秋田マテリアル株式会社

秋田マテリアル株式会社(アキタマテリアル)の新卒採用・企業情報

正社員

秋田マテリアル株式会社

【環境サービス】

秋田マテリアル株式会社は、秋田県南西部に位置し、南に鳥海山、西に日本海を臨む、山と海に抱かれた風光明媚な「にかほ市」にあります。

にかほ市は、全国的にみても人口減少率や少子高齢化率が高い「課題先進地域」です。
しかし、課題先進地域だからこそできる挑戦があります。
未来の子どもたちに美しいふるさとを残すために、環境問題と地域課題の解決を目指して活動しています。

■経営理念■
秋田マテリアルの経営理念は「BE HAPPY」です。お客さまと社員の笑顔を大切にしつつ、事業を通して、地域のみなさん、そして社会全体に貢献していきます。

■ミッション■
近年、さまざまな原因が複雑に絡み合うことで、社会課題が深刻化しています。地球全体で見ても環境の持続可能性が危ぶまれています。弊社では、豊かな社会環境を未来へ繋げるため、環境問題と地域課題の解決を目指して日々事業を行なっています。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 多角的な事業展開

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 地域に密着した事業展開

  • 3年連続で業績アップ

私たちの魅力

事業内容
課題先進県「秋田」から考える環境問題と地域課題。

私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。

【リサイクル事業(スクラップ事業)】
”捨てればゴミ、分ければ資源”
さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。
混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。

【産業廃棄物処理事業】
法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。
売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。

【リユース品の販売事業】
地域の企業さまで不要になったものを回収した後、全て処分してしまうのではなく、商品を整え(簡易的な修理など)情報を発信し地域内外での再利用に取り組んでいます。
今は地域の皆さんに「〇〇ある?」とお声をかけていただくことも増えました。環境問題を考え、リユースすることを地域に根付かせる土台づくりをしています。

【トランクルーム事業】
安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。
空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。

【地方創生事業】
学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。

【ドローンスクール運営】
秋田マテリアルで「JUAVAC ドローンエキスパートアカデミー秋田校」を運営しています。
2021年4月に本稿を開校し、現在は角館に分校も立ち上がっています。
ドローン操縦技術の習得から、一歩進んだ資格の取得まで。
秋田県にかほ市にある、専門分野に特化した実践的なスクールです。
ドローンは今後、地域のあらゆる課題解決のための重要な手段になります。
ただスクールとして技術を教えるだけではなく、「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。
地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています!

ビジョン/ミッション
「循環型社会の構築」という夢の現実に貢献します

■弊社の特徴■
「地域を良くしていきたい」「地域を盛り上げていきたい」という想いのもと、地域密着性の高い事業を展開しているのが私たちの特徴です。会社を置く、秋田県にかほ市との強い繋がりを活かし、事業の可能性を次々と広げています。

■社名と事業に込めた想い■
社名に使われているマテリアル(material)は、本来「材料」「素材」という意味があります。また、動詞的には「~を具現化する」という意味合いもあります。私たちは、限りある資源を再利用・再資源化し、地球環境の保全を目的に創立しました。マテリアルは「資源」の響き。秋田の地より、多くの方々と共に廃棄物を国産資源と捉え、再資源化・有効利用していく「循環型社会の構築」という夢の現実に貢献いたします。

■働く環境■
現在の社員数は30名ほど、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まった、多様性ある環境です。また年齢の幅も広く、下は18歳から上は70代まで働いています。
そんな個性豊かなメンバーが揃う中、共通して言えるのは、優しく・温かく・面白い人柄です。社長が同じ目線に立って一緒に物事を考えてくれるので、コミュニケーションが取りやすく、風通し良く働けます。

事業戦略
創造性と革新性

【安定よりリスクをとる】
弊社は16周年を迎えました。この16年の間、地域のリーディングカンパニーを目指し、常に挑戦を絶やさず、確実に事業拡大をしてきました。特に佐藤が社長になった2016年以降は、常にリスクをチャンスと見なし、既存事業の拡大や新規事業の開発をおこなってきました。第二創業期ともいえる現在。秋田マテリアルらしい社内カルチャーを醸成しつつ、新たな挑戦を続けています。秋田県内の企業には珍しく、常に社員とともに変化をし続けている会社です。

【創造性と革新性】
秋田県は課題先進県とよく呼ばれます。にかほ市も例に漏れず、人口減少や少子化・高齢化の進行具合が著しいです。その環境下で、持続可能な事業モデルを築くことで、会社・地域のサステナビリティも向上していく必要があります。弊社では、既存事業であるリサイクル事業を大切にしつつも、新規事業であるドローン事業などを推し進めています。 

【とにかく早く動く】
環境問題も地域課題も待ったなしの状態です。日々状況が変わっていきます。今世界で、日本で、秋田県で、にかほ市で、何が必要とされているか。それを常日頃から考えることを大切にしています。 

【フラットな組織】
「自分で考えて動いて欲しい」と社長が常日頃、社員に話しています。業務を遂行する上で「最適だ」と思うことはどんどん提案して、取り入れていく会社です。たとえば、20代女性社員が効率化を考え、業務のデジタル化を提案した結果、それが発端で一部業務のデジタル化(デジタライゼーション)を進めています。また、こうした提案を社内の誰もができる雰囲気をつくるために、社員と社長が1対1でランチや飲み会をするイベントも定期的におこなわれています。

私たちの仕事

秋田マテリアル株式会社は、秋田県南西部に位置し、南に鳥海山、西に日本海を臨む、山と海に抱かれた風光明媚な「にかほ市」にあります。

にかほ市は、全国的にみても人口減少率や少子高齢化率が高い「課題先進地域」です。
しかし、課題先進地域だからこそできる挑戦があります。
未来の子どもたちに美しいふるさとを残すために、「環境問題」と「地域課題」の解決を目指して活動しています。

私たちの想いや活動に共感し、ともに未来を築いていく仲間を募集します。

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私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。

【リサイクル事業(スクラップ事業)】
”捨てればゴミ、分ければ資源”
さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。
混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。

【産業廃棄物処理事業】
法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。
売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。

【リユース品の販売事業】
地域の企業さまで不要になったものを回収した後、全て処分してしまうのではなく、商品を整え(簡易的な修理など)情報を発信し地域内外での再利用に取り組んでいます。
今は地域の皆さんに「〇〇ある?」とお声をかけていただくことも増えました。環境問題を考え、リユースすることを地域に根付かせる土台づくりをしています。

【トランクルーム事業】
安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。
空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。

【地方創生事業】
学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。

【ドローンスクール運営】
秋田マテリアルで「JUAVAC ドローンエキスパートアカデミー秋田校」を運営しています。
2021年4月に本稿を開校し、現在は角館に分校も立ち上がっています。
ドローン操縦技術の習得から、一歩進んだ資格の取得まで。
秋田県にかほ市にある、専門分野に特化した実践的なスクールです。
ドローンは今後、地域のあらゆる課題解決のための重要な手段になります。
ただスクールとして技術を教えるだけではなく、「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。
地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています!

はたらく環境

働く仲間
多様な仲間が活躍する会社

高校を卒業したばかりの社員から70代の社員まで、年齢層の幅が広いのが特徴です。また子育て真っ最中の社員や、子育てがひと段落した社員も。男女比もおよそ5:5で秋田県にかほ市の企業では珍しく女性社員の比率も高いです。
社員の出身地も前職の業界もバラバラです。
さらにインターン生の受け入れも積極的に行っております。
リサイクル事業の一部では、地域の障がい者支援施設の皆さんに業務をお願いするなど、事業ごとに見ても関わるメンバーが多様です。

社風
失敗を恐れない

成果を出すための戦略的挑戦を歓迎する社風です。実際、社長自身がたくさんの仕掛けをし、試行錯誤をしてきた結果、今に至ります。価値ある失敗は大きな成果への一歩目です。 


最近では社内で部署・年齢を跨いだチームを構成し活動するプロジェクトチームが多数動いています。
「作業着を新しくしたい」「認定制度に応募したい」「社内イベントを企画したい」
さまざまなことが同時多発的に活動中です。
社長が最終決定権を持っていた仕組みから自律分散型な会社へと組織変革する一歩が動き出しました。

オフィス紹介
にかほで暮らす-秋田マテリアルで働く仲間編-

公式Youtubeで動画を公開しています!

▼リンクをクリック
https://youtu.be/eOxJAcDuvVk

リンクがクリックできない場合は、
Youtubeで「秋田マテリアル」と検索し
【にかほで暮らす-秋田マテリアルで働く仲間編-】をご覧ください!

組織の特徴
入社式も秋田マテリアルらしく。

22年4月の入社式の様子を公式Youtubeで公開しています!

▼リンクをクリック
https://youtu.be/wtAg9Eme84U

リンクがクリックできない場合は、
Youtubeで「秋田マテリアル」と検索し
【【2022.4.1入社式】始まりの朝に-WelcomeParty-】をご覧ください!

職場の雰囲気
代表より挨拶

代表よりご挨拶を公式Youtubeで公開しています!

▼リンクをクリック
https://youtu.be/bWwkYP4oVLY

リンクがクリックできない場合は、
Youtubeで「秋田マテリアル」と検索し
【【秋田マテリアル-求人】経営者からのご挨拶】をご覧ください!

企業概要

創業/設立 2007年創業。
本社所在地1 秋田県にかほ市平沢字深谷地16番地8
本社所在地2 秋田県にかほ市平沢字深谷地16番地8
代表者 代表取締役 佐藤 佑介
売上高 5億8千万円(2022年8月期)
従業員数 31名 (2022年11月現在) 
事業所 本社=秋田県にかほ市
三森工場=秋田県にかほ市
第二ヤード=秋田県にかほ市
ドローン事業部=秋田県にかほ市

採用連絡先

〒018-0402
秋田県にかほ市平沢字深谷地16番地8
TEL:0184-74-5277
採用責任者:斉藤(経営戦略部)

▼採用サイトはこちら
https://akita-material.com/recruit/ 

▼公式LINEからもお問い合わせいただけます
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