事業内容 |
本園は子どもたちの豊かな教育と福祉を願った故石井辰雄が、昭和28年に私財を投じて聖母幼愛園を開園したことに始まります。その後、姉妹園として昭和32年にマリア幼愛園が設立されました。幼児期は、人間形成のもっとも重要な時期であり、神から与えられた子どもの人格を尊重して、 調和のとれた人間像を目指し保育士・職員一致して「ひとり、ひとりを大切に」をモットーとして日々の保育にあたっています。
聖母幼愛園は、児童福祉法に基づく児童福祉施設で、建物の構造・面積・設備・遊具・職員数・保育内容などにおいて 国(厚生労働省)・熊本市の定める一定の基準を満たした認可保育所です。
0歳(生後3ヶ月)から就学前までの乳幼児をお預かりし、保育所保育指針に基づいた保育を行います。 |