社会福祉法人いたるセンター

社会福祉法人いたるセンター(イタルセンター)の新卒採用・企業情報

正社員

社会福祉法人いたるセンター

【介護・福祉サービス|一般(その他)サービス】

半世紀にわたり、時代とともに変化する地域福祉ニーズに応え続け、障害者の方の「生活介護」や「就労継続支援B型」「グループホーム」「ショートステイ」などを展開してきました。「働くことにより社会参加し、自立を促す」という基本方針のもと、重度の障害者様も作業され、労働の達成感と喜びを抱きながら自立に向けた日々を過されています。職員の頑張りを応援する仕組みも充実しています。福祉の世界で起業を望まれる方も応援します。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 顧客視点のサービス

  • 地域に密着した事業展開

  • アットホームな社風

  • 女性の管理職実績

私たちの魅力

事業内容
職員とどのような重度の障害者様でも、笑顔で作業をする福祉施設です。

社会の課題を事業で解決! 杉並・目黒・世田谷などを中心に、都市型の総合福祉サービスを展開する社会福祉法人。
障害者と健常者の垣根をなくし、誰もが安心して自立した生活を継続できる、しなやかな社会―いたるセンターは、その実現のため、活発に活動を続ける社会福祉法人です。 
半世紀にわたり、時代とともに変化する地域福祉ニーズに応え続け、「生活介護」や「就労継続支援B型」「グループホーム・ケアホーム」「ショートステイ」などを展開してきました。 
「働くことにより社会参加し、自立を促す」という基本方針のもと、障害をもつ方の工賃アップに貢献できる自主生産品の開発には特に力を入れており、「あけぼのタイカレー」や「あけぼのマルセイユ石鹸」など、全国から注文が入る人気商品が誕生しています。職員と障害者様が笑顔で作業をする福祉施設です。どのような重度の障害者様でも、通所される利用者全員が個性を活かして作業を、労働の達成感と喜びを抱きながら自立に向けた日々を過されているのが、当法人の特徴の一つです。
いたるセンターの「総合福祉」の「夢」はまだ道半ばであり、今後「高齢者施設」「診療所」「保育園」なども加えた将来ビジョンを描いています。
職員のキャリアパス制度も充実。国家資格の取得により昇格や昇給が可能になるなど、一緒に夢を実現していく職員の頑張りを応援する仕組みも充実しています。福祉の世界で起業を望まれる方も応援します。

私たちの仕事

■介護職(生活支援員)
・通所施設では、ご利用者様の特性(個性)を活かした作業の支援や、食事支援、トイレ介助、身体介助の介護を致します。
・グループホームでは、家庭的な雰囲気で食事や入浴など、日常のお世話を致します。
・短期入所では、ご利用者様が安心してお過ごしいただける環境を用意して、食事や入浴、身体、トイレなどの介助を致します。

■保育士
・地域に根ざした小規模保育園「ピヨピヨおうちえん」「ピヨピヨおうちえん荻窪駅前」にて0~2才児までの保育を行っています。

■総合職
・経理や総務、庶務、人事や給与計算などの本部業務など、福祉事業全般の様々な業務を行います。

■生活相談員 
・杉並区に2ヵ所の相談室で、障害者ご自身とご家族様の様々なご相談に専門員が対応致します。

はたらく環境

職場の雰囲気
職員とどのような重度の障害者様でも、笑顔で作業をする福祉施設です。

社会の課題を事業で解決! 杉並・目黒・世田谷などを中心に、都市型の総合福祉サービスを展開する社会福祉法人。
障害者と健常者の垣根をなくし、誰もが安心して自立した生活を継続できる、しなやかな社会―いたるセンターは、その実現のため、活発に活動を続ける社会福祉法人です。 
半世紀にわたり、時代とともに変化する地域福祉ニーズに応え続け、「生活介護」や「就労継続支援B型」「グループホーム・ケアホーム」「ショートステイ」などを展開してきました。 
「働くことにより社会参加し、自立を促す」という基本方針のもと、障害をもつ方の工賃アップに貢献できる自主生産品の開発には特に力を入れており、「あけぼのタイカレー」や「あけぼのマルセイユ石鹸」など、全国から注文が入る人気商品が誕生しています。職員と障害者様が笑顔で作業をする福祉施設です。どのような重度の障害者様でも、通所される利用者全員が個性を活かして作業を、労働の達成感と喜びを抱きながら自立に向けた日々を過されているのが、当法人の特徴の一つです。
いたるセンターの「総合福祉」の「夢」はまだ道半ばであり、今後「老人施設」「診療所」「保育園」なども加えた将来ビジョンを描いています。
職員のキャリアパス制度も充実。国家資格の取得により昇格や昇給が可能になるなど、一緒に夢を実現していく職員の頑張りを応援する仕組みも充実しています。福祉の世界で起業を望まれる方も応援します。

企業概要

創業/設立 1967年9月11日
本社所在地 〒167-0032
東京都杉並区天沼1-15-18
代表者 理事長 谷山勝崇
事業規模 20億円8200万円(2022年3月期実績)
職員数 416名 (2022年04月現在) 
事業所 都内 19カ所

■知的障がい者の生活支援及び就労支援
  多機能型事業所(杉並区2カ所、目黒区1カ所)
■知的障がい者の地域生活支援・自立支援
  グループホーム11カ所、相談室、居宅介護、短期入所
■高齢者の訪問介護・予防訪問介護・居宅介護支援
■地域に根ざした小規模保育園
  ピヨピヨおうちえん、ピヨピヨおうちえん荻窪駅前
いたるセンターの【理念】 自立と共生を求めて、個性が響き合う、しなやかな社会を目指します。
全ての人が 社会との関わりの中で 自分らしさと向かいあい、一度きりの人生を自分らしく生きることができるように、出逢いを、時間を、今を大切に。

思いやりとやさしさを未来へつなごう。自分のために、社会のために。
いたるセンターの【歴史】 日本社会福祉事業大学付属いたる学園において、障害児の療育・教育を開始した後、昭和42年、第二種社会福祉事業である相談事業を主たる業務とする社会福祉法人「いたる臨床発達指導センター」が設置・認可されました。

相談室では、知恵や言葉の遅れなどについて教育・心理・福祉の面から総合診断を行い、幼児指導室では、子供の知的能力に正しい刺激を与え、健やかな精神発達を促し、訓練室では、重い知的障害を持つ方を対象に、長期にわたり通所指導を行ってきました。

臨床・発達・指導という3つの側面から複合的・総合的に障害者を支援するという視点は、民間として先駆的・開拓的なものでもありました。
法人名称の由来 セガンやモンテッソーリといった知的障害者教育・福祉の創始者たちに引き継がれ、感覚訓練法の基礎をつくったフランスの医師、ジャン・イタール。

パリ郊外の森で発見され、絶望的な白痴とされた野生児を引き取り、人間社会で生活できるよう教育を施したことで知られています。

そのイタールの偉大な精神を継承し、それを実践・遂行する中心的役割(センター)となることを掲げ、「いたるセンター」と名づけられました。

採用連絡先

社会福祉法人いたるセンター
法人本部 採用担当
TEL:03-3392-7346 
E-mail:recruit@itarucenter.com
〒167-0032東京都杉並区天沼1-15-18