「段ボール」の名付け親であるレンゴーは、創業以来100年以上、業界のトップクラスを維持するパッケージのリーディングカンパニーです。段ボールにとどまらず、紙器・軟包装・セールスプロモーションツールに至るまで、7000社を超えるお客様の様々なパッケージを手掛けている、実はとても身近な企業です。環境に配慮したパッケージ作りを目指し、総合力の高さを武器に、パッケージに関するあらゆるニーズに対応できる総合包装企業体を目指します。今まで知らなかった業界にもこの機会に目を向けてみて下さい!
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
新商品・サービス開発に積極的
地域に密着した事業展開
海外事業展開に積極的
私たちの魅力
- 事業内容
- ゼネラル・パッケージング・インダストリー
ライフスタイルの変化にともない、包装へのニーズも多様化し、より高度な機能が求められるようになっています。板紙から段ボールまでの一貫生産体制を手がけるレンゴーは、段ボールを中心とした多彩な製品群、日本全国を網羅する生産と営業ネットワークにより、あらゆる産業の全ての包装ニーズに対して、総合的なソリューションを提案する企業グループ「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」=GPIレンゴーを掲げています。お客様の新商品の企画段階からその商品の販売促進効果とトータルコストを考え、商品を直接包むフィルム包装による個装、内装となる紙器、輸送を担う外装となる段ボール、そして包装システムに至るまで一括して提案できる体制を整えています。
私たちの仕事
1 段ボール、段ボール箱、紙器、その他紙加工品の製造・販売
2 板紙(段ボール原紙、白板紙、紙管原紙等)の製造・販売
3 軟包装製品、セロファンの製造・販売
4 重包装製品(ポリエチレン重袋、クラフト紙袋、フレキシブルコンテナ等)、樹脂加工品の製造・販売
5 包装関連機械の販売
6 各種機能材商品の製造・販売
7 不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業 ほか
はたらく環境
- 組織の特徴
- 次世代育成支援対策推進法の認定を受けました。
レンゴーは、育児短時間勤務制度の整備・拡充や、ワーク・ライフ・バランスの意識を定着させるための施策を進めてきました。その結果、次世代育成支援対策推進法にもとづく「基準適合一般事業主」として認定され、認定マーク 「くるみん」を取得しています。
さらに、より高い水準の取り組みを実践する優良な「子育てサポート企業」として、特例認定である「プラチナくるみん」認定も取得しました。私たちは、全社をあげて少子化対策と次世代育成支援を推進し、全ての社員が活躍できる働き方の実現に向けて積極的に取り組んでいきます。
- 社風
- 向上心、挑戦心を大切にします。
レンゴーは、若いうちから裁量のある仕事を任せてもらえる社風にあります。積極的に仕事に挑戦していきたい方にとっては、挑戦し甲斐のある環境です。
- 働く仲間
- チームになって、一緒に働きます。
レンゴーでの働き方は、一人で黙々と行うよりも、様々な部署とチームになって働くことの方が部署に関係なく多いです。多くの方と関わりながら仕事を進めていくことが大切です。コミュニケーションをとって仕事に取り組めます。
企業概要
創業/設立 |
創業 1909年(明治42年)4月12日 設立 1920年(大正9年)5月2日 |
本社所在地 |
本 社 〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー TEL.06-6223-2371 FAX.06-4706-9909 東京本社 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス TEL.03-6716-7300 FAX.03-6716-7330 |
代表者 |
代表取締役社長兼COO 川本 洋祐 |
資本金 |
310億6600万円(2022年3月31日現在) |
売上高 |
7469億2600万円(2022年3月期 連結) 3179億1400万円(2022年3月期 単体) |
従業員数 |
20141名(連結) 4181名(単体) (2022年03月現在) |
事業所 |
本 社:大阪、東京 研究施設:中央研究所(大阪・福井)、包装技術部(大阪・埼玉) 工 場:直営工場34工場(製紙工場4、段ボール工場26、紙器工場3、セロファン工場1) |
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