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2006年の入社以来、スタッフ、店長、サブマネージャーを経て、現在のマネージャーを任され3年が経とうとしています。
「嘘を言わないこと」「誠実であること」をモットーに仕事をしてきましたが、自分のキャリアがアップしたことで「自己開示の重要性」に改めて気がつきました。
人からの信頼を得るためには、「まずは自分から」自己開示することが重要であり、より丁寧に「自分の考えを伝えること」でそれを相手が理解してくれた上で一緒に仕事に取り組んでくれるようになる、そのことが大切なんだと気づき、現在では積極的に自ら関わりを持つことに重きをおいています。
これは社内だけではなく、お客さまとの信頼関係づくりにも言えることだと考え、日々目の前のお客さまと向き合い、自分の想いを伝える接客を実践しています。
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入社を決めた理由を教えてください。
人との関わりを持てる仕事
人との関わりから物を売る仕事に就きたかったので、この会社に入社を決めました。
入社後は一つ一つ業務を覚えながら、スタッフ→店長→サブマネージャー→マネージャーとキャリアアップしていくことができました。
ステップアップしていくたびに、責任も増えましたが、その分やりがいも増え、さまざまなことを考えながら、日々経験を積んでいることを実感しています。
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私のモットー
嘘を言わないこと・誠実であること
学生の頃は、「自分に嘘をつかないこと」でしたが、社会人になり、いろいろな経験を積むことで、「自分」だけではなく、「お客さまに対しても」になり、「一緒に働くスタッフに対しても」になり、今では自分と関わる全ての人に・・まで広がりました。
大切にしていることは変わらず、自分の中に存在し続けていますが、その「幅」が経験によって広がっていることを実感しています。