下妻市は、茨城県南西部、東京から約60km圏に位置する、水と緑の田園都市です。
本市を取り巻く交通状況は、関東鉄道常総線が市内を南北に縦断し、接続するJR水戸線・JR常磐線・つくばエクスプレス(TX)でそれぞれ都市部へとつながっています。関東鉄道常総線では快速列車が運行され、都内への通勤・通学も可能です。
人口は約42,000人のコンパクトな街ですが、買い物、子育て、教育、医療福祉等、バランスがとれた住みやすさが魅力です。
下妻市が多くの人々に愛され、住む人の誇りとなり、市民の皆様が「住んでよかった」と思える「持続可能なまちづくり」の実現に向けて全力で取り組みます。
地域に密着した事業展開
経験や年功を重視
SDGsへの取り組みに積極的
私たちの魅力
- 事業内容
- 人と自然を活かし、住みよさを創るまち しもつま ~住み続けたい、選ばれるまちを目指して~
人と自然が共生しながら、誰もが健康で、快適に住み続けられるまちを目指します。
そのために、市民と行政が共に地域・社会づくりに取り組み、住み続けたい、住んでみたいと思えるまちづくりに取り組みます。
私たちの仕事
下妻市における各種施策・事業の企画立案および実施ほか
はたらく環境
- オフィス紹介
- 沿革~市政
昭和29年6月1日、下妻町、上妻村、総上村、豊加美村、高道祖村が合併して下妻市が誕生しました。これに先立つ4月1日に下妻町、大宝村、騰波ノ江村が合併されており、実質的には1町6村の合併ということになります。そして平成18年1月1日、結城郡千代川村と合併し現在に至っています。
今、新たな展開として産業立地、商業立地の場としても大変注目を集め、着々と成果を上げております。
豊かな郷土の恵みや、縄文からの歴史、文化、そして市民の皆様のご支援を財産に下妻市の魅力を高める市政運営に努めています。
- 組織の特徴
- 市政運営の基本方針
下妻市は、次に掲げる5つの基本方針を軸として、市政を運営しています。
・市民が主役のまちづくり
・元気な下妻づくり
・子育て・教育環境の向上と高齢者・障害者にやさしい地域づくり
・安心で安全なまちづくり
・行財政改革の推進
企業概要
創業/設立 |
昭和29年6月1日 |
本社所在地 |
〒304-8501 茨城県下妻市本城町二丁目22番地 (※ 令和5年5月8日からは、 茨城県下妻市本城町三丁目13番地) |
代表者 |
下妻市長 菊池 博 |
職員数 |
約600名 (2022年04月現在) 正職員:約340名、 会計年度任用職員:約260名 |
事業所 |
本庁舎、第2庁舎、千代川庁舎 他 (※第2庁舎及び千代川庁舎の使用は、令和5年5月2日まで。) |
採用連絡先
〒304-8501 茨城県下妻市本城町二丁目22番地
下妻市総務部総務課人事係(下妻市役所本庁舎2階)
TEL:0296-43-2111(代)
E-mail:jinji@city.shimotsuma.lg.jp
※ 令和5年5月8日からは、
茨城県下妻市本城町三丁目13番地
下妻市総務部総務課人事係(下妻市役所本庁舎3階)
郵便番号、電話番号、Eメールアドレスは変更なし
この企業を見た人は、こんな企業にも興味をもっています