有限会社ヤマゴ畜産(ヤマゴチクサン)のキャリタス限定情報

正社員

有限会社ヤマゴ畜産

【農業・林業|食品】

田原市の養豚場 ヤマゴ畜産
		変わらない明日のために、変わり続ける。
		welcome to pig farm yamago

message代表あいさつ

挑みつづける。
日本の食卓を支えるために。

挑みつづける。日本の食卓を支えるために。

ヤマゴ畜産は
日常の食卓に上る豚肉の大規模安定供給を軸に
田原市と美浜町で養豚業を営んでおります。

創業者の父から経営のバトンを受け取ってからは、
お客様や、家族、働く仲間のためにいろいろ試行錯誤してきました。

特に、情勢が頻繁に変化する中
目標に近づくには
“ハイヘルスな養豚”への転換が必要と感じ、
規模拡大やデータ管理による生産性向上、
高度な衛生管理への挑戦、
作業の機械化による働き方改革に力を入れています。

今後も農場を拡大し、
より沢山の方にお届けできればと思っております。
そして、沢山の方の食卓に笑顔をお届けできれば幸いです。


代表取締役 河合 充

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our pig farmわたしたちの農場について

愛情と礼節を持って。

「私たちは命をいただいて生きている」ことは忘れてはならないこと。
私たちは、畜産する立場として、彼らが生まれる瞬間から責任を持って育て、礼儀と節度を持って管理しております。

01
安定した大規模供給

安定した大規模供給

当社の農場規模は母豚数1,200頭、年間出荷頭数25,000頭で、愛知県では最大規模の経営を行っています。“分娩・繁殖”、“肥育”を2か所の農場で分け、それぞれの目的に特化した設備投資で生産効率を高め、安定した供給を実現しています。

02
健康でおいしい豚の
生産の実現

健康でおいしい豚の生産の実現

養豚業界では、出荷用の豚の母親をPS(Parent Stock)、その親にあたる原種豚をGP(Grand Parents)と言います。当社では、GPから導入し繁殖・肥育の状況をデータで管理することで優秀な豚を生産できる体制を整え、健康でおいしい豚の出荷を行っています。

03
衛生管理

衛生管理

防疫の基本“病気を持ち込まない・広めない”の考えのもと、農場に出入りする際は消毒を徹底し、疾病のない農場管理を行っています。また、生産時に発生する糞尿は浄化槽・コンポストを完備することで、住環境に配慮したクリーンな養豚業を目指しています。

our commitmentわたしたちの取り組み

みなさまに
安心・安全な
豚肉をお届けします。

畜産農場として最も重要なことは、
安心・安全な豚肉をお届けできるということです。
ヤマゴ畜産では飼育から出荷までの全行程で高水準の衛生管理体制を整えており、創業以来、“安心・安全な豚肉”を提供しております。

豚にも、人にも
やさしい環境を
めざします。

特にこだわっている点は農場内の衛生管理です。病気を少なくするためにも一度農場内を空にし、機械を含む全ての物を洗浄しました。結果として綺麗で病気の少ない肥育を行うことが可能となっています。畜産業というと体力仕事と感じられる方も多いと思いますが、当社では農場内の作業を機械化し、業務の簡素化を図っています。1日8時間業務、そして残業時間の縮小に取り組んでいます。