金庫法により「中栄信用金庫」と組織変更 1990年12月 預金量1,000億円達成 2002年 6月 預金量2,000億円達成 2007年 3月 預金量3,000億円達成 2017年 3月 預金量4,000億円達成 2018年 4月 秦野市カルチャーパーク野球場ネーミングライツ取得 2020年 3月 中栄信用金庫SDGs宣言 実施 |
神奈川県秦野市に本店をおく、地域密着型金融機関 | 小田急線沿線に店舗を展開し、徹底した堅実健全経営をモットーに、お客様一人ひとりのニーズに合わせたきめ細かい金融サービスを提供しています。 中栄信用金庫の自己資本比率は17.33%(2024年3月)。 この比率は国内基準である4%を大きく上回り、経営内容は盤石です。 これからも徹底した堅実健全経営を基盤に、「地域から信頼され、地域と共に歩む最良のパートナー」であり続けます。 また、「すべてを地域の明日のために」をコーポレートメッセージとして掲げ、さらなる地域発展を目指して、地域の皆さまと共に歩み続けています。 |