事業内容 |
2010年4月、早稲田大学の7番目の附属・系属校として、九州北部の佐賀県唐津の地に早稲田佐賀中学校・高等学校は開校しました。 「九州のWASEDA」として、早稲田大学建学の精神を踏まえた三本の柱「学問の独立」「進取の精神」「地球市民の育成」を理想とする教育活動を展開し、九州を代表する進学校を目指していま す。 中学校では知識や思考力・判断力につながる基礎的な学力を徹底的に重視した教育を行い、その上に一人ひとりの個性を伸ばします。 高等学校では基礎力を応用力、実践力へと発展させ、さらに高い学力や能力、そして意思決定力や国際性を育成し、最適かつ高いレベルの大学で学ぶための力を付けます。 特に理数系科目と英語の教育には力を入れており、将来国際社会に貢献できるグローバルな視野を身に付けた、豊かな個性と創造力を併せ持ち、人間力のある青年の育成を行います。 |