TOYO TIRE 株式会社

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TOYO TIRE 株式会社の企業情報

東証

TOYO TIRE 株式会社

【ゴム|輸送用機器】

当社は、北米を中心にSUVやピックアップトラック用の大口径タイヤで好調を維持し、順調に業績を拡大しています。しかしながら、自動車業界が100年に一度といわれる変革期にさしかかっている今、現状に甘んじることなく、この先にどんな状況が待っているのかを予測し、必要な手立てを常に講じていかなければなりません。事業のグローバル化が加速し、様々な国や地域の多様なニーズに応えなければならない中、特定領域において強みを発揮し、世界で異彩を放つ存在感のある企業をめざし、新たな試みに果敢に挑戦し続けています。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 海外事業展開に積極的

  • 実力と成果を重視

  • アットホームな社風

私たちの魅力

事業内容
タイヤを中心としたモビリティ向け製品をグローバルに提供

当社は、モビリティ向け製品であるタイヤ事業と自動車部品事業を柱に、グローバルに高い支持をいただいています。お客様の期待や満足を超える感動や驚きを生み出すことが当社の使命であり、日々革新を続けています。

<事業内容>
◎タイヤ事業
自動車用タイヤの商品開発・製造・販売
◎自動車部品事業
自動車用部品の商品開発・製造・販売
<主な取扱い商品およびサービス>
◎タイヤ事業(自動車用タイヤ製品)
TOYO TIRESブランド
PROXES(プロクセス)シリーズ、TRANPATH(トランパス)シリーズ、OPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズ、NANOENERGY(ナノエナジー)シリーズ、GARIT(ガリット)シリーズなど。
NITTOブランド
TERRA GRAPPLER、NT555G2、INVOなど。

◎自動車部品事業(自動車用部品)
振動制御の技術を生かして、自動車の操縦安定性と静粛性を高める製品を提供しています。スピーディーに開発できる強みを生かして、求められる性能と品質の製品を開発しています。
防振ゴム部品
エンジンマウント・モーターマウント・ブッシュ類・カップリングなど
ブーツ・等速ジョイントブーツなど

事業・商品の特徴
グローバルに支持されているTOYO TIRE株式会社

当社は、売上高8割を占める主幹事業として「自動車用タイヤの開発・製造・販売」を手掛けています。乗用車タイヤをはじめ、SUVなど大型車向けのタイヤなど、グローバルに高い支持をいただいています。海外で人気のあるピックアップトラック用タイヤは、ドレスアップ志向のお客様も多く、「恐竜の爪」や「炎」といったユニークなトレッドパターンをタイヤの表面に採用して、表情豊かなタイヤを世界に展開しています。

企業理念
我々の理念

【社是】
「昨日より今日はより良くより安く、需要者の為に各自の職場で最善を」

【私たちの使命(ミッション)】
「お客さまの期待や満足を超える感動や驚きを生み出し、豊かな社会づくりに貢献します。」

【私たちのありたい姿(めざす企業像)】
「私たちは、たゆまぬ技術革新によって、一歩先の未来を創る企業をめざします。」

「私たちは、挑戦心と独創的な発想にあふれた闊達な風土を持つ企業をめざします。」

「私たちは、企業活動にかかわるすべての人びとと喜びを分かち合う企業をめざします。」

【私たちの持つべき価値観(TOYO WAY)】
ー公正さー
「社会に役立つことを旨として、私心のない公明正大な行動をとる。」

ー誇りー
「会社と仕事、自分自身に高い誇りを持ち、最後まであきらめない。」

ー主体性ー
「何事にも、自らが主体となって受け止め、自らが主体となって取り組む。」

ー感謝ー
「人と社会に思いやりと感謝の心を持ち、誠意を込めて力を尽くす。」

ー結束力ー
「仲間とともに知恵と力を結集し、常に創意工夫と改良改を続ける。」

私たちの仕事

私たちは、モビリティ分野を主軸としたタイヤ及び自動車用の防振ゴム製品の提供を通してお客様の驚きや感動を生み出すべく、様々な分野の仕事に関わっています。

【事務系】
◎営業
全世界の市場に向けてお客様の潜在的ニーズをキャッチし、当社製品を提供するための販売営業企画を担当します。
◎SCM(物流/需給管理)
国内外における物流拠点でデリバリーを担当します。物流コントロールや在庫調整、または工場への生産指示などを行います。
◎経理・財務
会社のお金に関連する年度計画策定管理及び決算・資金管理を行います。
◎システム
社内ITシステムの構築に関わる様々な企画運営業務です。
◎人事
会社の重要資源である、人にまつわる採用・育成・人事制度・規定等の企画運営業務です。
◎総務
会社の重要会議運営やガバナンス及びCSRに関わる業務です。
◎購買
当社商品を製造するための原材料等の買い付けや社内設備などの購入を担当します。
【技術系】
◎商品開発
新車装着向けタイヤの開発設計を行っています。タイヤを構成する複数種のゴム、スチール、化学繊維を組み合わせてタイヤを設計しています。また、設計したタイヤの特性を説明・評価するためにメーカーに伺うこともあります。
◎商品設計
機械系や物理系、化学工学系の知識が活かせる仕事です。タイヤの設計や開発、または自動車用・鉄道車両用の各種防振ゴム製品などの設計や開発に携わります。
◎材料研究
タイヤに用いるゴム材料の開発を行っています。さらなるタイヤのパフォーマンスアップをめざし、これまでに用いられていなかった原材料や手法を採り入れた新規ゴム材料の開発をはじめ、学会、論文などを通して原材料の探索、ゴム配合の設計やその評価なども行います。また、研究所内だけでなく工場や外部の会社に行って実際にテストをしたり、特許出願も行います
◎設備開発
電気・電子回路工学、機械系の知識が活かせる仕事です。生産性を高めるために生産設備の開発や改良などを行います。当社は海外生産工場拡大のため、グローバルに活躍しています。
◎生産技術
工場における品質の向上を図るため、生産プロセスの革新や設備の改良などを担当します。電気、機械系や経営工学、化学工学などの知識が活かせます。
◎実験解析
ゴム素材を中心とした基礎研究や解析をする仕事です。有機・無機化学、高分子化学などの知識が活かせます。

はたらく環境

働く仲間
米国で設備立ち上げに挑む。

理工学部電気電子工学科卒業生
2週間の研修の後、1年間、先輩技術者の指導のもとで生産設備の制御プログラムの開発や業務の流れなど、実務を学ぶ。入社2年目、中国工場で新たな設備立ち上げに関わったあと、マレーシア、米国と続けて海外長期出張を経験。2016年3月末に帰国。現在は、国内工場の設備改良と設備開発の仕事に携わる。

自動車タイヤは、天然ゴムや合成ゴム、硫黄、カーボンなどの原材料を混ぜ合わせてつくった「混合ゴム」を加工して、タイヤ成型部材、つまり材料を最初につくります。そんな材料づくりのための生産設備の制御プログラムを開発するのが私の仕事。自動車タイヤの製造工程で、上流に位置する重要な仕事です。仕事では、海外との接点も少なくありません。これまでに3度、海外に長期出張し、タイヤ部材の製造設備立ち上げに関わりました。初の海外出張は、入社2年目。中国工場で、「押し出し設備」の立ち上げに関わりました。また入社4年目には、同様のプロジェクトでマレーシアに1年半滞在。6年目には、米国工場の生産能力を増強するプロジェクトで現地に7か月滞在し、カレンダー・ロール機の立ち上げを担当しました。当社は、海外の売り上げが、全体の6割を占めています。海外工場は、世界の市場に製品を供給する重要拠点。設備立ち上げで事業のグローバル化の一翼を担えたのは、大きな自信です。

3度の海外プロジェクトでいちばん印象に残っているのは、7ヶ月間のアメリカ出張です。中国やマレーシアでは、先輩に助けられながらでしたが、アメリカ出張では「主担当」を任されたからです。現地では、スケジュール通りに計画が進まないことがいちばんのネックでした。現地の担当者にとっては、設備が立ち上がればそれでOK。期日は重要な問題ではなく、仕事の優先順位が低いという根本的な意識の違いが原因でした。このままでは予定通りに立ち上げを完了できないと考え、PM(プロジェクトマネージャー)に相談したり、担当者とコミュニケーションをとる時間を増やし、タスクを書き出したリストを作成して仕事の優先順位を決定するなど、さまざまな工夫を行なって、どうにか期日までに立ち上げを完了することができました。一人の力には限界があること、まわりの協力を得ることの大切さ、人の動かし方など、今振り返ると、プロジェクトを通じて、とても多くのことを学んだと思います。7ヶ月間のアメリカ出張は、エンジニアとしての自分を一回り大きく成長させてくれました。

今は新しい設備開発を手がけています。グローバルに活躍の場を広げているTOYO TIREでは常に将来を見据えて、次のプロジェクトが立ち上がります。私も今までの経験を生かして現状に満足せず、「必ずやり遂げる」と気持ちを引き締めて、仕事に取り組んでいます。TOYO TIREはさまざまなキャラクターや専門知識、経験を持った人が集まり、多様性を推進力に成長を続ける会社です。就活中、私が最初に当社に関心を持ったのも、大学の企業説明会に来られた人事担当の方がとても熱い人で、どちらかといえばクールな印象の企業が多い中で、ひときわ強烈な印象を残したことがキッカケでした。その一方で、会社主催の説明会では、技術者の方がエンジニアリング部門の仕事を分かりやすく解説してくださり、仕事を具体的にイメージできました。そんな多様な先輩たちに囲まれていたら、きっと仕事も楽しい。その思いが、入社を決めた理由でした。ほどよい緊張感に包まれ、どんな時も新しい可能性にチャレンジする姿勢を失わないTOYO TIREという会社の気風が私は大好きだし、多様性を尊重するオープンな風土の中で、エンジニアとして成長を続けていきたいと思っています。

職場の雰囲気
新車用純正タイヤの新境地に挑む

応用化学専攻卒業生
化学出身で当たり前に化学メーカーを志望するが、個人的に好きな自動車業界にも注目し、自動車メーカーにも挑戦。同じ関連でタイヤメーカーの説明会に参加し、タイヤの秘めた可能性に強くひかれた。TOYO TIREを選んだ決め手は、社風との相性を感じたから。入社後は、現部署で自動車メーカー向けのタイヤ開発に従事。

タイヤは、クルマの重要パーツ。特に新車に標準で装備される純正タイヤは、車種の特性にあわせて専用設計され、新型車がその性能を最大限に発揮できるようにつくられています。TOYO TIREは、市販用タイヤとともに純正タイヤも数多く手がけ、国内外のメーカーの様々な車種に製品を供給しています。そんな事業の一翼を担い、数年後にリリースされる新型車の純正タイヤを開発するのが私の仕事です。純正タイヤの開発は、自動車メーカーが提示する要求仕様の実現をめざしてスタートします。最初に天然ゴムやカーボンなどの原料の配合レシピを材料部と共同で考え、出来上がったゴム材料でタイヤを試作。実車に装着しての走行試験と台上試験で性能を評価し、改良を加えるという工程を繰り返して自動車メーカーに提供するサンプル品を作成。さらに自動車メーカーのテストコースでサンプル品を装備した試作車を走らせ、性能を最終確認するというのが大きな流れです。

 純正タイヤの開発を専門に手がける「OEタイヤ開発部」では、現在国内外の自動車メーカー向けに多数の新型車向け純正タイヤの開発を同時並行で進めていますが、私が主担当を務めるのは2つの車種。まだまだゴールは遠い先ですが、自分が設計し、開発した製品が、世の中にデビューするなんて、想像するだけでワクワクしてしまいます。このような仕事を担えたことは、大きな自信にもつながっています。 

開発の主担当を任されるようになったのは、入社3年目。タイヤの製造工程や試作品づくりの手順など、開発技術者として必要な基礎知識を学ぶ2年間の工場実習を終え、今の部署に配属されて半年後のことでした。それから、やっと1年が過ぎたばかり。専門の知識も経験もまだまだ乏しい私にとって、開発の仕事は毎日がチャレンジです。例えば今まさに開発が佳境を迎えている新車の純正タイヤでは、濡れた路面での排水性と制動性をいかに両立させるかが最大の課題です。しかし排水性を追求すればタイヤの接地面積は小さく、制動性を追い求めれば接地面積は大きくしなければなりません。このトレードオフの関係にある両者をいかにバランスするか。テスト走行で思うような結果が得られず、新たな実験のアイデアも出尽くし、開発が立ち往生することもしばしばでした。

 壁を乗り越える魔法は、どこにもありません。半分居直ったような気持ちで、私は周囲の先輩たちをつかまえては質問を繰り返し、その一方で上司に時間をつくってもらって意見やアドバイスをもらい、一歩ずつ研究を前に進めていきました。そうして自分の中に新たな知識や技術が注ぎ込まれると、不思議なことに新たなアイデアも生まれます。排水性と制動性をともに向上させる答えを手にできたのは、それからしばらくしてのことでした。突飛なアイデアは通用しがたい開発の現場。どんなに地味でも、少しくらいカッコ悪くても、自分にできることを粘り強くやり続けることが結果的にゴールへたどり着く近道です。そのことを学べただけでも、開発主担当の初仕事は、私にとって貴重な経験だったといえます。

企業概要

創業/設立 設立:1945年8月
本社所在地 〒664-0847 兵庫県伊丹市藤ノ木二丁目2番13号
代表者 代表取締役社長 清水隆史
資本金 304億8463万円
売上高 4049.9億円(2017年12月期)
従業員数 (連結)11,759名 (2017年12月現在)
子会社・関連会社 【国内】株式会社トーヨータイヤジャパン、福島ゴム株式会社、東洋ソフラン株式会社、トーヨータイヤ物流株式会社、東洋ゴム化工品株式会社、綾部トーヨーゴム株式会社、オリエント工機株式会社 など
【海外】TOYO TIRE CANADA INC. NITTO TIRE CANADA INC. TOYO TIRE HOLDINGS OF AMERICAS INC. TOYO TIRE U.S.A. CORP. TOYO TIRE NORTH AMERICA OE SALES LLC NITTO TIRE U.S.A. INC. TOYO TIRE NORTH AMERICA MANUFACTURING INC. など
事業所 ◎東京支店 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-1-2岩本町東洋ビル
◎東京支店 神田事務所 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-4-3太陽生命神田ビル 
◎名古屋事務所 〒470-0213 愛知県みよし市打越町生賀山3
◎広島事務所 〒732-0052 広島市東区光町1-13-20 ディア・光町3F
◎仙台工場 〒989-2484 宮城県岩沼市吹上3-5-1
◎桑名工場 〒511-0294 三重県員弁郡東員町大字中上2400
◎兵庫事業所 〒675-1112 兵庫県加古郡稲美町六分一1183
◎兵庫事業所 〒675-1112 兵庫県加古郡稲美町六分一1176
◎東洋ゴム基盤技術センター 〒666-0131 兵庫県川西市矢問3丁目10番1号
◎タイヤ技術センター 〒664-0847 伊丹市藤ノ木2-2-13
◎自動車部品技術センター 〒470-0213 愛知県みよし市打越町生賀山3
◎タイヤテストコース 〒889-1201 宮崎県児湯郡都農町大字川北2318
◎冬期タイヤテストコース 〒093-0504 北海道常呂郡佐呂間町字西富

◎海外事業所
アメリカ、中国、マレーシア、タイ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ドイツ、ロシア、メキシコなど。