秋田県建設
株式会社加藤建設
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企業概要
事業内容 | 一般土木をはじめ自社所有船舶を活用した港湾土木工事まで安定した受注に支えられています。 最近は7年連続、平成21年以来15現場で秋田県優良工事表彰を受賞しています。また、2019年、2020年、2022年、2023年と連続して国土交通省東北地方整備局より『工事成績優秀企業』に認定されました。 秋田河川国道事務所長表彰、東北地方整備局表彰など高品質な施工が発注者に認められています。 再生可能エネルギー分野にも進出し、陸上風力発電は基より秋田県の港湾洋上風力発電事業にも参画するなど、受注総額も伸張し経営基盤も安定しています。 |
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創業/設立 | 1957年4月 |
本社所在地1 | 秋田県男鹿市払戸字大樋16-1 |
電話番号 | 0185-46-3105 |
事業所 | 秋田県男鹿市に本社をおいていますが、技術職員の仕事は「現場」がほとんどです。 公共事業が主力のため、公共投資の金額が大きい秋田市周辺が主力になっています。また、道路新設事業など山を切り拓くこと、災害復旧工事で「氾濫を起こした山奥」の川だったりします。 建設工事は全て同じものが二つとない「個別生産」で土木のシゴトはそのほとんどが「屋外生産」で半年から長くて2~3年の「移動生産」が仕事をする『現場』になります |
代表者 | 加藤 正己 |
資本金 | 2,000万円 |
完工高 | 19億 36万円(2023年7月期) |
従業員数 | 56名(2024年1月現在)(定年(66才)後は本人希望により70才までの雇用延長制度を採用しています。雇用条件は変わらないのが「強み」といえます。 ) |
上場区分 | 非上場 |
主要取引先 | 秋田県、国土交通省、その他地方自治体が主力です。 21年7月決算では93%が公共事業の受注によるものでした。 「20年後に消える街」と揶揄されている秋田県ですが、国が、地方自治体が地域の振興・活性化をあきらめない限り私たちは地域を支える仕事「公共事業」を第一に事業展開していきます。 |