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    東京都ネットバンク・その他銀行|システム・情報処理

    株式会社セブン銀行

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    企業データ
    資本金: 307億2,400万円(2023年3月末現在)
    売上高: 経常収益 1,205億900万円 経常利益 315億※単体
    株式上場: 東証
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    【ユニークなビジネスモデル】従来の銀行業務の枠にとらわれず、金融サービスの常識を変えていく銀行です。

    目次

    私たちの事業

    事業内容

    【ATMプラットフォームビジネス】
    お客さまに、より便利に安心してATMをご利用いただくことを目指しています。
    たとえば、ATMの設置台数を増やしたり、金融機関や事業会社等との新規提携に努めたり、ATMへの現金補填等を行ったりしています。
    更なる成長に向けて、現金チャージの促進や行政・医療サービスとの連携拡大などにより、新たなATMの社会的価値を追求していきます。

    【リテールビジネス】
    各種口座サービスの提供、「Myセブン銀行」アプリの開発・運用、コンタクトセンター(コールセンター)の運営などを行っています。
    今後もユニークな金融商品の提供や、外国人居住者のお客さまのトータルサポートに努めていきます。

    【法人ビジネス】
    口座不要でATMで現金を受取ることができる「ATM受取」、銀行事務の受託サービス、不正検知サービス、本人確認サービスなどを提供しています。
    これからも、当社が創業以来培ってきたさまざまなノウハウを活かし、法人のお客さまのニーズに応えていきます。

    【IT】
    ATMでの、スマートフォンやマイナンバーカードを使った取引きや手続き、本人認証など、従来のATMの概念を超えた新サービスの創造、セブン銀行口座を便利で使いやすくするためのスマートフォンのアプリの開発、AIやデータを活用した企業変革をIT技術で支えています。
    今後も、最新のIT技術を活用し、時代とニーズの変化を捉え最適なシステムを提供していくとともに、お客さまにユニークな金融サービスを提供すべく、社員の意識変革に取組んでいきます。

    【海外ビジネス】
    「世の中のすべての人たちにお金をより便利に」というミッションを掲げ、現在はアメリカ、インドネシア、フィリピンでATMサービスを展開し、ATMのグローバルプラットフォームを構築しています。
    今後は、新規マーケットを開拓したり、ATMのグローバルプラットフォーム上に新たなサービスを多層的に提供するなどして、多くの人が利用できる金融プラットフォームの構築を目指します。

    【新規ビジネス】
    新規事業戦略の調査や策定、新商品・新サービスの企画や開発をしています。また国内子会社の戦略策定や管理、他社との業務提携の検討等を行っています。
    今後も将来のビジネス創出に向けて取組んでいきます。

    私たちの特徴

    事業・商品の特徴

    いつでもそばにある社会インフラの提供

    (1)お客さまの声をふまえて誕生
     ~革新を生みだすDNA~

    ≪ATMサービスを主軸にする前例のないビジネス≫
    「セブン-イレブンにATMがあったら便利なのに…」。セブン銀行は、このようなお客さまの声をふまえて誕生しました。本当に必要とされるATMサービスを提供していくという想いが事業を支える源泉となっています。

    ○お客さまの声をふまえて生まれたビジネス
    ○流通・小売業を母体とし、2001年4月「株式会社アイワイバンク銀行」としてスタート
    ○ATMを中心に新しいサービスを次々とつくり出してきた挑戦の歴史


    (2)社会に溶け込んだサービス

    ≪社会インフラとしてのパフォーマンス≫
    セブン銀行では、セブン-イレブンをはじめ、交通・流通・観光の各拠点など「近くて便利」な場所へのATMの設置を進めています。
    「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」ご利用いただけるATMサービスをつくり上げてきました。


    (3)ユニークなビジネスモデル

    ≪ビジネスモデル≫
    ATMをご利用されるお客さまに「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」使えるATMサービスを提供すると同時に、提携金融機関等にもコスト面やサービス面でさまざまなメリットを提供しています。

    ○従来の銀行とは異なる収益構造:
      提携金融機関等からの手数料が中心
    ○提携金融機関等数:
      640社(2023年3月末時点)

    事業戦略

    競争優位の源泉となる経営資源・無形資産

    【 主要な経営資源 】
    ○ATMプラットフォーム
    (全国約27,000台のATMネットワーク / 24時間365日止まらないATMを実現するシステム・体制)
    ○提携金融機関等とのネットワーク
    ○セブン&アイグループ各店舗へ来店されるお客さま・店舗ネットワーク
    (グループ各店舗へ1日当たり約2,400万人のお客さまが来店)
    ○銀行としての金融サービス提供機能

    【 主要な無形資産 】
    ○さまざまなパートナー企業との強い信頼関係
    ○セブン&アイグループとのシナジー
    ○銀行としての信用力
    ○チャレンジしやすい企業風土・組織

    組織の特徴

    社員の成長を促し、安心して働くことのできる職場づくり

    セブン銀行の持続的な成長にとって「人財」が最も重要な財産の一つです。
    社員一人ひとりが最大限能力を発揮し活躍できる環境づくりに取組むとともに、ワークライフバランスを実現できる制度を整えています。


    【成長機会の提供】
    セブン銀行は社員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、事業の拡大を通じて、成長する機会を提供しています。

    ◆教育・研修制度の整備
    (1)社員の成長意欲をサポート

    会社が成長するためには、一人ひとりが能力を高めていくことが重要です。当社では、成長の各ステージに必要な知識やスキルを習得するためのさまざまな研修を実施しています。
    また、さらに外国語でコミュニケーションがとれる人材育成にも力を入れており、通信教育に対する補助や外部研修を活用した語学の習得支援を行っています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    主に実施している研修等

    ○新入社員研修
    ○中途入社者研修
    ○大学院等派遣(2018年度2名)
    ○コミュニケーション研修(屋外体験型研修)
    ○各種通信教育への補助(2018年度115名)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    (2)挑戦する姿勢の尊重

    社員が自ら挑戦する姿勢を尊重しています。
    そのサポートとして、社員の事業創造への意欲を高めるべく外部の起業家を招いたセミナーや新規事業を発想するワークショップなどを開催しました。
    また、オープンイノベーションの取組みの一環として新世代ATMで提供する新サービス・事業の提案を社内外から募り、経営陣や協賛企業へのプレゼンテーションを経て、複数案件を採択し、事業化に向けた検討を開始しました。


    【安心して働くことができる環境づくり】

    社員が持つ能力を最大限に発揮するためには安心して働ける環境が必要です。当社にとって重要な人財が個人の事情で実力を発揮できないことがないよう、柔軟な働き方の実現に向けたさまざまなサポートを行っています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ワークライフバランスの推進に対する厚生労働大臣の認定

    ○「くるみん」マーク
     2015年に子育てサポート企業として2度目の認定を受けました。
    ○「えるぼし」マーク
     2017年には、女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業として、最高位である3段階目の認定を受けました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    写真からわかる私たちの会社

    私たちの仕事

    お客さまの「あったらいいな」を超えて、 日常の未来を生みだし続ける。

    セブン銀行には、ATMプラットフォーム事業、決済口座事業、海外事業のそれぞれにおいて、サービス・商品開発や、営業、マーケティング部門、円滑な事務運営を行う運用管理部門、ITで事業を支えるデジタル戦略など、さまざまな仕事(部署)が存在します。

    福利厚生・研修・社内制度

    • 住宅手当・家賃補助あり
    • テレワーク推奨
    • 副業可能
    • 完全週休2日制

    福利厚生・社内制度

    ◇雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 など各種社会保険完備

    ◇スライド勤務、社員持株制度、リ・チャレンジプラン(出産、育児、介護のための休職、短時間勤務、在宅勤務制度、再雇用制度)◇福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)

    ◇企業年金(退職金)制度、確定拠出年金プラン、ハイライフプラン(個人年金、生命保険、損害保険)、共済会(社員による相互扶助制度)などセブン&アイグループのスケールメリットを活かした制度

    ◇自己啓発支援制度

    研修制度

    【社員の学びを積極的に支援】
    社員個々の成長ステージに合わせた能力開発プログラムを整備し、それぞれの階層に必要な知識・スキルを習得するための各種研修を実施しています。
    また、社内選抜を実施したうえで、希望者を社会人向けビジネススクールへ派遣しています。
    さらに外国語でコミュニケーションがとれる人材の育成にも力を入れており、通信教育に対する補助や、外部研修を活用した語学習得支援を行っています。

    ≪研修制度の例≫
    新入社員研修、コミュニケーション研修、全社研修(当社で勤務するために必要な知識やマインド)、階層別研修、中途入社者研修、MBA派遣 など

    自己啓発支援

    金融知識、教養、語学、ビジネススキル習得の奨励(修了により、費用の全額または一部を補助)

    メンター制度

    OJTをサポートするトレーナー制度、人事担当との定期的な面談

    職場環境

    • 平均残業時間
      (月間)
      24.1 時間
    • 平均有給休暇取得日数
      (年間)
      15.8日
    • 育児休業取得者数/対象者

      男性:取得者6名(対象者13名)
      女性:取得者18名(対象者18名)

    最終更新日:

    社員について

    • 平均年齢
      41.3歳
    • 平均勤続年数
      7.6年
    • 新卒採用者数と離職者数(過去3年間)

      2023年度:採用人数15名、うち離職者数0名
      2022年度:採用人数17名、うち離職者数0名
      2021年度:採用人数12名、うち離職者数0名

    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2023年度:男性6名、女性9名
      2022年度:男性9名、女性8名
      2021年度:男性8名、女性4名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 2001年4月10日
    本社所在地1 東京都千代田区丸の内1-6-1MAP
    事業所 本店/東京(丸の内)
    事業所/東京・大阪・神奈川
    代表者 代表取締役会長 舟竹 泰昭代表取締役社長 松橋 正明
    資本金 307億2,400万円(2023年3月末現在)
    売上高 経常収益 1,205億900万円 経常利益 315億※単体(2023年3月期)
    従業員数 549名(2023年3月現在)
    子会社・関連会社 【子会社】

    ◆FCTI,Inc.
    本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
    設立:1993年8月25日

    ◆PT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONAL
    本社:インドネシア共和国ジャカルタ首都特別州
    設立:2014年6月10日

    ◆株式会社バンク・ビジネスファクトリー
    本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区
    設立:2014年7月1日

    ◆株式会社セブン・ペイメントサービス
    本社:東京都千代田区
    設立:2018年1月11日

    ◆Pito AxM Platform,Inc.
    本社:フィリピン共和国マニラ首都圏マカティ市
    設立:2019年4月1日

    ◆株式会社セブン・グローバルレミット
    本社:東京都千代田区
    設立:2019年6月3日

    ◆株式会社ACSiON
    本社:東京都千代田区
    設立:2019年7月16日

    ◆株式会社Credd Finance
    本社:東京都千代田区
    設立:2020年1月22日
    上場区分 国内上場
    上場市場 東証
    沿革 2001年
    予備免許取得
    「(株)アイワイバンク銀行」設立 
    営業開始(新規口座開設の受付開始) 
    ATMサービス開始

    2001年
    BANCS接続(都市銀行カードによるセブン銀行ATMでの出金取扱い開始) 
    振込サービス開始 
    インターネット・モバイル・テレホンバンキングサービス開始

    2005年 
    ATM設置台数が10,000台を突破 
    イトーヨーカドー蘇我店に初の有人店舗開設 
    第2世代ATM導入開始 
    社名変更(「(株)セブン銀行」に変更)

    2006年
    イトーヨーカドー川口店出張所にて初の銀行代理業務開始
    定期預金開始
    ICキャッシュカード対応開始

    2007年
    ATMの運営・管理一括受託開始
    海外発行カード対応開始
    ATMで電子マネー「nanaco(ナナコ)」のチャージ開始
    視覚障がいのあるお客さま向けサービス開始(音声ガイダンスによる取引実現)
    47都道府県へのATM展開完了

    2008年
    ジャスダック証券取引所(現・大阪証券取引所JASDAQ市場)に上場

    2010年
    個人向けローンサービス開始
    直営ATMコーナーを開設
    第3世代ATM導入開始

    2011年
    インターネット・モバイルバンキングでの海外送金サービス開始
    ATMでの海外送金サービス開始
    東京証券取引所市場第一部に上場

    2012年
    セブン銀行口座 100万口座突破

    2013年
    海外送金カスタマーセンター稼働開始

    2014年
    全ATMでセブン銀行口座取引画面の9言語表示開始
    インドネシアにATM運営事業を行う合弁会社PT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONALを設立
    事務受託業務を行う完全子会社 (株)バンク・ビジネスファクトリーを設立
    ATM設置台数が20,000台を突破

    2015年
    米国完全子会社Financial Consulting&Trading International IncがカナダにATM運営事業を行う子会社FCTI Canada Incを設立
    海外発行カード利用時のATM画面、明細票、ATM音声を12言語対応に拡充


    2016年
    デビット付きキャッシュカードを発行開始

    2017年
    スマートフォンによるATM入出金サービスを提供開始

    2018年
    送金・決済サービスを行う完全子会社 (株)セブン・ペイメントサービスを設立

    2019年
    フィリピンにATM運営事業を行う完全子会社Pito AxM Platform Incを設立
    セキュリティーサービスを行う合弁会社
    (株)ACSiONを設立
    第4世代ATM導入開始

    2020年
    外国人居住者向け貸金業を行う合併会社
    (株)Credd Financeを設立
    即時口座開設が可能なスマホアプリ「Myセブン銀行」開始
    ATMでマイナンバーカードでの手続き開始(マイナポイント申込み)

    2021年
    Pito AxM Platform Incがフィリピン国内でのATM運営事業開始
    ATMでマイナンバーカードでの健康保険証利用の申込開始
    (株)セブン・グローバルレミットがスマホアプリによる海外送金サービス「Sendy」開始

    2021年
    セブン銀行グループのパーパス(存在意義)を策定
    「セブン銀行後払いサービス」を開始

    2022年
    東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
    株式会社セブン・ペイメントサービスが「ATM集金」開始
    海外発行カードにおける多通貨決済(DCC)サービスを開始
    株式会社ビバビーダメディカルライフを子会社化
    本業社会貢献性 セブン銀行の目指す姿。

    それは人々の生活になくてはならない、安全かつ効率的なインフラであることです。

    当社は社会に溶け込んだ「近くて便利」なATMサービスの拡充を進め、生活に寄り添った新しい金融インフラを提供してきました。

    「安心」を追求した災害時におけるATM対応や、
    外国人のお客さま向けに最大12言語に対応した環境整備など
    「社会の期待と信頼」に応えてきました。

    セブン銀行は、社会に新たな価値を創造する金融インフラとして、変わり続けます。

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    有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。
    本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。

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