東京都政府系・系統金融機関
独立行政法人 住宅金融支援機構
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※このページの情報は、キャリタス就活2024に掲載された情報です。(2023年6月15日時点)
2025年度採用実施を保証するものではありませんのでご了承ください。
私たち住宅金融支援機構は、長期固定金利の住宅ローン【フラット35】の提供を主力に、災害復興住宅融資、街づくり融資など、住まいに関する金融商品を通じてひとびとの暮らしを支えています。会社説明会では、当社のことを若手社員がじっくりお話します。公共性の高い仕事、金融又は建築に興味のある方はぜひエントリーください!
目次
私たちの採用について
求める人物像
「企業文化を変革しようとする熱意のある方」、ぜひ一緒に働きましょう。
住宅金融支援機構は、昭和25年に設立された住宅金融公庫が、平成19年に生まれ変わった法人です。私たちは、旧公庫時代から日本の住宅金融のパイオニアとして住宅政策の一端を担うことにより、より良い住まいづくりに貢献して参りました。現在も「フラット35」の提供をはじめとした住宅金融を通じて日本の住宅の質向上や住生活の豊かさを追求すべく、政府系金融機関としての公共的使命を持って取り組んでいます。お客さまに最適な商品・サービスを迅速に提供するために「自ら行動できる方」、日々の環境変化に対応して「企業文化を変革しようとする熱意のある方」、ぜひ一緒に働きましょう。
募集する職種
◎総合職
商品企画、リスク管理、資金調達、経営企画、調査、まちづくり、住宅建築技術、財務企画、情報システム、債権管理、融資審査、法務、CS推進などの分野において、機構全体の 使命、方向性、戦略、業務執行、方針などの企画、立案、調整、決定に係る業務を行う。
採用プロセスと選考方法
エントリー/採用方法 | キャリタス就活よりエントリーをお願いします。エントリーいただいた方には、追って詳細をお知らせいたします。 |
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選考方法と重視点 | 選考方法:書類選考、面接試験及び筆記試験 |
提出書類 | エントリーシート |
応募資格(学歴、学校種) | 大学、大学院を2024年3月卒業見込みの方 ※障がい者採用について 住宅金融支援機構では、障がい者採用を行っております。障がいをお持ちの方(「障害者手帳」をお持ちの方)は、キャリタス就活からエントリーの上、人事グループ(03-5800-8030)までご連絡ください。 |
募集要項
初任給 | 総合職(大学卒) 月給205,000円 総合職(院了) 月給237,360円 (令和4年4月実績) |
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昇給・賞与・諸手当 | 諸手当:通勤手当、家族加給、時間外勤務手当、住居手当、特別都市手当(地域により異なる)など 昇給:年1回(4月) 賞与:年2回(6月、12月) |
勤務地 | 本店(東京) 支店(札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、地域センター(船橋、横浜、熊本)) |
勤務時間 | 8:55~17:15 |
福利厚生 | 職員住宅(世帯用、独身用)、社会保険(各種社会保険、確定給付企業年金など)、健康管理(定期健康診断、産業医(本店のみ)など) |
休日休暇 | 土・日・祝日、年末年始、年次有給休暇20日(初年度は15日)、 そのほか特別有給休暇あり |
採用実績校 | <大学院> 青山学院大学、大阪大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、千葉大学、東京大学、東京外国語大学、東京理科大学、東北大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京女子大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本女子大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学 |
採用予定学部・学科 | 全学部・全学科 |
今年度採用予定数 | 2024年度(予定) 35名~40名程度 |
昨年度採用実績(見込数) | 2023年度 37名 |
試用期間 | なし |
ワーク・ライフ・バランスの取り組み | 住宅金融支援機構では、職員一人ひとりがやりがいを持ち、能力を最大限に発揮できる職場づくりを目指しています。その一例として、育児や介護などのライフイベントと仕事の両立のための休暇、育児短時間勤務、男性の育児参加休暇などの制度があげられます。 また、時間外勤務削減のために毎週水曜日や給与支給日を「ノー残業デー」とするほか、「マンスリー休暇」などの休暇取得を奨励するなど、ワーク・ライフ・バランスの促進に取り組んでいます。年間の平均取得有給休暇日数は140日を超えており、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。 |
女性活躍推進への積極的な取り組み | 住宅金融支援機構では、女性職員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを進めています。女性職員の成長、そして組織の成長につながるよう、リーダーを養成するための研修派遣や、育児休業からの円滑な職場復帰のための支援などの取り組みを進めています。 |
受動喫煙対策 | あり(屋内の受動喫煙対策 喫煙スペース) |