大都市でありながら市街地から至近の場所に、
自然豊かな六甲山や里山地域が広がっており穏やかな瀬戸内海にも面している神戸市。
暮らしの質と都市の価値を高め、海と山が育むグローバル貢献都市の実現に向け、各セクションで職員が活躍しています。
多角的な事業展開
地域に密着した事業展開
設立50年以上の企業
私たちの魅力
- 事業内容
- 新規事業開拓に積極的
神戸市は全国に先駆けて、様々な先進的な政策を実施しています!
【例】
・「神戸医療産業都市」
神戸市にある人工島「ポートアイランド」に先端医療技術の研究開発拠点を整備し、研究機関や大学、高度専門病院、医療関連企業の連携により、新たな医療技術や医療機器・医薬品の実用化を目指しています。
・「Urban Innovation KOBE(アーバンイノベーション神戸)」
社会・地域課題をスタートアップ・ベンチャー企業と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組みです。全国的にも関心が寄せられ、日本全国の自治体に広がっています。
・認知症「神戸モデル」
認知症の早期受診を推進するための「診断助成制度」と、認知症の方が外出時などで事故に遭われた場合に救済する「事故救済制度」を組み合わせた全国初の取組みです。
私たちの仕事
新型コロナウイルス感染症対策、人口減少や超高齢化社会、東京一極集中といった課題に対し、令和の時代に間違いなく進化するテクノロジーを取り入れながら、スピード感をもって取り組んでいきます。
<主な事業>
●『新型コロナウイルス感染症へ対応する』
・感染拡大防止
・医療提供体制の安定的確保
・コロナ禍に直面する市民・市内事業者等への支援ほか
●『健康・安全を守る』
・健康創造都市KOBEの推進
・高齢者や障害者の方への支援
・災害に強い都市づくりほか
●『輝くこどもたちの未来を創る』
・切れ目のない子育て支援
・子どもたちの教育の充実ほか
●『神戸経済を伸ばす』
・市内事業者等の経営基盤の強化
・革新的な起業・創業支援
・観光施策の強化ほか
●『街と地域を創る』
・新たな都市活力の創造
・withコロナ時代に対応したまちづくり
・芸術・文化・スポーツを楽しむまちづくりほか
●『陸・海・空の拠点を創る』
・陸海空の広域交通結節機能の強化
・都心三宮・ウォーターフロントの再整備ほか
●『市政改革を進める』
・市民サービスの向上
・DX・働き方改革の推進ほか
はたらく環境
- 組織の特徴
- 教育制度・研修が充実
新規採用職員研修や採用2~5年次研修、テーマ別研修、派遣研修など研修制度が充実しています。
また直属の上司がOJT指導者となり、実務経験を通して人材育成を行います。また、職場の先輩職員が新採サポーターとなり、仕事の上での様々なサポートを行うほか、希望者に対しては、職場外の先輩職員であるメンターが仕事生活全般に関する助言や支援を行います。
企業概要
創業/設立 |
明治22年(1889年)市制施行、神戸市が誕生しました。 |
本社所在地 |
〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 |
代表者 |
神戸市長:久元 喜造 |
資本金 |
なし |
売上高 |
なし |
職員数 |
22242 (2021年04月現在) |
事業所 |
原則、神戸市内 |
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