株式会社ホームライフ（ホームライフ）の新卒採用・企業情報

事業内容

世界一あなたらしい住まいを！

住宅の企画・デザイン・設計・施工を通した、住まいのトータルコーディネート
住宅は人生で最も大きな買い物です。
だからこそ、「世界一あなたらしい住まいを」提案できるように日々成長し続けております。

社員が成長することで、会社が成長する。
社員が成長するためにも「やれば評価される」環境が弊社にはあります。

私達、アーキホームライフは「成超」を大切にしている会社です。


一般建築業／戸建住宅・店舗・エクステリア・企画・デザイン・設計・施工・不動産・リフォーム
◎建築業許可／国土交通大臣 許可（般‐27） 第25913号

企業理念

今、そして100年後の全社員、ファミリー、お客様を物心共に豊かにする。

平成17年10月に倉庫の２階を社屋にして、私ひとりで会社をおこしてから、
17年目を迎える事が出来ましたのも、多くの方々のご恩のおかげです。
人も企業も一流と二流の違いは「志」が高いかで決まります。
ホームライフが本物企業として、永く世の中から受け入れられるために、
私一人の経営から原理原則の経営を行いお客様・社員全員納得の経営を行います。
どんな状況でも成長発展は、明確な選択と断念を実行し、絶えざる自己革新を繰り返して、その成果を積み上げていく事です。
揺らぐ事ない「価値観」のもと、「価値革新」を行って行きます。

ビジョン／ミッション

2026年関西でもNo.1に。2031年には「全国出店完了」を目指す。

「会社を上場し、できるならば自らも潤った状態でご奉仕できるようになりたい」と考えています。
その手始めに、まずはホームライフを組織として自立した会社にしていきたく思っています。
自立した会社とは、社長の意見のみで運営する会社ではなく、ボトムアップとして下からも良い意見を上げてもらい、それをまとめ上げられるような組織のことで、そういった体系の会社を作りたいと願っています。

【営業】
お客様のご要望をお聞きし、最適なプランをご提案。
「飛び込み営業」や「案件の取り合い」は一切ありません。

■住宅営業
住宅建築・不動産営業に必要な知識を身につけ、ご契約からお引き渡しまで全てをサポート。お客様のご要望をお聞きし、設計職やインテリアコーディネーターと一緒にプランを作成、ご契約を頂くという、お客様に寄り添う住宅コーディネーターであり続ける仕事です。

■不動産営業
弊社広告やネット媒体などをご覧になったお客様から、ご希望の条件をお伺いし、ご予算、ライフスタイル、今後のお支払等を想定しながら物件のご紹介、ご案内をしていただく仕事です。

■リフォーム・リノベーション
リフォームアドバイザーとして、お客様のライフスタイル、年齢、家族構成、夢など、様々なご要望をお聞きし、『今よりも快適なお住まい』をご提案いただく仕事です。

【設計】
お客様からご要望やイメージをヒアリングし、お客様が求める最適にプランを提案し、合わせて見積りを作成して、ご契約をいただきます。そして発注から最終的な引き渡しまでを、トータルに手掛ける仕事です。


【建築施工管理】
お客様が安心する施工計画を立て、現場を監督する立場として、人・労力・方法・機械・資材・資金等の施工手段を選定し、施工計画を立て、目的(適切な品質・時間・価値)を果たすために、品質管理・工程管理・原価管理・安全管理を推進する仕事です。


【経営管理（広報）】
お客様がより楽しみながら住宅づくりを進められるよう心配りを忘れないことが大切です。
チラシの作成、SNSの更新、店舗のレイアウト、書類作成などバックからサポートする仕事です。

【経営管理部（総務）】
会社全体の縁の下の力持ちとして、数字管理や書類整理、入力業務や経理業務を中心に行って頂きます。

社風

チームワークでお客様のために、を本気でやれる会社

営業、設計、現場監督と分業していると、ハウスメーカーなどではどうしても引き継ぎの問題やセクショナリズムが起きてしまいがちです。でもホームライフでは、それがありません。「世界一あなたらしい住まいを」というコンセプトを胸にチームでお客様の家づくりに向き合えている、協力できている。こんな住宅会社はなかなかないと思います。よりご満足いただくために、それぞれの職種がプロとして提案し合う、サポートし合う関係だからこそ、お客様に幸せな家づくりを提供できるのだと感じています。
もう一つの特徴としては、研修が圧倒的に多いことです。外部研修、視察研修、書籍、委員会を通じた社内研修など、とにかくスキルアップ、成長のために研修に惜しみなく投資をしてくれています。成長しようと思えば、経験者、未経験者問わず、成長できる環境があると思います。ハウスメーカーと比べてもこれだけスキルアップできる会社はないと思います。