青森県生活協同組合
青森県民生活協同組合
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104 フォロワー
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
生活に欠かすことができない「食」を通じ、地域の皆様とともに“より良い暮らし”を目指す協同組合です。
目次
私たちの事業
【暮らしをより良いものにしたい】が生協の願いです。
〇「生協」って？
正式には、生活協同組合といいます。「協同組合」とは、同じ目的を持つ人々の結びつきによって生まれた、非営利組織のことです。わたしたち”生活”協同組合は、「暮らしをより良いものにしたい」と願う人々が、協力して生まれた組織と言えるでしょう。
〇青森県民生協の魅力
現在、当組合の組合員は１０万人を超えておりますが、ただのお客様ではありません。生協に出資する共同所有者であり、より良い暮らしを実現するという目的を持った、仲間なのです。
このように地域にお住まいの一人ひとりが参加できる組織であることが生協の魅力であり、事業の強みです。
私たちの特徴
事業戦略
“地域に根差し”様々な事業を展開！！
青森県民生協は、店舗（スーパー）事業が主力の事業となりますが、この他に買い物難民となった住民の買い物をサポートする「移動販売」をはじめとした様々な事業展開をし、地域に根差した堅実な経営を行なっております。今後も時代の変化や地域のニーズに対するアンテナを高くし、皆さまの暮らしが少しでも良くなるよう、取り組んで参ります。
キャリアに関する社内制度
皆さんのキャリアアップを通信教育でサポート
入協後は集合研修などにより、職業人として必要なビジネスマナーや仕事をするうえで必要な知識を身に付けていただきます。
この他、県民生協では皆さんの【学びたい】という気持ちをサポートする、通信教育の受講費用を全額補助しております。
毎年、たくさんの職員が通信教育を受講しております。
事業・商品の特徴
ＣＯＯＰ顔とくらしの見える産直「フレッシュコープ」
【フレッシュコープとは】
青森県民生協とコープあおおりが連携・連帯し、組合員の願いである「安全でおいしい食べ物を食べたい」を実現するため、協同で取り組む産直活動です。
【フレッシュコープでわたしたちがめざすもの】
１．「品質」や「安全・安心」という組合員の
ニーズに適った生産体制を、生協と生産者が
協力する中で作り上げていきます。
２．生産者と生協が協力する中で、暮らしの基
幹となる食料と、日本、とりわけて青森県の
農・水・畜産業とその加工業および生産者の
暮らしを守っていくことをめざします。
３．生産者と組合員が交流する事によって、相
互信頼を高めながら共通の想いとお互いの共
感により食の未来を想像していきます。
【フレッシュコープ３つの原則】
１．産地と生産者がわかる
（だれがどこで作ったかわかること）
２．生産方法・栽培方法がわかる
（どのように作ったかわかること）
３．生産者と組合の交流がある
（生産者と組合員が理解し合えること）
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
地域に暮らす組合員（お客様）の期待に応え、組合員の暮らしを支え貢献
食品の「安全・安心」を追求するという目的のもと、地域に根差し、地域に暮らす組合員（お客様）の期待に応え、組合員の暮らしを支え貢献するのが、私たちの仕事です。
職種別に仕事を知る
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総合職
◆まずは店舗販売スタッフから
店舗の仕事は農産・水産・畜産・惣菜・グロサリー・チェッカーの6部門に分かれています。いずれかの部門で商品知識や接客対応等の販売の基本を経験することから始まります。
その後は多くのお客様に気持ち良く利用いただけるよう、商品管理や在庫管理、効果的な売場作成の技術を身に付けていただき、能力や適性に応じて本部スタッフやマネジメント職へ進むことができます。
この会社で働くメンバー
2022年入社
千葉 亘晴
はまなす館 農産担当
北海道教育大学函館校教育学部国際地域学科 出身
人文・教養・総合科学系専攻
福利厚生・研修・社内制度
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 異動希望を申請できる
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
各種社会保険、退職金制度、確定拠出年金制度、役職員共済、職員互助会、企業型保育園との提携あり。
研修制度
・入協前研修
・異業種企業合同研修
・階層別研修
自己啓発支援
・通信教育の受講費用補助
職場環境
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平均残業時間
（月間）22.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）14.6日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員： 0%
管理職： 14.8% -
育児休業取得者数/対象者
男性：取得者0名（対象者2名）
女性：取得者2名（対象者2名）
最終更新日：
社員について
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平均年齢42.0歳
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平均勤続年数12.0年
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新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2023年度：採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度：採用人数3名、うち離職者数0名
2021年度：採用人数2名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2023年度：男性0名、女性0名
2022年度：男性3名、女性0名
2021年度：男性0名、女性2名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 1988年3月23日設立 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 青森県青森市浜館3丁目7-7MAP |
| 事業所 | ・つくだ店 （青森県青森市中佃2-19-3） ・金沢店 （青森県青森市浪館泉川20-5） ・八重田店 （青森県青森市造道3-25-9） ・新城店 （青森県青森市石江江渡52-3） ・はまなす館（青森県青森市羽白沢田306-1） ・コスモス館（青森県青森市富田3-16-8） ・ひまわり館（青森県青森市浜館6-4-1） ・あじさい館（青森県青森市松原3-9-2） ・さくら館 （青森県青森市桜川7-5-9） ・アカシア館（青森県青森市柳川2-4-22） ・あやめ館 （青森県青森市三内丸山11－132） ・おいらせ店（青森県上北郡おいらせ町牛込平73-1） |
| 代表者 | 理事長 工藤 勝保 |
| 出資金 | 10億8446万円 |
| 売上高 | 180億5502万円（2023年3月期） |
| 従業員数 | 1029名（2023年10月現在）
正規職員：185名 パート・アルバイト：844名 |
| 子会社・関連会社 | 有限会社インシュアランスNIZI （損害保険・生命保険の代理業及び教育事業 他） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | １９９８年 ・青森県民生活協同組合設立。 ・購買事業を開始。 １９９０年 ・第1号店「のぎわ店」オープン。 １９９４年 ・「コスモス館」オープン。 １９９６年 ・ＣＯＯＰ共済の受託業務を開始。 ・「ひまわり館」オープン。 １９９７年 ・「あじさい館」オープン。 １９９８年 ・灯油の共同購入、店頭販売を開 始。 １９９９年 ・「さくら館」オープン。 ２００２年 ・関連子会社「有限会社インシュア ランス ＮＩＺＩ」を設立。 ・「アカシア館」オープン。 ２００３年 ・「はまなす館（旧のぎわ店）」を 移転オープン。 ・「あやめ館」オープン。 ２００６年 ・「コスモス館」リニューアル オープン。 ２００９年 ・「ネットスーパー事業」を開始。 ２０１３年 ・「夕食宅配事業」を開始。 ・青森県庁消費生活協同組合の4店 舗（つくだ店・金沢店・新城店・八 重田店）の事業を引受する。 ２０１５年 ・「おいらせ店」オープン。 ２０１６年 ・「コスモス館」リニューアル オープン。 ・「アカシア館」リニューアル オープン。 ２０１７年 ・電気の小売販売を開始。 ・「ひまわり館」リニューアル オープン。 ・「八重田店」を移転オープン。 ２０１８年 ・「新城店」リニューアル オープン。 ・「さくら館」リニューアル オープン。 ２０１９年 ・「あじさい館」リニューアル オープン。 ２０２１年 ・「つくだ店」リニューアル オープン。 |
