神奈川県信用金庫
平塚信用金庫
- 4.38
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1,139 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- CSR・CSV活動に積極的
充実した教育研修制度による職員の能力向上を通して、地域のニーズを見極めた商品開発や顧客サービスを実現します。
目次
私たちの事業
ともに歩みつづける~街のベストパートナー ひらしん~
「ひらしんと取引して良かった」と地域の皆さんに感じていただくために、地域と共に成長する金融のプロフェッショナルとして、お客さま目線の営業活動を展開し、信頼される「企業」「職員」でありたいと願っています。
金融機関の本来的役割はもちろんのこと、お客さまの事業と暮らしへのサポートに注力し、地域社会の一員として様々な活動を展開することで地域社会とのかかわりをさらに強くし、私たちの住む社会の発展に携わっていきたい。
「ともに歩みつづける~街のベストパートナー ひらしん~」は、地域・お客様とともに持続的な成長をイメージしたキャッチフレーズです。
私たちの特徴
職場の雰囲気
当金庫の強みは「職員」です。
当金庫の一番の自慢は、「職員」です。お客さまの大切なお金を扱う仕事ですので、スピーディで正確な対応が求められています。そのためには、一人ひとりが自分の役割を認識しながらチームワークを第一に考え、チームとして課題に取り組む必要があります。このため、職員同士の交流が盛んに行われています。
研修制度
研修・教育体制について
当金庫では、下記のような研修・教育体制を整えていますので、入庫時に金融に関する知識がなくとも問題ありません。
・階層別研修(新入職員研修、新入職員補修研修、二年目研修、キャリアプラン研修、ヒューマンスキルアップ研修、メンタルヘルス研修等)
・職能別研修(スタートアップ研修、融資業務研修、個人ローン研修、財務研修、法人渉外研修、テラー基礎研修、預かり資産研修等)
・各種通信教育
・自己啓発支援(土曜塾、水曜塾、ナレッジスクール等)
・eラーニング
キャリアに関する社内制度
働く場としての魅力にも目を向けています。
魅力ある職員、魅力ある仕事、そして魅力ある組織を目指す。この姿勢がないと、これからの金融機関は生き残れないと思います。
そこで平塚信用金庫では、職員一人ひとりのモチベーションを最大限に高める、様々な職場改革を進めています。その最たるものが人事制度の刷新。日々の頑張りが正当に評価され、それがストレートに報酬に反映される能力成果主義を導入しました。また、一人ひとりの意思と自己責任において選択できるキャリアステップの道も用意しています。例えば、営業アシスタントから法人担当を経験し、その後中小企業大学校への派遣を経て経営支援担当へ。自らのキャリア人生を自らの意志によって切り開いていけるように配慮しています。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
地域の事業と生活に密着した多面的な活動を展開しています
信用金庫法に基づく金融業務全般
1.預金業務
(普通預金、定期預金等、各種預金の預入れに関する業務)
2.融資業務
(事業性融資、各種個人ローン等の貸出に関する業務)
3.為替業務(振込、送金、代金取立等に関する業務)
4.付随業務(国債、投資信託、各種保険等に関する業務)
職種別に仕事を知る
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総合職
金庫のあらゆる業務にチャレンジする。
エリア営業課
営業アシスタント⇒法人担当⇒法人課長・融資課長
⇒ライフアドバイザー⇒個人課長
〇法人担当:法人を対象に営業活動を行う。
〇ライフアドバイザー:資産形成を中心とした営業活動を行う。
〇法人課長:法人担当を統括しつつ、自身が担当する法人に対し、営業活動を行う。
〇融資課長:支店における融資審査・融資にかかわる業務の統括を行う。
〇個人課長:個人担当を統括しつつ、自身も営業活動を行う。 -
専能職(大卒)/事務職(短大卒)
限定した職範囲の中で、専門的能力を活かして活躍する。(店頭窓口営業)
キャリアパスイメージ
店頭営業課
預金担当(窓口・後方・為替)⇒マネーアドバイザー⇒預金チーフ⇒店頭営業課長
〇預金担当:店頭において、窓口でお客さまのご要望に応じて、預金業務・為替業務・付随業務を行う。
〇マネーアドバイザー:店頭において、窓口でお客さまのニーズに合わせた資産形成のご案内・ご提案をする。
〇預金チーフ:預金担当のとりまとめ、指定された範囲での検印業務を行う。
〇店頭営業課長:店頭営業課全体を統括する。
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度/住宅資金貸付制度、退職金制度、各種社会保険など
施設/京都保養所、全国各地に契約リゾート施設、フィットネスクラブ
その他/各種クラブ活動(野球・サッカー)
研修制度
当金庫では、下記のような研修・教育体制を整えていますので、入庫時に金融に関する知識がなくとも問題ありません。
・階層別研修(新入職員研修、新入職員補修研修、二年目研修、キャリアプラン研修、ヒューマンスキルアップ研修、メンタルヘルス研修等)
・職能別研修(スタートアップ研修、融資業務研修、個人ローン研修、財務研修、法人渉外研修、テラー基礎研修、預かり資産研修等)
・各種通信教育
・自己啓発支援(土曜塾、水曜塾、ナレッジスクール等)
・eラーニング
自己啓発支援
平塚信用金庫では、自己能力の開発を目指す職員のために、eラーニングや通信教育などの自己啓発支援に取り組んでいます。eラーニングでは、金融の実務に特化した研修から、金融にとらわれず、社会人としての基礎研修、コミュニケーション研修、試験対策講座など、全職員が積極的に活用しています。通信教育は、基礎科目・業務指定講座・自由選択講座の3分野があり、この中で基礎科目の半分は全職員の必須科目、残りは上級職への昇格要件となっています。一方で、自由選択講座は自己啓発のためのプログラムとして位置付けており、自分のキャリアプランにあわせて選択できる仕組みになっています。また、公的資格奨励制度もあり、資格取得に挑戦することを支援しています。
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)13.3日
最終更新日:
社員について
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平均年齢38.8歳
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平均勤続年数15.2年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性8名、女性14名
2022年度:男性5名、女性12名
2021年度:男性8名、女性15名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和7(1932)年11月15日有限責任平塚商工信用組合として設立 |
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本社所在地1 | 神奈川県平塚市紅谷町11-19MAP |
事業所 | 支店=神奈川県県央部に24店舗(2022年7月1日現在) 相談センター=しあわせプラザ(本店2階) 本店ローンセンター(本店2階) 座間ローンセンター(座間支店内) |
代表者 | 理事長 尾上 達也 |
出資金 | 10億78百万円(2023年03月現在) |
預金量 | 5,715億円(2023年3月期) |
職員数 | 369名(2023年3月現在) |
上場区分 | 非上場 |
TRIbankとは | TRIbankは平塚、かながわ、さがみの三信用金庫が「それぞれが持っている個性を失わずに、地域金融機関としての存在価値を高めよう!」そんな考えのもとにスタートした提携戦略であり、相互の経営開示、業務提携、協調融資や手数料の無料化等コラボレーションによる戦略実行、研修・人事交流、そしてCIの統一などを通じて、スケールメリットの享受はもちろん、お客様にとっての利便性も高めています。 “TRI”は三を表す言葉ですが、三信用金庫を表記するだけでなく、提携により「お客様」と「信用金庫」と「職員」の共栄を実現したいという願いがこめられています。 おかげさまで、「TRIbank」グループは業務提携30周年を迎えることができました。地域との信用・絆を築き、地域社会の活性化を目指して、提携の効果を発揮してまいります。 |