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    宮城県商社(医療用機器)

    丸木医科器械株式会社

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    • 81 フォロワー
    企業データ
    資本金: 5,231万円
    売上高: 376億6900万円
    株式上場: 非上場
    • 過去10年赤字決算無し

    最新の情報と質の高いサービスの提供を通して、地域医療の発展に貢献します

    目次

    私たちの事業

    東北を代表する医療機器商社

    東北エリアの病院に対して医療機器を販売する医療機器商社です。マスクやガーゼ等の消耗品からMRI等の大型医療機器まで、病院で使用される様々なアイテムを販売しています。商品の使用方法を説明したり、定期的な保守点検、故障した場合の修理対応も行っています。何か困ったことがあればすぐに病院からご連絡をいただけるよう、医療従事者の皆様と信頼関係を築き、医療機器を通じてサポートする仕事です。

    私たちの特徴

    ビジョン/ミッション

    更なる成長を目指して

    私たちMARUKIは、「医療に奉仕する」企業として、医療関連施設の皆様が直面する困難な課題に対し、最良の解を見出すためのお手伝いをさせていただきます。医療器械や消耗品を迅速かつ確実にお届けすることはもちろん、手術や検査時の適正使用支援業務を提供し、更には病院経営の現在と未来についてともに悩み、ともに考え、最善の解決策を提案すること。それが、私たちMARUKIに課せられた新たな使命だと考えます。

    企業理念

    不易流行のこころで紡ぐ

    1781年(天明元年)創業の薬種商・佐藤屋栄治商店を源とする私たちMARUKIは、「足ることを知るものは満つ」という「知足」の精神を大切に受け継いできました。「哲学ある利潤」を引き続き追求する一方で、新たなミッションを着実に遂行していくには、人材の育成が不可欠です。人間を大切にする企業風土の中で、高度な専門性と豊かな人間性を兼ね備えた人材を育て、皆様のご期待にお応えします。

    働く仲間

    患者さんのために、医療従事者の皆様と共に

    私たちMARUKIの事業フィールドである東北地域において、「超高齢化・人口減少」という時代の波は、より高くより速いスピードで押し寄せています。急激な少子高齢化や医療技術の進歩など、保健医療を取り巻く環境が刻々と変化するなか、病院経営の安定化を図り地域全体の「いのち」をいかに守っていくかは、当社のお客様である医療関連施設の皆様にとって大きな課題と言えます。当社の仕事は、安全かつ安定的な医療機器供給を通して、地域医療の発展に貢献する社会的意義のある仕事です。

    写真からわかる私たちの会社

    私たちの仕事

    地域医療を支える

    私達は医療機器の安定供給に加え、医療従事者が適切な医療機器を選択し患者さんの治療や診断を適正に行うために、手術等に合わせ適正な医療機器を提案し、機器の貸し出しから手技中の立会い、術後の引き上げなど総合的な適正使用支援を行っています。これらの業務を通して医療機器販売業は、患者さんの安全のために、医療機関のチーム医療を支える「拡大チーム医療」の一員として医療機関の幅広いニーズに応え、また日本の医療制度を支えるインフラとしての役割を果たしています。

    福利厚生・研修・社内制度

    • 住宅手当・家賃補助あり
    • 家族手当あり
    • 資格取得支援制度あり

    福利厚生・社内制度

    社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
    親睦会・旅行会・財形貯蓄・慶弔見舞金・確定拠出年金・所得補償保険 等

    研修制度

    新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、営業職研修、事務職研修、管理職研修、コンプライアンス研修、学会、メーカー勉強会 など、必要に応じた研修を実施しています。

    職場環境

    • 役員および管理職に占める女性の割合

      役員: 0%
      管理職: 2.2%

    最終更新日:

    社員について

    • 新卒採用者数と離職者数(過去3年間)

      2023年度:採用人数6名、うち離職者数1名
      2022年度:採用人数5名、うち離職者数1名
      2021年度:採用人数6名、うち離職者数1名

    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2023年度:男性3名、女性3名
      2022年度:男性5名、女性0名
      2021年度:男性4名、女性2名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 【創業】天明元年(1781年)薬種商「佐藤屋栄治商店(屋号:丸木)」として発足。 仙台藩(伊達藩)の商家として栄える。当時の蔵は仙台市の重要文化財として保管されている。 【設立】 昭和40年(1965年)医療機器部門と薬品部門を分社し丸木医科器械株式会社が設立された。
    本社所在地1 宮城県仙台市太白区西中田3-20-7MAP
    事業所 本社・仙台支店 → 宮城県仙台市太白区
    山形支店 → 山形県山形市
    庄内営業所 → 山形県酒田市
    岩手支店 → 岩手県紫波郡矢巾町
    水沢営業所 → 岩手県奥州市水沢
    秋田南営業所 → 秋田県横手市
    八戸営業所 → 青森県八戸市
    代表者 代表取締役社長 佐藤 英輔 代表取締役会長 渡辺 津賀雄
    資本金 5,231万円
    売上高 376億6900万円(2023年4月期)
    従業員数 385名(2023年4月現在)
    正社員300名、嘱託社員・パート85名
    主要取引先 東北大学病院、国立病院機構仙台医療センター、仙台市立病院、東北労災病院、大崎市民病院、石巻赤十字病院、気仙沼市立病院、東北薬科大学病院、仙台オープン病院、宮城県立がんセンター、東北公済病院、仙台赤十字病院、みやぎ県南中核病院、仙台厚生病院、宮城県立こども病院、JCHO仙台病院、山形大学病院、山形済生病院、山形県立中央病院、日本海総合病院、鶴岡市立荘内病院、山形市立病院済生館、公立置賜総合病院、米沢市立病院、山形県立新庄病院、北村山公立病院、岩手医科大学、岩手県立中央病院、岩手県立久慈病院、岩手県立二戸病院、岩手県立宮古病院、盛岡赤十字病院、盛岡友愛病院、岩手県立中部病院、岩手県立胆沢病院、岩手県立磐井病院、岩手県立大船渡病院、岩手県立釜石病院、大曲厚生医療センター、平鹿総合病院、市立角館病院、市立大森病院、雄勝中央病院、市立横手病院、町立羽後病院
    上場区分 非上場
    沿革 1781年   佐藤屋栄治商店(屋号丸木)として発足
    1965年2月 株式会社丸木商店の医科器械部として扱ってきた部門を事業伸展に伴い分離、新会社設立。代表取締役社長に佐藤三郎が就任。
    1967年4月 盛岡営業所開設
    1974年7月 山形営業所開設
    1978年7月 水沢出張所開設
    1985年6月 庄内出張所開設
    1994年5月 仙台営業所及び山形営業所を支店に改組
    1997年5月 庄内出張所を営業所に改組
    1997年11月 秋田南営業所開設
    1999年5月 水沢出張所を営業所に改組
    2002年7月 代表取締役社長に浅若博敬が就任
    2005年8月 株式会社いわしや器械店と合併
    2012年8月 株式会社青木器械店の事業の一部譲受
    2015年2月 会社設立50周年を迎える
    2016年7月 代表取締役社長に渡辺津賀雄が就任
    2018年9月 八戸営業所開設
    2023年7月 代表取締役社長に佐藤英輔が就任
    2023年10月 クロスウィルメディカル株式会社と経営統合
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