株式会社アイソルート

株式会社アイソルート(アイソルート)の新卒採用・企業情報

正社員

株式会社アイソルート

【ソフトウエア|情報処理】

『道創る人』
これは、アイソルートの社員を一言で表すと?という問いから生まれた言葉。

他でもない自分自身が、意志をもって目の前の難題に取り組み、思考や能力をフル活用し、道を切り拓いていく…
こうした「道創る」人材が結集しチームを形成するからこその、唯一無二の価値提供を目指す会社。
それが、私たちアイソルートです。
 
想いを同じくした仲間と、共に未来に貢献する会社を創っていきたいと思っています。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 顧客視点のサービス

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 過去10年赤字決算なし

  • 実力と成果を重視

私たちの魅力

事業内容
一人ひとりが成長し、会社拡大の道を創る

◎時代の流れに適応しながら拡大成長中◎

私たちアイソルートは、 
【 クラウドを中心とした技術力 】 × 【 +αのスキル 】を保有したエンジニアが 
理念に共感し、自ら未来を創るべく集まってきたIT企業です。 
 
■クラウド活用のプロフェッショナルへ 
アイソルートのIT事業部門は、技術領域・得意分野に特化した複数のチームで構成されており、インフラからアプリまで、各分野で「設計・構築・開発・導入・ コンサル」と幅広く展開。各チームが専門性を発揮し協力して対応しています。 

中でも現在の主力は「クラウドインテグレーションサービス」。
2017年2月のGoogle Cloud Platform サービスパートナー認定をきっかけに、需要の増大するクラウド領域を強化すべく、一社員の提案からクラウドネイティブな開発が強みのチームが立ち上がりました。そこからAWS、GCP、Azureといったパブリッククラウドの有資格者も多数在籍し多くの経験を積んできました。さらに、2021年には自社ブランド「CLOUDFLAG」をリリースし、いま時代に求められるクラウドの専門家として、ますます高まるニーズにお応えしています。 

■+αのスキルの成長環境 
私たちは、単に言われたとおりのプログラムを書き上げる存在ことではなく、テクノロジーを深く理解したプロフェッショナルとして、顧客に信頼され、真の課題、ニーズを発見し、それを解決することで顧客を成功に導くパートナーを目指しています。 
そのためにIT技術を深く理解することはもちろん、顧客のビジネス理解、マーケティング、企画提案、マネジメント、リーダーシップやコミュニケーションに至るまで幅広い「+α」のスキルを磨いていきます。当社の人材教育事業で培った独自のノウハウがその成長を加速させます。 
 
「いい意味でエンジニアっぽくないエンジニアになりたい」 
「上流から下流まで担当できるエンジニアになりたい」 
「フルスタックとして活躍するエンジニアになりたい」 

そんな方にはもってこいの環境です。

事業戦略
時代の流れを捉えた柔軟な事業展開が成長のカギ

私たちは常に時代の流れや顧客のニーズをくみ取り、 
持ちうる技術力をさらに磨き上げることで、顧客に価値を提供し続けてきました。  

元々IP通信に特化した開発グループに所属していた社員が、自分の仕事をする傍ら、当時普及し始めたスマートフォンに目を付け、業務向けスマホアプリ分野にいち早く着手。業務で携わるUCテレフォニー分野の新たなブレイクスルーとしてのスマホ活用を考案し、自社製品を発表しました。  

これが、まだスマホ普及率が9.7%だった2010年のこと。こうしてその社員をリーダーとしたモバイル開発に特化したチームが新設。これまでに数多くの専門誌に取り上げられた自社製品「SmartFMC」や、点検作業現場の課題を解決した「SmartGEMBA 巡回点検ソリューション」をはじめ、数多くのビジネスユースのスマホ・タブレットアプリ開発を手掛けてきました。 

さらにモバイルの開発を行う中で、クラウド技術に早くから目を付けていた社員がGCPパートナー認定の取得に向け動いたことをきっかけに、その社員を昇格させ2017年4月には、モバイルの専門チームから、新たにクラウドを専門としたチームが立ち上がりました。 

この様な社員主導で行われる柔軟な事業展開で、100年に1度と言われた不況のリーマンショック時や、東日本大震災の時にも最高益を更新。
また、現在のコロナ禍でも、過去最高売上を達成中。社員主導でいち早くリモート環境を整え、オンライン化によってさらに需要の高まったクラウド化に向けた問題解決などで、売上を下げることなく外的要因に左右されない成長を実現してきました。 

このように、どんな状況でも自ら考え、動き、時代の流れに柔軟に対応しながら拡大成長を続けています。おかげで顧客との強固な信頼関係が構築され、ビジネスコンテストの受賞歴の他、日経トップリーダー2012年4月号掲載の「本当に強い中小企業ランキング」で、全国約40万社中・総合14位、情報通信業2位にランクインするなど対外的評価も高まっています。

企業理念
アイソルートの理想 ~企業理念・Vision~

この会社は、「人類の未来に貢献する新しい産業を創生するため」に存在する。
後世の人に「この会社が誕生してくれて本当によかった」と喜んでもらえる事業を成す。

これがアイソルートの企業理念です。
この理想を実現するために私たちは仕事をしています。

学生の皆さんの中には、幕末に活躍した坂本竜馬や、明治の実業家の渋沢栄一、戦後の日本を築いた松下幸之助、本田宗一郎といった人たちの人生観に興味を持つ方がいらっしゃると思います。
実は、アイソルートの経営陣も20代の頃、資源も国土もない小さな日本を世界有数の国に創り上げた多くの先人たちの姿に憧れて時を過ごしました。
「自分たちの役割は、今ある豊かさを享受し食いつぶすことではない。50年間も新しい基幹産業が生まれていないこの国で、我々の世代もまた、挑戦者として後世を支えるために必要な役割を担うべきだ。」そんな思いからスタートしたのがアイソルートです。

雇用や年金問題、介護、少子化・・・いくつかの問題を抱える現代。
後世につけが回され、多くの人が守られる側の列へ並ぶ時代だからこそ、与えられる側・守られる側ではなく、当事者としてこの日本を元気にするような原動力になるべく、志ある仲間と共に、日本を支える側の集団を創りたい。

それが、アイソルートの理想の念い、企業理念です。

そして、
「新時代の働き方を支援する、日本一のコミュニケーション創造カンパニーになる。」 
これが当社の目指すVisionです。 
 
当社が展開するIT事業と教育事業それぞれの領域から 
テクノロジーによる働き方改革、コミュニケーション能力の成長支援でアプローチしていきます。

私たちの仕事

私たちアイソルートは「ビジネスコミュニケーション」を事業ドメインとし、ビジネスの世界で生じる「人と人とのコミュニケーションの課題を解決する会社」です。

事業としては【IT事業部門】と【教育事業部門】を展開しており、それぞれのアプローチで、「新時代の働き方を支援するコミュニケーション創造カンパニー」を目指しています。

今回、このキャリタス就活2024でご案内するのは、
前者【IT事業部門 】で活躍するエンジニア(システムエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバエンジニア)です。

IT事業部門では、自社製品開発や受託開発を中心に、
以下のような領域で事業を手掛けています。
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■ クラウド基盤
■ Webシステム
■ スマホ・タブレットアプリ
■ 業務システム
■ ネットワーク、サーバ
■ VoIP通信・制御
上記の各分野について、設計・構築・開発・導入・コンサルまでを幅広く行っています。

はたらく環境

組織の特徴
アイソルートの魅力

自分の力を100% 引き出したい人にとって、一切の制限がない環境であること。

アイソルートは、次世代の日本を担うリーダー人材を
輩出することをミッションとしている会社です。

「人々を助ける力になりたい。」「新しい価値を創造したい。」

といった夢やビジョンを持つ人は、早い段階から「権限と責任」を持って事業を推進する機会が設けられています。

また、圧倒的な成長環境もアイソルートの魅力の一つです。教育事業部門で長年培った人材育成のメソッドを若手社員に研修という形で還元しているので、非技術的な部分も成長できます。

また、月に一度の総会では社長自らが経営者としての視点を社内に共有するとともに、各部門長が売上や今後の展望を発表。早い段階から経営視点をもって仕事に取り組めます。

エンジニアとしての技術はもちろんのこと、単なるエンジニアにとどまらず、一人のビジネスマンとして一流を目指せるフィールドが用意されています。

働く仲間
理念を共有した仲間たち

私たちアイソルートでは、採用活動を「ただ優秀な人を採用すること」ではなく、「同じ理念の下に集まる仲間探し」と位置付けています。

それぞれに想いはあれど、根っこの部分は同じ。
そんな仲間となら仕事もやりがいをもってできるのではないでしょうか?

また、社内では、アイソルートの社員を「アイソルーター」と表現することがあります。

そして、その「アイソルーターとはどんな集団なのか」を社員から募り、集まった意見を代表取締役の野田自ら、集計・明文化したものがアイソルーター十箇条です。

この様な経緯で作られた十箇条は単なる「標語」ではなく、全社員の心得として、様々なビジネスシーンで、「自分達の方向性を決める指針」となっています。
これぞ、先輩から後輩へ伝承し続ける、アイソルート共通の「哲学・価値観」です。この哲学の元、私たちは強い信頼関係で結ばれています。

ちょっと古いと感じるかもしれませんが、
今まさに、これこそが必要な考え方であると私たちは思います。

オフィス紹介
社員の意見が存分に反映されたオフィス!

お客様をお出迎えするエントランスや、会議室はもちろん、開発室の中でもクリーンオフィスが徹底されています。

2018年、現在のオフィスに移転する際には、社員たちに新オフィスへの要望を募り、その多くを採用。
中でもオフィスラウンジは部署の垣根を超えた勉強会の開催や、ランチ休憩など、社員交流の場としていつも賑わっています。

その他、マッサージチェアのあるリラクゼーションルームや壁にホワイトボードの完備された会議室など、仕事をはかどらせる仕掛けもたっぷりです。

コロナウイルスの影響でリモートワークが中心となり、オフィス内に社員全員が揃うことは少なくなりましたが、
直接会うからこそ効果のある業務のために出社することもあります。
同じオフィスにいることで、他部門の社員と気軽にコミュニケーションが取れるのは嬉しいですね。

社風
休日、業務外の時間の過ごし方

アイソルートでは、業務外の時間を共にすることもしばしば。

業務後、ラウンジに集まって有志の勉強会チームが部署の垣根を越えた勉強会を実施していたり、若手社員が集まって勉強をしている光景も日常的に見かけます。

また、時には休日に集まることもあり、
フットサルやボルダリング、ボードゲームなど、アウトドアからインドアまで様々な同好会が活動しています。

また、毎年開催される有志のキャンプや、駅伝大会への参加、有志のプロジェクトで開発合宿に行ったりする人もいます。

新入社員でも自由に新たな同好会を立ち上げることも可能ですので、ぜひ周りを巻き込んで私生活も充実させていってください!

一方で、参加が強制ではないところもポイントです。
「好きな時に、好きな場所に、自分の意志で」参加できる雰囲気もアイソルートの大きな特徴ですね。

職場の雰囲気
役員などの経営層ともどんどん話せます

月に1度、社員全員が参加する総会では経営層から会社の話を聞くことが出来るほか、
新入社員歓迎会や設立記念パーティー、忘年会などのイベントもオンラインで実施。
社員同士が気軽にコミュニケーションをとる場として、毎回様々な話に花を咲かせています。

特に、「会社をより良くするために、自分たちは何ができるだろうか」、「成長のためには何が必要なのだろうか」など、熱い議論で盛り上がることもしばしばあります。

この場には、代表取締役・野田や常務取締役・副島をはじめとした役員はもちろん、様々な部署の人間が一堂に会します。

堅苦しさのないフランクな空間のため、新入社員でも社長と話し、質問をすることも可能!
他部署の社員との交流にも一役かっている、アイソルーターの憩いの場(イベント)です。

もちろんお酒が飲めなくても大丈夫!社内には一滴もお酒が飲めない人物がいますが、十二分に楽しんでいますよ。

企業概要

創業/設立 1999年 9月13日
本社所在地 東京都渋谷区代々木2-1-1
新宿マインズタワー13F
代表者 代表取締役   野田 雄彦
資本金 37,100,000円
売上高 26億円(2023年3月)
従業員数 181人 (2023年04月現在) 
主要取引先 日本電気株式会社
富士通株式会社
株式会社ゲオネットワークス
ヴェオリア・ジェネッツ株式会社
株式会社東急コミュニティー
ネオフォトニクス・セミコンダクタ合同会社
麻生セメント株式会社
宇部興産株式会社
旭メタルズ株式会社
ジヤトコプラントテック株式会社
株式会社サン・ペトロケミカル
荏原環境プラント株式会社
東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社
 他
(順不同)(2020年7月時点)
事業所 名古屋営業所、大阪営業所

※教育事業部門の拠点のため、エンジニア職の方の上記拠点への転勤はございません。

採用連絡先

株式会社アイソルート 人事部 採用担当

※現在、リモートワーク中につき、
当社の電話には繋がらない状態となっています。
エントリーいただいた皆様には、マイページを発行し
そちらからご連絡を取らせていただきます。
もしくは、採用担当の社用携帯からお電話することもございます。

 080-7418-4111 人事部 佐藤
 080-7029-6671 人事部 荻原