青森県信用組合
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すべて見る健全かつ堅実な経営を念頭に地域になくてはならない信用組合として皆様のお役に立てるよう取り組んでいます。
目次
私たちの事業
◆地域に根ざした協同組織金融機関◆
けんしんようは、昭和46年の設立以来、経営理念である、「相互扶助の精神に基づき、組合員の繁栄と地域社会の発展に貢献する」を合言葉に、地元の皆さまとともに歩んできました。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
◆ふれあいのコミュニティバンクをめざして◆
私たち信用組合は協同組合組織による、組合員の相互扶助を理念とした金融機関であり、お取引頂いている地元の中小企業や勤労者の方たち（組合員）の利益を一番としております。
事業戦略
事業戦略
預金・融資・為替といった金融機関の三大業務を取り扱う点においては、銀行と大きく変わりませんが、県内小規模事業者の最後の砦として、お客様にとってより身近な、「ナンバーワン」ではなく、「オンリーワン」の金融機関を目指しています。
企業理念
企業理念
私たちの経営の基本は、組合員の皆様がお互いに預金し合い資金を利用し合うことで、地域の金融をより円滑にするとともに、お客様の経済的地位の向上に貢献していくことにあります。「金融機関」というと堅苦しいイメージがありますが、私たち「けんしんよう」は、地元の人たちのコミュニケーションを大切に、心と心が通じ合う、地域密着型の金融機関を目指しています
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 家族手当あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 完全週休2日制
福利厚生・社内制度
各種保険（健康保険、厚生年金、企業年金基金、雇用保険、労災保険）
住宅資金貸付制度、共済会、育児休業制度、介護休業制度
研修制度
初年度はフォローアップ研修、次年度より各担当部門別社内研修を実施
自己啓発支援
■自己啓発支援について
…通信教育を励行しており、各講座終了認定に対し年間3万円を上限に受講料を奨励金として支給
社内検定制度
■社内検定等の制度について
…通信教育関連の検定試験について、合格した受験料相当額を1試験1万円を上限に助成
職場環境
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平均残業時間
（月間）7.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）15.0日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員： 0%
管理職： 48.6% -
育児休業取得者数/対象者
男性：取得者0名（対象者0名）
女性：取得者3名（対象者3名）
最終更新日：
社員について
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平均年齢40.1歳
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平均勤続年数12.2年
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 昭和46年7月 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 〒030-8649 青森市大字浜田字玉川207-1MAP |
| 事業所 | 県内一円19店舗 【青森エリア】（5店舗） 本店営業部・中央支店・ 駅前支店・沖舘支店・浪打支店 【津軽エリア】（3店舗） 弘前支店・五所川原支店・黒石支店 【上北エリア】（5店舗） 三沢支店・十和田支店・七戸支店・ 上北町支店・六ケ所支店 【三八エリア】（4店舗） 三戸支店・八戸支店・田子支店・名川支店 【むつエリア】（2店舗） むつ営業部・大畑支店 |
| 代表者 | 堀内 元博 |
| 出資金 | 85億円 |
| 預金量 | 1，647億円（2023年3月期） |
| 職員数 | 197名（2023年3月現在） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | ◆昭和46年7月 青森県信用組合設立。三戸・東青・七戸・三沢・西北・中広の県内６信用組合が合併。 ◆平成3年10月 むつ信用組合と合併 ◆平成6年 5月 年金友の会「沙羅」発会 ◆平成12年3月 年金予約者の会「福寿」発会 ◆平成18年2月 全国の信用組合、第二地銀、信用金庫、労働金庫との「ATM相互入金業務」の取扱開始 ◆平成30年4月 青森銀行とのATM相互入金サービス取扱開始 ◆令和3年7月 青森県信用組合 創立50周年 |
