外注先でもパートナーでもなく、戦友です。
弊社『CHINTAI』のサービスサイト制作を依頼した際、アクティブ・ワークさんの頑張りに驚かされました。「結構厳しいだろうなぁ」と思いながら伝えた納期を、アクティブ・ワークさんは首を振ることなく「やりましょう!」と言ってくれたんです。
ローンチまでの日々は本当にせわしなかったですね(笑)。今では笑い合えますが、当時は誰もが必死でした。しかし、どうにかこうにか最終フェーズまで行ったときに、ある問題が発生したんです。それが『受け入れ試験』におけるマンパワー&知識不足。本来は弊社側で、しっかりとシステムが稼働するか、デバッグがないかを確認すべきフェーズなのですが、弊社にはシステム担当がおらず、誰も実行できなかったんです。そんな時にアクティブ・ワークさんは、とっさに対策管理室を作って、一緒に確認作業を行なってくれました。デバッグの数だけ張り紙を貼っていたら、もう部屋中張り紙まみれ(笑)。そんな死線を一緒に乗り越えたので、今では戦友のように思っています。