1994年に1市4町のJAが広域合併し、地域農業の発展と組合員および地域の皆様の暮らしに貢献するため、幅広い事業を展開しております。
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
地域に密着した事業展開
私たちの魅力
- 事業内容
- 仕事紹介
寒河江市、大江町、朝日町、西川町、河北町の1市4町に店舗を構えるJAさがえ西村山は、組合員や利用者の暮らしのニーズに応えるため多岐にわたる事業を展開しています。
JAの根幹を成す事業である営農事業は、生産技術の指導や農畜産物販売などについてのアドバイスなどを行っています。JAと組合員とをつなぐ重要なパイプ役です。
- 事業・商品の特徴
- 地域貢献活動
さがえ西村山は各地域における様々な催事、イベントへ積極的に参画しております。今後も地域貢献活動に積極的に取り組み、組合員や利用者のメンバーシップ構築と地域の活性化を図り、さらに地域に必要とされるJAを目指してまいります。
私たちの仕事
■営農指導事業
組合員の営農を指導し農業技術や経営の改善・向上、地域の総合的な農業生産力を維持・向上を図るためさせるために専門的な指導や助言、相談活動を行っています。また食農教育にも力を入れ、子どもたちへ食と農の関心を高める活動も行っています。
■営農販売事業
組合員農家が生産した農畜産物を集荷して販売する、農業者の所得に直結するJAの数多くある事業のなかでもっとも重要な事業です。
農畜産物に対する消費者の信頼に応えていくため、安全で安心な農産物の販売を実践しています。
■購買事業
組合員の営農に必要な資材(肥料、農薬、農機具等)の供給を行う事業と、組合員の生活に必要な資材(食品・日用品、電化製品等)を供給する事業をあわせた購買事業を行っています。
■信用事業
組合員をはじめ地域住民の豊かな暮らしと営農に貢献するため貯金、融資、為替などの業務を行っています。安心してご利用いただけるメインバンクを目指しております。
■共済事業
共済事業は専門の知識をもったライフアドバイザー(LA)を中心に、組合員や地域住民の暮らしを大きな安心でサポートするため、「ひと・いえ・くるま」の総合保障として一人ひとりに合った最適なプランの提案などを行っています。
■福祉事業
2013年に「JA健康福祉センター恩(めぐみ)」を開設し福祉事業を行っています。現在は短期入所生活介護事業や通所介護事業、訪問介護事業、居宅介護支援事業等を行い、組合員および地域住民の生活支援に努めております。
■産直事業(アグリランド)
「食と農」の拠点として、地域農業の活性化と地産地消、農家組合員の手取り向上を目指しています。県内最大級の売り場面積を誇っており、 朝採りの新鮮な野菜や、他店では販売されてない珍しい野菜も販売しております。その他果物、肉、花の売り場も人気です。 他JAとの取引も行っており、南国の果物などバラエティーにとんだ売り場になっております。
はたらく環境
- 職場の雰囲気
- 働く仲間
農畜産物の流通にとどまらず、様々な事業を通じて組合員の生活を支える仕事をしています。地域密着のやりがいのある仕事です。
企業概要
創業/設立 |
1994年(平成6年)4月1日 |
本社所在地 |
山形県寒河江市中央工業団地75番地 |
代表者 |
安孫子 常哉 |
出資金 |
36億6000万円(2022年2月末) |
職員数 |
487名 (2022年02月現在) 男性245名 女性242名 |
事業所 |
<本所>山形県寒河江市
<営農生活センター> 寒河江営農生活センター、大江営農生活センター、朝日営農生活センター 西川営農生活センター、河北営農生活センター
<寒河江市内支所> 寒河江東支所、西根支所、寒河江西支所、柴橋支所
<大江町内支所> 大江支所
<朝日町内支所> 朝日支所
<西川町内支所> 西川支所
<河北町内支所> 河北支所
<その他施設> 中央農機センター、アグリランド産直センター、健康福祉センター、配送センター、旅行 |
取扱高 |
貯金残高1262億円、貸出金残高226億円、長期共済保有高3472億円 販売品販売高89億円、購買品供給高41億円 (2022年2月末) |
採用連絡先
JAさがえ西村山 本所
〒991-0061
寒河江市中央工業団地75番地
TEL :0237-86-8181(内線222)
FAX :0237-86-0633
E-mail :jasagae@ic-net.or.jp
担 当 :管理部人事教育課 鈴木・眞木まで
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