ペンニットー株式会社 相模原事業所

ペンニットー株式会社 相模原事業所(ペンニットーサガミハラジギョウショ)の新卒採用・企業情報

正社員

ペンニットー株式会社 相模原事業所

【化学|その他商社】

ペンニットーは、1977年ふっ素樹脂チューブの専門メーカーとして設立。研究・開発に不断の努力を重ね、多種多様な用途に信頼性の高い製品をお届けしています。また、自社生産だけではなく、海外のメーカーとの交流を通じて特色あるふっ素樹脂チューブの紹介にも努めています。

ものづくりにはチームワークが大切です。一人では何もつくることが出来ません。まわりと協力して大きな成果を残してみませんか。文系理系問わず募集中です。皆さんのエントリーお待ちしております。

  • 顧客視点のサービス

  • 過去10年赤字決算なし

  • 3年連続で業績アップ

  • アットホームな社風

私たちの魅力

事業内容
「ふっ素樹脂チューブ」。ペンニットーは、約40年に渡り手掛けています。

ふっ素樹脂チューブの製造及び販売
樹脂チューブの輸入販売

相模原市でフッ素樹脂チューブの製造を行っております。商社機能も併せ持った企業です。

ものづくりを通じて、二つの情報を提供する活動をしています。一つ目は、自社に関わる技術です。宇宙から海底まであらゆる所で活用されている素材を通じて、幅広い情報を提供しています。二つ目は、40年以上に渡る海外メーカーとの取引を活かし、世界中から情報を集め提供しています。

当社の商品は、人類発展のためには欠かせない素材だと考えています。

私たちの仕事

ふっ素樹脂チューブは、あらゆる産業分野だけでなく、一般家庭でも数多く使われています。特に厳しい使用条件で高い信頼性と安全性が要求される場面で、ふっ素樹脂チューブが活用されています。ペンニットーでは、お客さまの目的に沿った品質のチューブを提供、自社製品はもとより世界のメーカーと提携した高機能ふっ素樹脂チューブをあらゆる分野で対応できるようラインナップ。品質、価格、納期、サービスなど、お客さまにご満足いただけるよう努めております。

はたらく環境

働く仲間
先輩メッセージ 「ペンニットーのチューブをもっと多くの人に知って欲しい」

仕事は、製造部門で、装置の立ち上げから成型の前工程、そして検査を担当しています。入社時から3年は、押し出し加工に携わり、その後、波型加工、検査と製造の様々な業務を経験してきました。入社以来製造部門でしたので、今後は他の部署も経験し、会社全体の業務を学んでいきたいと考えています。また会社全体としては、ペンニットーのチューブは世界一だと思っていますので、もっと多くの人にその良さを知ってもらいたいと思っています。

企業概要

創業/設立 1977年2月14日
本社所在地 〒252-0253 神奈川県相模原市中央区南橋本4丁目5番13号
代表者 東 宏冶
資本金 6千2百50万円
売上高 6億4千万円(2023年1月期)
従業員数 20名 (2023年01月現在) 社員11名、パート従業員9名
主要取引先 (株)IHI・(株)荏原製作所・オリンパス(株)・(株)カイジョー・カネカメディクス(株) キャノン(株)・芝浦メカトロニクス(株)・(株)島津製作所・新川センサテクノロジ(株)・信越化学工業(株)・信越石英(株)・シンフォニアテクノロジー(株)・住友ケミカルエンジニアリング(株)・住友電気工業(株)・SEMITEC(株)・(株)ダイヘン・(株)SCREEN ホールディングス・武内プレス工業(株)・多摩川精機(株) 東京特殊電線(株)・東京エレクトロン(株)・(株)東芝・(株)ニコン (株)ニプロ・日本板硝子(株)・日本大洋海底電線(株)・(株)デンソー・(株)日立製作所・(株)日立ハイテクファインシステムズ・(株)フジクラ・富士通(株)・富士フイルム(株)・古河電気工業(株)・HOYA(株)ミネベア(株)・三菱電機(株)・三菱電線工業(株)・アズビル(株)・(株)MARUWA SHOMEI

(海外) 韓国・台湾・中国・シンガポール・タイ・マレーシア
(50音順、敬称略)
事業所 相模原事業所/神奈川県相模原市中央区南橋本 4丁目5番13号

採用連絡先

〒252-0253
神奈川県相模原市中央区南橋本4-5-13
新卒採用担当
TEL:042-700-1181
E-mail:pn-saiyou@penn-nitto.co.jp