- SDGsの取り組みに積極的
未来に繋がる”価値”を創るために
私達キヨモトはモノづくりのプロでありたい。
目次
私たちの事業
『食・インフラ・環境』をキーワードに事業展開する総合メーカーです
当社は社会に必要とされる事業を中心に7事業展開しております。
■製菓食品事業
アメの製造機や食品加工用の調理機械を製造し
ています。アメの製造機は日本トップクラス
です。
■鋳鋼事業
船舶部品を中心に製造しています。船の錨分野
では日本トップクラスです。
■橋梁事業
歩道橋や橋梁を設計・製造・設置まで一貫して
行っています。設計～設置まで一貫してできる
南九州唯一の企業です。
■水環境事業
水の中に含まれる不純物を除去するストレー
ナーの設置などを行っています。中国の大連
では生活、工業排水の浄水施設を運営してい
ます。
■再生エネルギー事業
廃棄されるはずだった木の皮を使った再生エネ
ルギー燃料である木質ペレットを製造してい
ます。
■プラント事業
大手化学メーカーの工場メンテナンスから大型
タンクや電力発電所部品の製造などを行って
います。
■住宅事業
大手ハウスメーカーの指定代理店として住宅を
延べ１５００棟引き渡してきました。
私たちの特徴
社風
アンケートで見るキヨモトの魅力
入社10年以内の若手社員66名にアンケートを実施しました。
■働いてる社員はどんな人が多いですか？
1位 ユーモアがある
2位 面倒見が良い
3位 規則を守る
■職場の雰囲気を教えてください。
1位 人間関係が良い
2位 自由に意見が言える
3位 失敗に寛容
■会社の好きなところは？
1位 やりがいのある仕事内容
2位 良好な人間関係
3位 ワークライフバランスが取れる
研修制度
専門知識がなくても大丈夫！しっかり教育サポート！
人材育成面では、専門知識に不安がある方でもしっかりとフォローする体制を整えています。例えば、文系の方が技術系職種に進みたい場合は専門学校に2年間通い知識や技術を習得できる制度があります。（※学費は会社が全額負担し、業務時間内に学校に通っていただきます。）
それ以外にも、知識習得に励みたい方には資格習得に関わる費用を全額会社が負担するなどスキルアップ支援も積極的に行っています。
ビジョン/ミッション
社員の意見を反映しながら新しいことに挑戦中！
清本鉄工では日々の業務を効率化できないかとドローン技術やAIなどの最先端技術を取り入れながら、業務改善に取り組んでいます。また、「こんなことをしたい！」という社内の意見を積極的に反映しています。その取り組みとして、社長に対して直接改善案を提案する機会もたくさんあります。面接の場でも「こんなことがやりたい！」という思いをぜひぶつけてください！あなたの想いが実現できる可能性もあります！
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 余暇施設（運動施設、保養所）あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社員食堂・食事手当あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
・各種社会保険完備
・社員寮あり
・退職金制度あり（勤続年数３年以上・確定拠出年金）
・産前産後休暇、育児休業、介護休業、看護休暇、時短制度あり、すべて実績あり
・資格取得支援制度（受験、教材費全額会社負担）
・コミュニケーション費（半年に１度 飲食費 １人３，０００円補助）
研修制度
・内定者研修（社会人基礎力、ビジネスマナー等）
・新入社員研修（社内規程、安全教育等）
・管理職研修（管理職の心得等）
・メンター制度あり
・キャリアコンサルティング制度あり
人事担当者による定期的なキャリア等に関する相談を実施
・社内検定制度あり
現場作業における安全に関する教育の実施
自己啓発支援
・約７０種類の資格取得に関して、教材購入費、試験費（※交通費含む）の全額を会社で負担し、社員のキャリアアップを支援
・文系出身者を中心に、必要な資格取得、知識習得のために専門の教育機関で最大２年間学べる制度。学費や通学に必要な費用は会社が負担し、給与も支給。
メンター制度
・先輩社員が相談役として新入社員をサポート
・新入社員に対し配属先の先輩社員が個別教育
・定期的にフォロー面談有
キャリアコンサルティング制度
・人事担当者とのキャリアに関する面談を実施
社内検定制度
・ビジネスキャリア検定
職場環境
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平均残業時間
（月間）20.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）13.1日
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育児休業取得者数/対象者
男性：取得者2名（対象者7名）
女性：取得者4名（対象者4名）
最終更新日：
社員について
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平均年齢44.1歳
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平均勤続年数16.3年
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新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2022年度：採用人数22名、うち離職者数0名
2021年度：採用人数9名、うち離職者数0名
2020年度：採用人数8名、うち離職者数2名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2022年度：男性17名、女性5名
2021年度：男性8名、女性1名
2020年度：男性8名、女性0名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 創業1937（昭和12）年2月設立1948（昭和23）年5月 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 〒889-0595 宮崎県延岡市土々呂町6丁目1633番地MAP |
| 事業所 | 本社／宮崎県延岡市 東京支社／東京都台東区 福岡支社／福岡市博多区 メンテナンス事業本部 延岡事業部／宮崎県延岡市 水島事業部／岡山県倉敷市 大分事業部／大分県大分市 日向事業所／宮崎県日向市 富士事業所／静岡県富士市 都城事業所／宮崎県都城市 関東事業部（住宅建設）／神奈川県相模原市 鋳鋼事業本部 武雄工場／佐賀県武雄市 千葉流山ラボ／千葉県流山市 熊本営業所／熊本県熊本市中央区 フォレストエナジー事業部／宮崎県東臼杵郡門川町 大分工場（プラント建設事業本部）大分県大分市 伊万里工場／佐賀県伊万里市 |
| 代表者 | 清本邦夫 |
| 資本金 | 9，500万円（2022年3月末現在） |
| 売上高 | 160億円（2022年3月期） |
| 従業員数 | 547名（2023年4月現在） |
| 子会社・関連会社 | （株）キヨモトテックイチ （株）長崎スクラップセンター （株）西清商事 （株）メリーランド 九州製鋼（株） 東洋メタルサービス（株） 清本運輸（株） 大連清本鉄工有限公司 大連清本環保技術有限公司 大連清本再生水有限公司 韓国清本（株） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | １９３７年 ２月 前社長清本国義が独立して清本鉄工所を創設。 １９４１年 ４月 旭化成工業(株)より協力工場の指名を受け、紡糸機制作、据付各種配管工事、製缶工事を施工。 １９４８年 ５月 組織を法人に改め、(株)清本鐵工所として発足。 １９５９年 ８月 佐賀県武雄市に工場敷地５，０００坪を有する鋳鋼工場を買収し、鋳鋼事業に進出。社名を清本鐵工(株)へ改める。 １９６６年 ７月 延岡工場の現本社所在地への移転拡張合理化工事が完成。 １９７０年 ４月 岡山県倉敷市に倉敷事業所を開設し、旭化成水島コンビナート工場群のメンテナンス業務を開始。 １９７１年 １月 佐賀県杵島郡山内町に工場敷地６６，０００平方メートル、鋼塊月産２０，０００トンの山内工場を完成。 １９３７年 ２月 山内工場に鋳鋼工場を移転新設し月産６００トンに増強。 １９７３年 ９月 通産省（現経済産業省）、電気事業法及びガス事業法の溶接方法の認可を取得。 １９７５年 ２月 大分臨海工業地区の得意先の要請に応え大分出張所を開設。 １９８３年 ４月 旭化成富士支社内に富士事業所を開設。 １９８８年 １月 旭化成住宅事業部へーベル住宅建設の進出に伴い関東事業所を開設。 １９９２年 １２月 メンテナンス大武工場が完成。 １９９３年 ４月 CI（コーポレート・アイデンティティ）を導入。 経営理念および社名ロゴ、シンボルマーク、コーポレートカラー等制定。 １９９３年 ６月 通産省（現経済産業省）より、電気事業法による原子力溶接許可工場の指定を受ける。 １９９４年 ６月 科学技術庁（現在は経済産業省に移管）より核原料物質及び原子炉の規制に関する加工施設及び再処理施設に係る溶接方法の認可取得。 １９９７年 ４月 中国に大連清本鉄工有限公司を設立。 ２００６年 １０月 伊万里工場完成、操業開始。 ２００９年 １１月 大連清本再生水有限公司、中国大連市保税区汚水処理場を竣工、操業開始。 ２０１９年 ３月 大分工場を新設。 |
