神奈川県官公庁
厚木市役所
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現状にとどまらず常に独創性をもって新しいことにチャレンジする人。私達とともに、厚木市の新たな未来をつくっていきましょう。
目次
私たちの事業
あつぎ元気プランとは
本市では、「自分らしさ輝く 希望と幸せあふれる元気なまち あつぎ」を将来都市像として、第10次厚木市総合計画「あつぎ元気プラン」に基づき、様々な施策を展開しています。
「あつぎ元気プラン」の施策を確認することで、本市が中長期に目指しているまちづくりの姿や具体的に進めていく政策・施策・事業が分かりますので、是非ご覧ください。
また、現在は、「地域包括ケア社会の実現」、及び「SDGsの達成」を踏まえた取組に力を入れています。
私たちの特徴
働く仲間
職員インタビュー(事務職)
令和元年度採用
市民健康部 国保年金課
Q1 現在の業務は?
75歳以上の方が対象の後期高齢者医療制度に関する業務に携わっています。主な担当業務は保険料の賦課や徴収ですが、他にも保険資 格や給付の申請受付、健康診断など多岐にわたります。後期高齢者の方が安心して医療を受けていただけるよう、日々業務に励んでいま す。
Q2 職場の雰囲気は?
何でも相談しやすく、冗談も言い合える明るい職場です。オンとオフのメリハリがあるので、自分や家族の時間が確保できるのも良い ところです。
Q3 将来の目標は?
プラスαを提供できる職員になりたいです。仕事の性質上、どうしても事務的な対応が優先されますが、お客様が他に知りたいことは 何か、どう伝えればより理解してもらえるかなど、一つでもプラスになるものを提供し、相談して良かったと思ってもらえる職員を目指 しています。
研修制度
厚木市人材育成基本方針
厚木市では、「厚木市人材育成基本方針」を道標とし、人こそ最大の経営資源であるとの認識のもと、人材育成を推進しています。
この基本方針では、「職員の育成」に主眼を置いた、人事制度と職員研修の連携を図るとともに、人材育成の土壌となる職場環境の充実を目指しています。
【職員の能力を開発する研修】
職員研修は、職場外で実施する「庁内研修」「派遣研修」、職場において仕事を通じて習得する「職場研修」、職員自身が自発的に取り組む「自己啓発」に分けられます。それぞれの特色をいかし、総合的に連携のとれた能力開発を推進するとともに、職員が積極的に研修を受講できる職場環境づくりを啓発しています。
(新採用職員研修)
広く地方公務員として、同時に本市職員としての使命と役割を自覚し、職務に必要な基礎的知識の修得及び職員相互の親睦を図り、職場への適応能力を養うため、1年をかけて研修等を実施します。
宿泊研修では、厚木市内の宿泊施設で共に生活し、課題に取り組むことにより、お互いに協力し合い自主的に行動することを学びます。当日は、ウォークラリーや課題討議・発表、レクリエーションなどを行います。
(職場研修)
新採用職員には、教育担当者が付き添い、きめ細やかにサポートします。職場や仕事に慣れるまでの間、実務の指導はもちろんですが、いろいろな相談の相手として、先輩職員の中から適任者を選びます。
組織の特徴
厚木市の地勢
厚木市は、神奈川県の中央に位置し、西に大山を境に秦野市、西から北にかけて愛甲郡清川村、愛川町に、北から東にかけて相模川をはさみ相模原市、座間市、海老名市、高座郡寒川町に、また南は平塚市、伊勢原市と6市2町1村に接しています。
地勢は西北から東南に緩やかに傾斜し、西部及び西北部は山岳地帯で数系の小山脈が南北に走っています。ことに西部においては霊峰阿夫利の峰大山がそびえ、丹沢山塊へ無限に連なっています。
市の東部は、遠く富士五湖の一つである山中湖に源を発する相模川の清流が南北に貫通し、これに併流する中津川、そして小鮎川、これら河川の流域に平野が開けています。東西13.76キロメートル、南北14.71キロメートルの扇形に近い地形で、面積93.84平方キロメートル(「平成26年全国都道府県市区町村別面積調」の数値を引用しています。)を有しています。
私たちの仕事
厚木市役所の仕事
【事務職】
市役所のほとんど全ての部署で行う事業・サービス全般に関わる事務を行います。企画、財政、税務、福祉、戸籍、年金、環境、まちづくり、産業、危機管理(防災安全)、道路、下水、教育、公民館、図書館の管理運営、市立病院の事務などの様々な分野における業務を行います。
【土木】
厚木市の道路、公園、下水道の建設計画、整備、維持管理や都市計画などのまちづくりにおける専門技術を要する業務などを行います。
【建築】
公共施設の建築設計、工事管理及び維持管理のほか、都市計画、開発行為及び建築行為の許認可等の建築行政に関する業務などを行います。
【電気】
公共施設の電気設備(照明、放送、防災、発電設備等)の設計及び工事管理のほか、施設等の維持管理等の建築行政に関する業務を行います。
【機械】
公共施設の機械設備(給排水衛生、空調換気、自動制御設備等)の設計及び工事管理のほか、施設等の維持管理等の建築行政に関する業務を行います。
【保健師】
母子、成人、高齢者などの保健指導及び相談等の健康づくりに関する業務を行います。
【消防士】
消防火災・救急・救助等の災害活動、建物等の予防査察、火災の原因及び損害調査火災予防、消防用設備等の設置指導及び検査、火災予防運動などの業務を行います。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
職員やその家族の福利厚生を目的として、市町村共済組合等により、定期健康診断、人間ドック受診、宿泊施設利用助成、結婚祝金、出産祝金等の各種給付事業、住宅貸付・普通貸付等の各種貸付事業等の福利厚生が行われています。また、職員の親睦を深め、リフレッシュする場として、野球部、サッカー部、テニス部等のクラブ活動があります。
研修制度
厚木市では、「厚木市人材育成基本方針」を道標とし、人こそ最大の経営資源であるとの認識のもと、人材育成を推進しています。
この基本方針では、「職員の育成」に主眼を置いた、人事制度と職員研修の連携を図るとともに、人材育成の土壌となる職場環境の充実を目指しています。
【職員の能力を開発する研修】
職員研修は、職場外で実施する「庁内研修」「派遣研修」、職場において仕事を通じて習得する「職場研修」、職員自身が自発的に取り組む「自己啓発」に分けられます。それぞれの特色をいかし、総合的に連携のとれた能力開発を推進するとともに、職員が積極的に研修を受講できる職場環境づくりを啓発しています。
(新採用職員研修)
広く地方公務員として、同時に本市職員としての使命と役割を自覚し、職務に必要な基礎的知識の修得及び職員相互の親睦を図り、職場への適応能力を養うため、1年をかけて研修等を実施します。
宿泊研修では、厚木市内の宿泊施設で共に生活し、課題に取り組むことにより、お互いに協力し合い自主的に行動することを学びます。当日は、ウォークラリーや課題討議・発表、レクリエーションなどを行います。
(職場研修)
新採用職員には、教育担当者が付き添い、きめ細やかにサポートします。職場や仕事に慣れるまでの間、実務の指導はもちろんですが、いろいろな相談の相手として、先輩職員の中から適任者を選びます。
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)12.7日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者15名(対象者47名)
女性:取得者78名(対象者78名)
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数46名、うち離職者数0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 市制施行:昭和30年2月 |
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本社所在地1 | 〒243-8511 神奈川県厚木市中町3-17-17MAP |
事業所 | 神奈川県厚木市 |
代表者 | 厚木市長 山口 貴裕 |
従業員数 | 約2,000人(2024年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |