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株式会社NTTデータ インフォメーションテクノロジー
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TOP MESSAGE
NTT DATA INFORMATION TECHNOLOGY CEO
JUNYA KAWAMOTO
AIやビッグデータなどの先進的なデジタル技術が、世の中の仕組みやあり方、価値観を多様化させている中、私たちは高度な技術力で、日本を中心に中国や東南アジアのお客さまにITサービスの開発、提供、運用を行っています。
私たちは、中国の卓越した技術者群とのスクラムの下、高度で大規模なシステムを、時代の変化を先取りして変革していくことを目指してきました。従来のようにお客さまの要件を聞いて要件どおりに作るのではなく、最新技術を持った技術者として、お客さまと一緒に新しいビジネスや仕組みを考えながら開発していくことに当社の技術者の役割が変化してきています。常に先進的なデジタル技術を持つ“技術のエキスパート集団”として、お客さまの課題に適切なITデリバリーを行う“貢献するパートナー”に成るべく、尽力し続けています。
当社はこれからも国際色豊かな人たちと一緒に、グローバルなプロジェクトを進めていきます。ウィズコロナの中でIT化の必要性が今まで以上に増し、IT業界の重要性も益々高くなっています。最新の技術を使った新たな仕組みづくりや、より良い社会の実現に興味のある方は、ぜひ当社の人財として活躍してください。
当社の先進技術
- NTTデータとともに歩み成長
- 「すべての開発環境を、統合開発クラウド上に集約する」
NTTデータのクラウド戦略の中で、自動化ツールはもちろん、あらゆる最新デジタル技術が集約された開発基盤をクラウド上から調達し、自由に活用する環境を有しています。
お客さまと開発部隊を橋渡しし、スピーディにシステムを築いていくアジャイル開発体制のもと、いち早く先進技術に触れることでスキル・プロジェクトマネジメントの両面で個人の成長を果たしていくことが可能です。
無錫アジャイル開発センター - 国境にとらわれないダイナミックな進化
- 私たちはNTTデータのグループ会社として中国各地に製造拠点を有し、強力なリソースを活かしグローバルデリバリの実績を重ねてきました。この点は今後も私たちの優位性を保証する大きな要素です。
一方で私たちはこれを単なる業務の海外化という旧来の概念では捉えていません。中国は今やデジタル先進国で、多くの先進技術が実用されています。そうした環境でのスキル研鑽を武器に、先進的で実践的な世界基準の開発を実現しています。 - ひと足先に未来を創り出せる企業環境
- 次代を見据え、NTTデータの研究開発チームと歩調を合わせ、お客さまとのコミュニケーションを基軸に明日の社会やビジネスの姿を創り出しています。グループが持つ、AI、ビッグデータ、ロボティクスなど時代の先駆けとなる技術を先行的に適用・実装を図れるポジションにあることも、私たちの強みです。
また、従来型のTraditional開発領域への対応力を強化しつつも、DX(Digital Transformation)技術に強みを持つ、“Tra x Digi技術のエキスパート集団” を私たちは目指します。
無錫先進技術ショールーム
先輩社員
活躍する人財
論理思考力
ICT(Information and Communication Technology)はまさに日進月歩の進化を続けています。だからこそ、私たちにとって最も大切なのは狭義の技術や知識にとらわれるのではなく、さまざまな課題をより本質的な解決へと導くことに情熱を注ぐマインドと、その道筋を論理的に考えることができる能力なのです。もちろんそこには文系/理系の区別は存在しません。
コミュニケーション力
ますます複雑化するビジネス要件や社会ニーズの解決を図るためのシステム開発は、極めて高度でプロフェッショナルな仕事。切磋琢磨しながらチームワークを発揮することで初めて完成するものなのです。豊かなコミュニケーションを築く姿勢こそが成功の鍵を握っています。
発 信 力
豊かな相互理解を図るためには、各自が持つ最先端の技術力を基礎に、揺るぎない自己の考えや意思を持ち、それを言語化して明確に発信することが大切です。私たちに必要なものは、時代の変化を先取りながら常に新鮮な発想で提案し、それを自ら実践する姿勢だからです。ここには先輩・後輩、上司・部下というピラミッド型の縦構造はありません。誰もが自分の意見を出し合い、優れた意見は即座に実行に移す自由闊達な雰囲気が溢れています。
先輩インタビュー
- San Win Maw(サン ウィン モー)
- 2017年入社
公共開発本部
公共システム部
- Q
- 新人研修について教えてください。
- Q
- 学生と社会人の違いはどこにあると思いますか。
- Q
- ワークライフバランスをどのように実践していますか。