アシストネットは、デジタル社会実現のため、最新のIT技術を活用し、人と社会をつなぐためのデジタルイノベーションを実現します。
サービス創設のためのプランニングから開発&保守を行い、お客様の思いをカタチにしていきます。
AIを含めたデータ利活用を推進し、さらなる社会のデジタル利用を促進します。
過去10年赤字決算なし
安定した顧客基盤
3年連続で業績アップ
自己資本比率40%以上
オフィスの立地・施設自慢
私たちの魅力
- 事業内容
- 金融業を中心としたミッションクリティカルな業務システムの開発
銀行・信販・信託・保険等、金融業を中心とした業務システムの開発および保守を行っています。
現代のビジネスにおいて金融システムは、経済活動の中心となります。
そういった社会インフラとも言うべき金融システムをしっかりとした品質で支えていくことが、当社の事業となります。
また、システムの開発のみではなく、次世代金融ネットワークの技術検証等、将来を見据えた投資事業にも関わっています。
- ビジョン/ミッション
- デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて
人口減少社会において、AIを使った生産性の向上が取りざたされていますが、日本のビジネス環境はデジタル化が達成されておらず、AI利用のための前提が満たされておりません。
当社のミッションは、以下の2点を同時に行い、日本で働くすべての方に、デジタルトランスフォーメーションの恩恵がいきわたる社会構築に貢献することです。
・既存業務のデジタル化による生産性向上と有用データの蓄積
・新しいデジタルサービス創設に向けた各種技術検証および構築
私たちの仕事
当社は2つの部門で構成されています。
【DX推進部】
新規顧客の開拓や既存顧客へのサービス拡大等、主にセールス活動を中心とした部門となります。
デジタル化ニーズに対するプランニングを実施し、デジタルトランスフォーメーションを推進することをミッションとしています。
【DX開発部】
インターネット技術を活用した、業務用アプリケーションの設計・開発・保守をワンストップで提供する部門となります。
また、プランニング活動においてもDX推進部と連携し、デジタルトランスフォーメーションの推進と構築を行います。
はたらく環境
- 組織の特徴
- ITエンジニアとして確実に成長できる環境
業務システムの開発経験が豊富なエンジニアが多いため、開発工程における全工程をチーム体制で取り組んでいます。
そのようなチームの中で、若手であっても積極的に設計に携わり、お客様との打合せに参加する機会が多いです。
また、先輩からの技術的なサポートがあるため、ITエンジニアとして確実に成長できます。
- 働く仲間
- 品質に対する意識と責任感
金融業を中心としたシステム開発に携わっているため、アプリケーションの品質に関しては高い意識を持って仕事をしています。
また、請け負った仕事に関しては、しっかりと責任を持って取り組むようにしています。
- 社風
- 現場主義
システム開発は顧客接点の多くが現場に存在するため、現場の裁量が大きい仕事です。
発生する課題に対しては、当社管理者と現場社員で情報共有の上で解決を目指しますが、現場の意見を尊重します。
ビジネスや社員個々の成長目標の設定についても、現場主導で実施することで、自発的な成長を目指しています。
企業概要
創業/設立 |
2006年6月設立 |
本社所在地1 |
【銀座Lab】〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17番5号 |
本社所在地2 |
【本社】〒359-1132 埼玉県所沢市松が丘1-88-20 |
代表者 |
永野 道隆 |
資本金 |
9,000,000円 |
売上高 |
4.2億円(2023年1月期) |
従業員数 |
40人 (2022年01月現在) |
事業所 |
本社、銀座Lab |
社員の成長が会社の成長 |
社員が成長することと、会社が成長することは同義であると考えています。 そのため、以下のような研修制度設けています。
【新人研修】 開発言語Javaを中心とした周辺技術をマスターし、Webアプリケーションの開発に携われることがゴールです。 なんとなく技術を使ってアプリケーションが作れるようになるのではなく、技術背景を理解したエンジニアの育成を目指しています。
【社員研修】 汎用的なビジネススキル習得や新規技術領域獲得のための外部研修、自社ノウハウ連携を目的とした内部研修を実施しています。 |
透明性のある企業経営 |
決算結果等の会社経営に関わる数字情報を、社員に対して可能な限り開示します。 自分たちが稼いだ利益が、会社の成長のために正しく使用されていることを確認できる環境が大切であると考えています。 |
採用連絡先
株式会社アシストネット
recruit@assistnet-japan.com
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