宮城県商社(食品)
一ノ蔵酒類販売株式会社
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宮城県を代表する清酒「一ノ蔵」の販売を担う、株式会社一ノ蔵のグループ企業です。
目次
私たちの事業
丁寧に仕込んだお酒を自信を持って販売
当社は株式会社一ノ蔵のグループ企業で、一ノ蔵のお酒を全量買い取り、宮城県内の小売店や全国の卸会社に販売しております。伝統の手造りによる高品質な一ノ蔵商品を多くのお客様に知っていただくため、時にはメーカー営業として日本酒の魅力を発信しています。自信を持ってお客様にお勧めできる商品だからこそ、営業にもやりがいを感じます。
また、「日本名門酒会」の宮城支部として、全国の地方銘酒を扱い、日本酒の市場拡大に努めています。
私たちの特徴
事業戦略
醸造醗酵技術の活用で安全で豊かな生活を提案
企業合同により創業した一ノ蔵は、家業的な判断経営ではなく、合議制による理念経営を行っています。安全で豊かな生活を提案することを実践し、その手段として醸造醗酵技術の研鑚を日々積み重ねています。社員・役員自らが感動を湧き上がらせ、仕事に邁進する環境であること、そこで造り出される商品・サービスがお客様や地域社会の信頼をいただける品質であることを念頭に、経営をしています。
働く仲間
明るく、個性的で「まじめ」な社員が揃っています。
一ノ蔵が掲げる「経営理念」にある通り、明るく個性があり、感性豊かな社員の集まりです。また整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)の「5S活動」が社内に浸透しており、規律正しく、安全・衛生関係や作業の質、効率についても社員それぞれが改善・提案を発案するなど何ごとにも意欲的です。製造においては伝統的手法により安定した味を醸しながらも更なる酒質の向上を目指し日々探求しています。
社風
伝統と革新、新しいチャレンジに積極的
伝統的な手法による日本酒や、新しいタイプの低アルコール酒など、多様な製品を製造している当社。この先いったいどんなお酒に巡り合えるのか、作り手である私たち自身が一番楽しみです。「こんな商品を造ってみたい」「こんな手法で造ったら面白い」――こうしたアイディアは無限にあり、醸造の世界に大きな可能性を感じています。また個々の意見が尊重される社風があることも、一ノ蔵の魅力のひとつであると感じています。
私たちの仕事
宮城県内はもちろん、日本全国、海外へも一ノ蔵商品を販売しています
農業部門から販売サービス部門まで、一次~三次産業を一貫して事業範囲としている一ノ蔵グループは、「一ノ蔵型六次産業」の推進を掲げています。二次産業である「醸造醗酵」を中心とした六次産業の推進により、地域農業に貢献すること、地場産業として地域雇用の増進に務めること、そして日本国内はもとより世界中へ商品を提案し、日本文化の認知を拡げ、国内外から大勢のお客様が当地へ来訪することを目指しています。
福利厚生・研修・社内制度
- 社内預金・持株会あり
福利厚生・社内制度
共済会、持株会、宿泊・食事補助、社員懇親補助
研修制度
社員が生き生きと仕事が出来るよう様々な研修制度をご用意しています。
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)10.9日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢46.7歳
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平均勤続年数18.2年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数0名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性0名、女性0名
2021年度:男性0名、女性0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1980年10月 |
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本社所在地1 | 宮城県仙台市泉区市名坂万吉前23-1MAP |
事業所 | 【本社】 宮城県仙台市泉区市名坂万吉前23-1 卸部門・小売部門(地酒のリエゾン) 【他事業所】東京事務所 業務部門(宮城県大崎市松山) 仙台国際空港店(宮城県名取市) |
代表者 | 代表取締役会長 鈴木整代表取締役社長 淺見周平代表取締役専務 玉木一成 |
資本金 | 2500万円 |
売上高 | 21億円(2022年7月期) |
従業員数 | 28名(2023年6月現在) |
上場区分 | 非上場 |
経営理念 | 明るく 個性的で 使命感と躍動感のある人と企業でありたい 感動の自ら湧き上がる人間集団 それを一ノ蔵と呼びたい 一ノ蔵は人と自然と伝統を大切にし醸造醗酵の技術を活用して 安全で豊かな生活を提案することにより 社員 顧客 地域社会のより高い信頼を得ることを使命とする |