私たちは「予習シリーズ」や「合不合判定テスト」の出版を通じて中学受験教育のスタンダードをつくり上げてきました。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げております。「全国統一小学生テスト」を通じ、中学受験のパイオニアとして、日本の未来を担うリーダー育成を目指しています。
「教育」という仕事に皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。私たちが行っている「教育」の仕事は、教室で授業をすることにとどまらず、
・教育に必要な学習システムの開発設計・マーケティング業務、
・「予習シリーズ」をはじめとする優れた教材の作成・編集、
・「合不合判定テスト」などの模試や入試結果の情報分析、
・他塾との業務提携・コンサルティング業務、
と多岐にわたります。
企業理念・ビジョンが特徴的
多角的な事業展開
シェアNo.1サービスあり
設立50年以上の企業
20歳代の管理職実績
私たちの魅力
- 事業内容
- 日本の明るい未来を創るための「人財育成」をしています。
グローバル化が進む中、日本は非常に厳しい状況にあり、この状況を打破するには教育による「人財育成」が必要不可欠だと私たちは考えています。「人財育成」は「人」が最大資源である日本にとって、日本の明るい未来をつくりあげていくと考えています。私たち、四谷大塚の使命は首都圏に限らず、日本全国にいる子どもたちの才能を発掘し、日本の未来を担うリーダーへと育成していくことがです。
この使命を果たす為に「全国統一小学生テスト」やアメリカ東部への研修旅行の実施などグローバルリーダー教育を積極的に行っています。
私たちの仕事
毎日熱気に溢れている校舎、それが四谷大塚の校舎です。社員と生徒が夢や目標に向かって全力で努力し、お互いに向かい合っている、まさに真剣勝負の場です。生徒一人ひとりと真剣と向き合い、生徒の夢の実現をサポートしています。
小学生時期の教育は、根底となる勉強に対する取り組み方を形成していきます。勉強を通じ「自ら求め、自ら考える、全力で努力する心」を育み、最終目標である「未来のリーダー」へと導きます。自らの仕事の成果が、生徒の日々の成長となって実感し、達成感ややりがいを強く感じる仕事です。
はたらく環境
- 組織の特徴
- 「人財育成」という考え方
私たちは「人材」ではなく「人財」という言葉にこだわっています。人を材料ではなく、かけがえのない価値ある存在と捉えているからです。これは社内の人財育成においても変わりません。1年目から本人の希望を尊重しつつ、受付・運営・営業・教務など多くの仕事を任せられる環境が整っています。
もちろん先輩社員がフォローがあり、新人の仕事ぶりのなかにいい点があれば、それを具体的に褒めます。子どもを伸ばすためには褒めることが重要ですが、それは社員も同じこと。「褒める文化」が根付いているのが四谷大塚の魅力の一つです。
企業概要
創業/設立 |
1954年12月 |
本社所在地 |
〒164-0001 東京都中野区中野3-49-1 |
代表者 |
代表取締役社長 永瀬 昭幸 |
資本金 |
2000万円 |
売上高 |
458億5300万円(2021年3月期)(ナガセグループ連結) |
従業員数 |
228名 (2021年09月現在) (正社員) |
事業所 |
●本社・本部 東京(中野区中野) ●直営校 31校舎・2教室
●グループ会社 四谷大塚出版/東京都 四大印刷/東京都 |
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