小田原市は、神奈川県の西の玄関口にあり、お城がまちのシンボルになっています。
世界的に見ても歴史や文化、自然・食環境・交通アクセスに恵まれた小田原市は、他都市が羨むほどのポテンシャルを有しています。
そのポテンシャルをいかんなく発揮し、世界中の人が行ってみたい、住んでみたいまち「世界が憧れるまち“小田原”」を目指します!
私たちの魅力
- 事業内容
- 「世界が憧れるまち“小田原”」
「世界が憧れるまち“小田原”」
これが、小田原市が掲げる将来都市像です。
実現に向けて、
「医療・福祉」「教育」「企業誘致」「環境・エネルギー」の4領域に、民間の力を取り入れた「公民連携」と「デジタルまちづくり」を加えて、先導的な領域とし、総合的かつ計画的なまちづくりを進めています。
私たちの仕事
小田原市は、神奈川の西の玄関口にある都市です。
面積は神奈川県の面積の4.7%を占め、県内の市としては、横浜市、相模原市、川崎市に次いで4番目の広さを有しています。
多くの先人によって築かれた長い歴史と伝統・文化のもと、後北条氏以来の城下町、また東海道屈指の宿場町として栄え、明治期には政財界人や文化人たちの別荘、保養の地として愛されてきた、神奈川県西地域の中心都市です。
小田原市役所の役割は、「自然環境の悪化」「人口減少・少子高齢化」「景気の低迷・産業の空洞化」「雇用の不安定化」「社会的格差の拡大」「国や地方の財政悪化」「福祉制度や医療体制に関する不安」「地域経済の低迷」「中心市街地のにぎわいの喪失」「身近なコミュニティの衰退」「新型コロナウイルス感染症」など、日本が、そして小田原市が抱えている課題に対応していき、市民の方々に小田原の将来に安心と希望を持っていただけるよう、中・長期的な視点に立った未来志向のまちづくりを進めていくことです。
私たちは、「2030 ロードマップ」のもと、将来的な都市像として「世界が憧れるまち“小田原”」の実現に向けて取り組んでいきます。
はたらく環境
- 働く仲間
- 若手職員がイキイキと働ける職場です
一般職員の平均年齢は42.4歳(2022年4月1日現在)と、10代から50代までの幅広い年齢層の職員がおり、また一般事務職の他に技術職や消防職、医療職など様々な職種の職員が働いています。
その中でも、特に若手職員は「情熱と熱意を持って職務に取り組む」「自ら考えて行動する」「課題や目標に果敢にチャレンジする」ことを考え、日々イキイキと業務にあたっています。
企業概要
創業/設立 |
1940(昭和15)年12月20日に市制施行 |
本社所在地 |
神奈川県小田原市荻窪300番地 |
代表者 |
市長 守屋輝彦 |
職員数 |
2,226名 (2022年04月現在) |
事業所 |
神奈川県小田原市 |
採用連絡先
〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地
TEL 0465-33-1241
小田原市役所 企画部 職員課 人事研修係
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